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漁夫の妻寒風の海にただ涙 イージス艦の奇禍の犠牲に (02月21日)(木)

 耐震データ偽造事件で、構造計算書を改ざんしたとして建築基準法違反などに問われた元1級建築士、姉歯秀次被告(50)に対し、最高裁第1小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は19日付で上告を棄却する決定を出した。
懲役5年、罰金180万円とした1、2審判決が確定する。この事件で実刑確定は初めてで、近く収監される見通し。
 弁護側は「実刑は重過ぎ、破棄しなければ著しく正義に反する」と執行猶予を求めていたが、小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて退けた。
 
 姉歯被告は、当時、罰金刑しかなかった耐震偽造(建築基準法違反)は全面的に認めつつ、法定刑が懲役刑の国会での偽証(議院証言法違反)では無罪を訴えた。
 だが1、2審は、偽証に関し「実態解明と適切な行政指導を遅らせた」などとして実刑を言い渡していた。
 
 1、2審判決によると、姉歯被告は03〜05年、神奈川県藤沢市の「グランドステージ藤沢」などマンションとホテル計6棟で構造計算書を偽造し強度不足の建物を完成させた。05年12月には、衆院国土交通委員会の証人喚問で、鉄筋量を減らすよう圧力をかけられたと虚偽の証言をした。また03〜04年、1級建築士の名義を貸した。
 
 姉歯被告を含め、同事件で起訴された6人中4人は1審の執行猶予付き有罪判決が確定。詐欺罪に問われたマンション販売会社「ヒューザー」元社長、小嶋進被告(54)は来月、東京地裁で判決があるという。
 
●快晴 4-10度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時30分 田坂氏と案件があって要談(区内) 11時 吉川氏が案件があって来訪して要談(トーヨー) 13時 実田氏が来訪して懇談(トーヨー)
 17時30分頃に銀座へ行く。鳩居堂などで買い物。
 
 18時30分 島村氏ご夫妻と歓談会(銀座・ろくさん亭)
 和の巨匠、道場六三郎氏がみずからが、接待くださり、いちいちこまかく応対してくださり、大いに恐縮する。
 今夜の主菜は、幻の珍魚「クエの刺身と鍋料理」。 厚めに切った刺身は、今が旬であり油が乗っていてまさに絶品である。 前菜はチーズ味噌漬けなど。 生ものは河豚の巻き込みなど。 山菜揚げ物。 焼物は巨匠直々の特製・もつ大根。 秘伝のから揚げ。 宮永賢一料理長の手打ちそば。 銘酒は佳品「洗心」。 酔うほどに巨匠自ら山中節を披露された。
 
 20時30分過ぎ、打ち上げとなるも、巨匠が同道して京橋のフランス料理「シェ・イノ」へ立ち寄る。
 フランス料理の高名なシェフ 井上旭氏と初対面する。 ワインで歓談。22時過ぎに解散 帰途。
 
●『小美術サロン』
 幻の珍魚『クエ』を自ら調理された道場六三郎氏(銀座・ろくさん亭にて)

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