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仁寺洞焼物の香り懐かしく かどを曲がりて行き先を訊く (01月03日)(木)

 気温ー5度C 快晴 午前中 西大門刑務所跡博物館へ行く。
 独立門の前で写真を撮る。地下鉄で明洞へでる。 清渓川風景を撮影した。 16時 韓国歴史文化協会の金耀明博士と会談。 
 18時30分 東亜日報の孫晴正氏 田中氏らと新政権についての懇談と夕食会(明洞) 22時頃まで続く ロッテホテル泊。
 

●都市銀行の2支店で1億ウォン(約1160万円)を超える小切手の盗難が発生、この小切手が一般に流通していることが分かり、被害者が続出しているという。
 
 ソウル市鍾路区仁寺洞で陶磁器店を経営しているA氏は12月31日、客から受け取った小切手5000万ウォン(約580万円)を銀行に入金しようとしたところ、
 「盗まれた小切手だ」として銀行側は受け取らなかった。小切手を振り出した新韓銀行は「当方も被害者なので、全額返済は難しい。返済を望むなら訴訟手続きを経なければならない」としている。
 
 4日に銅雀警察署が発表したところによると、新韓銀行舍堂洞支店(ソウル市銅雀区)は12月14日に額面10万ウォン(約1万1600円)、50 万ウォン(約5万8000円)、100万ウォン(約11万6000円)などの小切手約1億ウォン分と、金額が書かれていない白紙小切手を多数盗まれたという。
 警察は「行員2人だけが勤務していた昼休みに中年の男女が財テクの相談を装い小切手を大量に盗んだ。銀行の防犯カメラを分析し、容疑者二人を追跡中」と話している。
 
 これに先立つ12月10日にも、国民銀行新沙洞支店(ソウル市江南区)で40代後半の男が客を装い、行員の机の上にあった50万ウォンと 100万ウォンの小切手約100枚を盗み逃走している。
 盗難小切手の中には、現金同様に一般に流通する10万ウォンの小切手も多く、被害が続出している。
 容疑者らはソウル市内の鐘路区、江東区千戸洞一帯にある貴金属店やビアホールでも盗まれた10万ウォン小切手を使用していたことが分かっている。
 
 盗まれた小切手を受け取った人がそれを現金に換えるには、銀行を相手取り民事訴訟を起こさなければならない。新韓銀行では「10万ウォンの小切手は訴訟でなく、交渉により一定額を支払うことが可能だが、50万ウォン以上の小切手は民事訴訟を経なければならないだろう」と話す。
 金融監督院関係者は「裁判所は銀行や盗難小切手を受け取った人々の過失の程度を判断し、返済金額を決める。全額が返済されるケースは珍しい」と説明しているという。
 

● 北朝鮮軍が最近、休戦線で攻勢的に軍を改編し、配置したことが31日、明らかになった。
 軍関係者によると北朝鮮人民軍は前方を担っている4つの軍団に所属している師団(兵力1万人)を1つずつ選定し、それぞれ2つの軽歩兵師団を作った。
 合わせて8師団の軽歩兵師団を創設したわけだ。
 
「国防白書2006」によると北朝鮮軍の現在の師団数は75師団。
 軍関係者は「軽歩兵師団は一般の歩兵師団より武装が軽く、兵力規模は5000〜6000人水準」だとし「有事のときに特攻隊のように後方へと速やかに侵入し、破壊、撹乱作戦を繰り広げたり、北朝鮮の軍が行動しやすいように、韓国側の攻撃目標物を確認する役割をする」と語った。
 ほかの軍関係者は「北朝鮮軍が前方の師団を軽歩兵師団に改編し、師団数を増やす過程を過去3年間、観察してきた」と述べ「その結果、攻勢的戦略を採択したという最終結論を下した」と説明した。
 
国防部と合同参謀本部はこのような結論を7日、国防部新庁舎で行われた全軍主要指揮官会議に公式報告したことが伝えられた。
 北朝鮮人民軍はまた、前方部隊を直接支援する機械化軍団所属の機甲旅団を前方の師団に普段から配属させていたことが確認された。
 これまで北朝鮮軍の機甲旅団は、戦時に限って前方部隊に配属され、作戦支援をするものと把握されていた。
 
軍事専門家らは「強力な火力を持った機甲旅団が、有事時に迅速で効果的な作戦を展開できるようにするため」とし「当然、北朝鮮人民軍の前方師団の戦闘力は大幅に強化される」と述べた。
 しかし国防部は、大統領職務引継ぎ委員会にこれを報告しないということだ。
 李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の関係者は「北朝鮮人民軍の態勢変化はまだ報告されていない」とし「来年1月、業務引継ぎ委員会が公式的な活動に入れば詳しい内容を確認し、対策を立てるだろう」と述べた。
 この関係者は「北朝鮮がこれまで韓国側の経済支援を受け、南北首脳会談などの各種会談を推進しながら、前方部隊を攻勢的に変えたことは“南側を欺まんした行動”だ」と話しているという。
 

●ソウル・西大門刑務所跡博物館

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