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予備選のオバマのブームおさまらず 黒人初の大統領へ (02月19日)(火)

 起床6時30分晴れ3−10度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時30分 江戸川福祉基金役員会に出席した。 12時 江戸川区監査委員室へ行く 打ち合わせ 架電 来電 来客 
 13時開会の江戸川区議会本会議の席上 小生を含む江戸川区監査委員就任の同意案件が上程される。
 14時45分 区議会で監査委員就任同意案が全会一致で可決されて閉会したという報告を監査委員事務局長から受けたので、渡邊清一新監査委員と二人で自民党、公明党、民主党、共産党などの控室をまわり、挨拶をした。
 引き続き区長、副区長、教育長室を尋ねて挨拶した。 16時 退庁
 16時30分 案件があって平川氏、三田氏、上村氏らと要談(区内)
 夜は立川次郎「フランス共産党の歴史」を読む。
 
 
●飲酒などの弊害予防に取り組むNPOの調べで、飲酒運転で検挙され、職場で懲戒処分を受けた違反者の3分の1が、飲酒後かなりの時間の仮眠や休息をとっていたことが分かった。
 年度末に向けて飲む機会も多くなろうが、飲み会の翌朝の運転は、いかなる場合もご法度ということのようだ。
 
 アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)の今成知美代表は、福岡市職員の飲酒運転による幼児3人死亡事件以降、飲酒運転検挙で職場を一発解雇など、厳罰とモラル強化が進んでいることについて、ある疑問を持ったという。
 「飲酒後すぐの運転は言語道断ですが、けっこう時間を置いて酒を抜こうと努力した例も目立つんです。それで調査してみました」
 
 昨年4−10月に報道された事例から、飲酒運転により職場から懲戒処分を受けた113例を抜き出し、その状況を調べたところ、時間を置いて酔いをさまそうとしたケースが3分の1の41例もあった。
 今成さんは、「飲酒の影響についての知識が不足しているためです。夜に日本酒換算で1合が健康に害もなく、翌朝の運転にも影響しない限界で3合飲んだら、もうダメ。
 ビールなら生中3杯。つまり、飲み会に出たら、翌朝は運転できません」というのだ。
 
 法律上、酒気帯び運転の基準は呼気1リットルにアルコール量が0.15ミリグラムを超えた状態だ。
 これは、アルコール外来の専門医によると、酒に強い人でも、缶ビール6缶で10時間以上、日本酒4合なら11時間以上のインターバルが必要だそうだが、そんな細かな数字より、朝から運転するなら飲まないということに尽きそうだ。
 
 そして、今成さんは、「飲酒運転者は酔い覚ましに努力した人であっても、知識不足だったり、アルコール依存症の可能性がある」とした上で、雇用側の責任として、「(飲酒運転で)一発解雇の流れが定着。解雇ということで一定の抑止力はあると思いますが、解雇された人は再就職が困難になったりして、ますます飲酒傾向が強まり、結局、飲酒運転は減らないということにもなる。
 企業側も解雇して事足れりではなく、再教育や治療に取り組ませる必要があります」と警告する。
 飲んだら乗るな−は翌朝も、をお忘れなくいうことだ。
 
【時間を置いて酔い覚ましたのに…(場所・職業・年齢・処分と状況)】
■三重・県立病院職員(49) 懲戒免職
  友人と旅先ではしご酒し、ホテルに宿泊、9時間後の翌朝、車線変更違反で職質
■石川・税務課長(55) 停職1カ月
  送別会で飲酒の翌朝ジョギング、シャワーを浴び出勤途中に一時停止違反で職質
■青森・小学校教頭(53) 懲戒免職
  会合で飲酒し、車内で4時間仮眠後の翌朝出勤時にガードレールに衝突
■茨城・中学教諭(47) 懲戒免職
  居酒屋で飲酒後、車内で6時間仮眠し運転、検挙
■青森・自衛隊員(37) 停職20日
  BBQで飲み代行でいったん帰宅、2時間後に外出、追突
■大分・消防職員(50代)減給10分の1(6カ月)
  同僚と飲酒後、車内で9時間仮眠の翌朝
■青森・市立病院看護師(27) 停職6カ月
  友人と飲酒後、車内で6時間仮眠、翌朝帰宅途中で検問
■沖縄・中学教諭(40代) 停職6カ月
  飲酒後タクシーで帰宅、6時間後の翌朝タクシーで車を取りに行き運転
■京都・警察官(33) 懲戒免職
  自宅で午後1時から1時間飲酒後、2時間仮眠、入浴後に運転し検問
■山形・中学校教員(40代) 停職1年
  飲酒11時間後の翌朝、追突事故
■宮崎・自衛隊員(28) 停職15日
  飲食店で飲酒し親類宅に泊まり、翌朝、帰宅途中に検問
■青森・市職員(31) 停職6カ月
  友人と飲んだ後タクシーで帰宅。翌朝、検問
■栃木・養護学校教諭(50) 停職4カ月
  実家で飲酒。宿泊予定を「5時間眠って酔いがさめた」と変更。中央分離帯に衝突
■群馬・県立病院看護師(40) 懲戒免職
  代行で帰宅。未明コンビニへ。蛇行運転をパトカーに発見され逃走。壁に衝突
 
