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北国の便りを聞きつつ雪見酒 盃をかさねし節分の宵 (02月03日)(日)

 東京は今年最初の大雪である。庭にもかなり積っている。 10時 深見氏が案件があって来訪要談。 13時 田中氏が案件があって要談
 
 
●首都圏や中部地方では、雪の影響で高速道路の通行止めやJR線の一部で運休や遅れが出ている。
 首都圏では、警視庁高速隊は3日午前8時半から、中央道八王子料金所−相模湖インターチェンジ(IC)間と、圏央道八王子ジャンクション−青梅IC間を全面通行止めにした。東京都八王子市では午前9時に、9センチの積雪を観測している。
 
 埼玉県でも、関越道練馬IC−本庄児玉IC間のほか、東北道、常磐道、首都高、外環道、圏央道で、同県内のほぼ全区間が通行止めとなっている。
 電車の運行にも影響が出ている。JR成田線は、沿線の竹が雪の重みで線路内に倒れかかったため、成田−我孫子駅間で運転を見合わせている。JR中央線、八高線などでも、朝から運休や遅れが出ている。
 
 一方、積雪の影響で、三重県内の伊勢自動車道は3日午前2時半ごろから、松阪インターチェンジ(IC)〜伊勢IC間が通行止めとなり、同4時すぎには、全区間(亀山IC〜伊勢IC)に拡大した。
 また、JR紀勢線の下庄駅(三重県亀山市)−一身田駅(津市)間で、竹が雪の重みで線路上に倒れているのを普通電車の運転士が見つけ、緊急停車した。係員が撤去し、間もなく運転を再開した。
 伊勢市のJR参宮線でも、方向転換のためのポイントが積雪で固まって動かなくなり、一時運転を見合わせた。
 津地方気象台によると、三重県内の最大積雪量は、3日午前9時現在、名張市で8センチ、津市で5センチだという。
 

●自民党の二階俊博総務会長が大激怒だ。民主党の菅直人代表代行が1日に「利権顔だ」と、二階氏を名指ししたことに腹を立て、法的措置も辞さない考えを表明した。道路特定財源をめぐる両党の舌戦は、過熱するばかりだ。
 「明らかに名誉棄損だ。強い憤りを感じる。法的措置も考える」
 二階氏は1日の記者会見で、菅氏に怒りを露わにした。自民党は菅氏に謝罪を求める質問状を送り、回答次第では菅氏を名誉棄損などで告訴する方針だ。
 
 問題となったのは、1月30日のテレビ朝日の情報番組「ワイド!スクランブル」での菅氏の発言。
 「自民党の道路族議員にとって巨大利権ですからね。古賀(誠選対委員長)さんとか二階さんとか、顔を見るからに(道路)利権だけは放さないという決意が表れている」と名指しで批判したのだ。
 顔の議論は別として、古賀、二階両氏はともに「道路族のドン」と呼ばれる。
 古賀氏の地元、福岡県八女市にある朧(おぼろ)大橋は、地元では「誠橋」とも呼ばれる。総工費約61億円といわれる橋の通行量は1日200台だ。
 二階氏の地元、和歌山県にも「二階道路」と呼ばれる道路があるという。
 
 政府、与党による道路整備中期計画では今後10年間で59兆円が道路に使われることになっている。
 道路特定財源をめぐっては与党内からも一般財源化を唱える声が出ているが、古賀氏は1日「私たちが国会に提出している案が最良」と述べ、二階氏も常々、「高速道路は地域、産業の繁栄につながるので、無駄遣いではない」と、道路特定財源を守る決意を表明している。
 自民党の大島理森国対委員長は1日、民主党の山岡賢次国対委員長に「公党の役員に顔の話をしてはいかん」と抗議した。しかし、同党の鳩山由紀夫幹事長は「菅氏は自民党の本質をえぐるような発言をしたからこそ、自民党は怒っているのだ」と菅氏の“正当性”を主張した。
 

●『小美術サロン』
 矢野 秀徳作 ブロンズ像『つめを切る』

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