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急激の株価下落の悪循環 外人売りの容赦もなしに (01月13日)(日)

 表日本はこれからの時期がいちばん寒くなるようだ。 3−9度C 暗い曇り
 11時に家を出る。 12時30分 一心会 一水会の新年会(新宿・京王プラザ) 夜は中川純男「神との対話」を読む。
 

●台北発   台湾の立法院(国会、定数113)選は12日投開票され、対中融和による経済振興策を掲げて選挙戦を優位に進めた最大野党、中国国民党が圧勝し、総統罷免案を単独可決できる3分の2を超える81議席を獲得した。
 親民党などを加えた野党連合は85議席となり、歴史的勝利をおさめた。
 惨敗を受けて記者会見した与党・民主進歩党(民進党)主席の陳水扁総統は「敗北の責任をとる」と述べ、主席を辞任する意向を表明した。
 
 今回の立法院選は、3月に行われる総統選の前哨戦と位置付けられるが、国民党は立法院選での勝利を踏み台として、8年ぶりの政権奪還に大きな一歩を踏み出したといえそうだ。
 呉伯雄主席ら首脳部は台北市内の党本部内で記者会見し、「喜びは今夜一晩だけ。明日から『聖戦』(総統選)に向けて全力を尽す」と勝利宣言した。
 
 これに対し民進党は、陳総統が50議席の獲得を目標に掲げてきたが、党内の「勝敗ライン」とした45議席をも割り込み、27議席にとどまった。
 大敗と陳総統の党主席辞任という結党以来最大の危機にひんした民進党は14日、臨時中央執行委員会を開き、後任を決める予定だという。
 
 中央選挙委員会によると、獲得議席の内訳は、小選挙区と先住民枠で国民党が61議席、民進党が13議席を獲得。支持政党に1票を投じる比例区では、国民党が20議席、民進党は14議席となった。投票率は前回選挙を0.66%下回る58.5%。李登輝前総統が後ろ盾となる台湾団結連盟(台連)は得票率が議席半分に必要な5%に届かず、議席を失ったという。
 

●『小美術サロン』
 浜田 庄司作 『掛合釉茶碗』

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