【日本酒換算1合なら4時間あればアルコールは分解されるため、翌朝も問題ない。他の酒類での換算の目安は以下の通り】
焼酎25度 100ml
7%缶チューハイ 350ml
ビール 500ml
ワイン 200ml
ウイスキー60ml
 

●宮崎県の東国原英夫知事は19日昼、都内のホテルで開かれた道路特定財源問題に関する公開討論会に出席し、民主党の菅直人代表代行らと激しいバトルを繰り広げた。
 道路特定財源の一般財源化とガソリン税の暫定税率廃止を掲げている民主党に対し、東国原氏は「民主党は信頼できない」などと挑発を行ったが、議論は平行線のまま終了した。
 
 討論会は民主党が開いたもので、全国知事会会長の麻生渡福岡県知事と前ニセコ町長の民主党・逢坂誠二衆院議員も出席。 全国的な注目を集める東国原氏と菅氏が激突するとあって、テレビカメラ20台以上を含め、150人を超える報道陣が集まった。
 冒頭の意見表明から対決ムードは満々で、東国原氏は討論会の時間が5日前に急遽(きゅうきょ)、前倒しになったことについて、「分単位で動いている人間としては、スケジュールの調整が大変だった。来なかったら逃げたといわれる。インフラの整っていない宮崎からくるのは大変だ。ころころ変わる民主党さんの態度に不信感を持っている」と、嫌みの先制パンチ。
 
 これには司会の小沢鋭仁衆院議員が「国会の都合で日程が変更したことは申し訳ありませんでした」と平謝りするしかなかった。
 続く討論では、菅氏が道路予算について「国土交通省と道路族が力によって配分している。道路事業を公平、公正、透明に決めるルールを一緒に考えてほしい」と東国原氏に呼びかけ、一般財源化が必要と訴えた。
 
 対する東国原氏は「民主党に誘われてるんですかね」とおどけてみせたり、「菅さんの司会で進められると困るんですがね」と進行に不満を述べながら、「雇用創出のために県外の企業に来てもらうには、交通基盤の整備が必要だ」と強調。暫定税率に関しても「廃止して従来の道路整備水準を維持しようとすれば、福祉や医療など他の行政分野に影響が出る」と維持を求めた。
 
 さらに、東国原氏が菅氏に「具体的な対案を出してほしい。民主党は地方にちゃんと道路を造るというが、対案がない限り、信憑(しんぴよう)性はない」と切り込むと、菅氏は「個人的に宮崎県に道路は必要だと思う。暫定税率は切れていい。道路特定財源を廃止する。財政配分について地方の減収にならない形で案を出している」と反論した。
 
 討論会終了後、東国原氏は記者団に対し「この2日間に民主党のガソリン値下げ隊が宮崎に来て、菅さんがいきなり『知事のお時間取れますか』と言ってきたが、取れるわけない」などと内輪話を暴露して民主党の姿勢を批判。
 その一方、「現時点で考え方が近いのは政府与党だ」と自公両党に秋波を送った。
 ただ、今回のバトルの勝敗について問われると「五分五分でしょう」と判定、決着は持ち越された格好となった。
 

●『小美術サロン』
 古賀 政男筆 画布に油絵具『音楽和也・小久保晴行君の前途へ』(1966年10月)

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