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三選の勤め決まりぬ江戸川区 監査委員にわれ就任す (02月28日)(木)

 2−10度C快晴 8時45分 トーヨーで打ち合わせ  
 9時10分 区へ 打ち合わせ 架電 来電  9時45分 江戸川区監査委員就任辞令を渡邊清一監査委員とともに、多田区長から受ける(区長室) 高崎副区長 実方教育長らが立ち会う。
 12時 八武埼一郎 田中淳子監査委員と共に監査委員協議会(監査委員室)
 13時30分 退庁 18時 日下部前監査委員と渡邊新監査委員の歓送迎会(タワーホール船堀・築地うえむら)
 夜は雑誌数冊を読む。
 

●キューバのカストロ国家評議会議長(81)が引退した。 キューバ革命以来の対米関係の早期改善は望める状況にはないが、米政権も交代期を迎える。
 中南米地域の緊張緩和のきっかけとしたい。
 
 キューバの人民権力全国会議(国会)は新たな国家評議会議長に実弟のラウル・カストロ第一副議長を選出した。
 これに先立ち、カストロ議長は声明を発表し、健康状態を理由に引退を表明していた。
 一昨年七月、カストロ議長が「腸内出血」で手術を受けて以来、すでに政権はラウル新議長を中心とした集団指導体制に移行しており、今回の引退は政治的には織り込み済みだったといえる。
 
 カストロ引退によって中南米情勢が不安定化することは当面ない、という点で関係者の見方は一致している。
 そうであればなおさら米国は対キューバ関係の改善、キューバは国際社会への復帰に向けた措置に努めなければならない。
 バティスタ親米政権を倒した一九五九年のキューバ革命以降、カストロ体制は米国の「のど元に刺さった棘(とげ)」であり続けた。
 
 北米に対する中南米独自の「われらのアメリカ」を唱えたホセ・マルティ思想が原点だったとされるカストロ・キューバを冷戦の表舞台に引き上げたのは六二年のキューバ危機だ。
 戦後最大の核戦争危機をめぐる一連の交渉が、頭越しに米ソ間で行われたことにカストロ首相(当時)は不満をあらわにしたという。その後、ソ連・東欧圏への傾斜を強めながらも、非同盟諸国、第三世界諸国との連携を優先する要因となった。
 また、冷戦崩壊後、旧ソ連の後ろ盾を失いつつ、カストロ体制が十九年間も存続し得た大きな要素の一つでもある。
 
 冷戦後、キューバは部分的な外資導入政策を取り入れ体制維持を図ってきた。
 一方で反体制的な行動には徹底した取り締まり、弾圧を実施してきた。
 六一年以来断交を続ける米政府は民主化を前提にした関与政策を掲げている。
 ブッシュ大統領は、関係改善には「あくまで自由で公正な選挙が前提」として、経済制裁の緩和などには否定的な考えを示している。
 
 ベネズエラのチャベス大統領をはじめ、イランのアハマディネジャド大統領ら、「カストロ路線」で反米勢力の結集を狙う動きは根強い。
 白熱する米大統領選挙でキューバ問題が争点に浮上する可能性もある。地域的な緊張緩和を探る機会にすべきだという意見が非常に多い。
 

●「ロス疑惑」解決に執念を燃やしたジミー佐古田氏(72)が、ロス市警に復帰することが27日、わかった。フジテレビが報じた。
 佐古田氏は、1935年、米ワシントン州生まれの日系3世。
 少年時代は強制収容所で過ごし、58年、ロサンゼルス・ポリスアカデミー(警察学校)を首席で卒業。
 麻薬の取締、強盗、殺人事件を手がけ、日系人初の警部補に。
 75年からアジア系特別機動班の班長となり、81年発生の銃撃事件の捜査に携わった。
 
 事件が盛り上がりを見せる84年4月、佐古田氏は26年間に及ぶ日系刑事としての経験を書き下ろしたノンフィクション「アジア特捜班」(早川書房)のPRのため、日系人の妻、ペニーさんを伴って来日した。
 「刑事を辞めたら作家になりたい」という希望を持つ佐古田氏の処女作のPRだった。この来日時の勝手な行動が当時のロス市警幹部の逆鱗に触れ、一線を退くことになり、同年に市警を去った。

 しかし、佐古田氏は事件解決をあきらめなかった。市警退職後、地道に集めてきた捜査データをロス検事局に提出して直訴。
 これが認められてロサンゼルス郡地方検事局捜査官に任命され、再び事件を追い続けた。
 このカムバックに当時、三浦元社長は「喜ばしい。事件解決を一番望んでいるのは私だから」と話していた。
 佐古田氏は95年3月にロス郡地方検察局捜査官を勇退。その後、35年間の捜査経験を生かして、調査会社をカリフォルニア州で経営している。
 佐古田氏の復帰について、ロス市警は「昨日(25日)の会見を見たか? MIURAに対するインフォメーションはあれがすべてだ。OK?」と、殺到する問い合わせにうんざりした様子で電話を切ったという。
 

●北海道滝川市の元暴力団組員らが、同市から計約2億円の生活保護費をだまし取っていた事件で、旭川市の指定暴力団山口組系旭導会側に詐取金の一部が流れていたことが27日、道警の調べでわかった。
 詐取金のうち約4000万円が使途不明で、元組員は過去に同会系組織に所属していたことなどから、道警では不正受給した生活保護費が暴力団の資金源になっていたと判断。
 詐取金の使途について元組員らを追及するとともに、詐欺容疑で同会の本部事務所などの一斉捜索を行った。
 
 道警の調べによると、詐欺容疑で逮捕された元暴力団組員、片倉勝彦被告(42)(覚せい剤取締法違反の罪で公判中)は、生活保護費のほか、札幌市の介護タクシー会社役員らと共謀して生活保護受給者に認められている通院時のタクシー料金など計約2億円を詐取。
 同被告が手にした約7500万円のうち、約3000万円は札幌・ススキノなどでの遊興費、ドイツ製高級外車の購入費などに充てていたことが判明したが、残る約4000万円については使途が分かっていなかった。
 その後の捜査で、道警は介護タクシー会社の銀行口座の送金状況や供述などから、片倉被告側から同会に約180万円が流れていたことを突き止めた。
 
 同被告は同会構成員と交友関係があり、覚せい剤を入手するなど現在も暴力団と密接なつながりがあることから、道警では、同被告側から定期的に詐取金が渡っていた可能性が高いと判断。
 今後、同会の関連先から押収した資料の分析を進め、暴力団側に流れた資金の全容解明を目指す。
 道警によると、旭導会は山口組の2次団体で構成員は約400人。
 旭川市などを拠点に活動しており、道内では2番目の規模。
 
 旭導会本部では27日午前10時ごろ、道警の捜査員約20人が捜索を開始した。
 捜査員は段ボール箱を手に、次々と黒い外壁の物々しい外観の事務所内に入っていった。
 また、道警はこの日、同会の傘下団体の組事務所の捜索も行った。
 

●『小美術サロン』
 江戸川区監査委員に多田区長から三たび任命された小久保晴行

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