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コートなし春の彼岸の爽やかの 汗をぬぐいて妹見舞う (03月18日)(火)

 コートなしで外出する。13−18時C 晴れ 爽やか
 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時10分 区へ 打ち合わせ 執務 架電 来電 来客
 12時 退庁 13時 小河氏 芳川氏と案件があって要談  16時 下倉氏 18時 作家の皆川氏と案件があって要談(神田)
 夜は手紙、書類、雑誌の整理をする。 ようやく時差ボケがとれた。 加齢すると時間がかかる。
 

●ニューヨーク発 時事通信   
 鎌倉時代の仏師、運慶の作品とみられる木造大日如来像が18日、ニューヨークの競売商クリスティーズで競売に掛けられ、日本の大手百貨店の三越が1280万ドル(約12億7000万円、手数料除く)で落札した。
 クリスティーズによると、日本の美術品としては過去最高、仏像としても世界最高の金額という。
 
 運慶は鎌倉初期を代表する仏師で、東大寺南大門の仁王像をはじめ、作品の多くが国宝か重要文化財に指定されている。
 文化財保護法によれば、指定文化財の国外への持ち出しには文化庁長官の許可が必要だが、この仏像は確認から日が浅いこともあり、こうした指定を受けていなかった。
 運慶の作品が国外で取引されるのは初めてで、海外流出の恐れが取りざたされていた。
 
 落札された仏像はヒノキ製で、高さ66.1センチ。割矧造(わりはぎづくり)と呼ばれる手法で制作されており、表面は金で彩色されている。
 作風などから運慶が鎌倉初期の1190年代に手掛けた作品とみられる。
 現在の所有者が2000年に北関東の古美術商から入手したとされ、03年に東京国立博物館の調査で運慶作の可能性が高いと判断された。
 
 この日の競売には内外から応札が相次ぎ、落札額は予想価格(150万〜200万ドル)の6倍以上に達した。最後は三越と米個人収集家の一騎打ちとなったが、三越が制したことで、海外流出の危機は逃れた。 

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