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キューバより帰りての再会作家たち 宵の銀座に話題の多し (03月27日)(木)

 晴れのち曇り 11−18度C 桜も五分咲きである。 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 江戸川区役所監査委員室へ行く 架電 来電 打ち合わせ 
 13時 退庁 午後 案件が多く 来客 架電 来電など
 18時 日本旅行作家協会総会に出席する(銀座・ライオン)兼高かおる会長の挨拶 キューバ訪問団の発言 懇談。
 

●福田康夫首相は26日に在任半年を迎えたが、明るい兆しは見えてこない。
 「他人事」や「経済無策」は首相の枕詞(まくらことば)となり、ねじれ国会を打開するための「対話路線」も破綻した。
 頼れる側近も見あたらず、記者団の質問に露骨にいらだちを見せるなど、感情的になることもしばしばある。
 与党内でも、内閣総辞職という“孤独死”がささやかれ始めている。
 
 「今まで経験したことのないような国会の状況で、一つ一つ時間がかかることが分かった。
 もう少しスピーディーにできないかと思う」福田首相は25日夜、在任半年の感想を求められ、ねじれ国会で思い通りに政策を進められないことへの恨み節を炸裂(さくれつ)させた。
 
 一度は「大連立」協議でキズナができた民主党の小沢一郎代表との関係も、日銀人事騒動などでめっきり冷え込んでいる。
 電話会談にすら応じない小沢氏の態度に、首相は「奥に引っ込んで出てこない」と周囲に吐き捨てたという。
 安倍晋三内閣は「お友達内閣」と揶揄(やゆ)されたが、福田首相は「お友達もいない内閣」といわれる。
 本来なら、日銀人事でも町村信孝官房長官と緊密に連携すべきところを、首相は1人で調整したフシがある。
 「知恵袋」は与謝野馨前官房長官だが、「無役の人を頼るのは、信頼をよせる人がいないから」(自民党筋)。
 一方で、「首相は人の話を聞かない。これでは情報を上げたくなくなる」(政府関係者)との声もある。
 
 感情を抑えられない場面も目立つ。最近は記者団の質問を一方的に打ち切る機会が増え、国会でもイージス艦衝突事故で
 「危機感が希薄」と批判されると、「石破茂防衛相とは何度も連絡を取っている。
 携帯電話を押せばすぐ出る。やってみましょうか、今」と、内ポケットから携帯電話を取り出し猛反論。
 かと思えば言葉に詰まって涙ぐみ、「本当に慚愧(ざんき)に堪えません」と声を震わせたこともあった。
 
 共同通信の3月中旬の世論調査では、内閣支持率が「危険水域」とされる30%ラインに近い33.4%に下落した。 くしくもこれは1年で瓦解した森喜朗内閣の政権発足半年の数字とピタリと同じ。
 「福田首相は長くもたない」(自民党中堅議員)との声は日増しに強くなっている。

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