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大多数の脇役に囲まれて人生の 劇場のひかり影も輝く (04月28日)(月)

 晴れのち曇り14−22度C 9時 江戸川区美術会選定展搬入(タワーホール) 約100点の搬入と陳列 委員の協力で11時ごろに終わる 川田、内宮副会長らと懇談。 
 12時30分 東京江戸川ロータリークラブ例会に数年ぶりに出る。
 卓話『江戸川区から見た国の財政』をする。 紹介者市川氏 13時30分に終わる。 
 選定展会場で佐々木氏 小泉氏らと懇談。 14時 李氏と案件があって要談  車で葛西ホームセンターへ行く。 
 16時30分 急な案件が出来て文藝家協会へ行く 山本氏 星野氏と要談
 19時 日本経済振興会の木俣氏 喜代田氏と要談 神田の「よしの」で夕食。
 

●混迷する北京五輪の聖火リレーだが、中国の官製メディアは胡錦濤国家主席の訪日を前に、長野でのリレー成功と日中友好を強調した。
 一方で、ネットでは中国人留学生が負傷した事実に対し「打倒小日本!!」と日本製品の不買を呼び掛ける書き込みが殺到しているという。
 韓国では抗議者への集団暴行にエスカレートした。中国政府が国民の団結に利用してきた民族主義が、政府の思惑を離れてついに暴走を始めた。
 
 ≪軍国主義が復活した。われわれは恥辱の歴史を忘れない。中国はもはや眠れる獅子ではない。いつでも攻撃の準備はできている≫
 中国最大のネット掲示板への書き込みだ。長野でのネット右翼の結集や暴力沙汰を受け、これまで見られなかった日本への攻撃が始まったのだ。
 
 「今回の成功で日中両国の友好感情がいかに深いか示された。追い風に乗って胡主席訪日を成功させたい」。
 崔天凱駐日大使は26日、日本でのレセプションでこう胸を張った。
 胡政権の意志をくみ取ったかのように、国営新華社通信は「聖火リレーは日本の友人の大きな支持を得た」と報道。
 中国中央テレビは、中国で「お人形さん」の愛称で人気の卓球の福原愛選手が聖火を手に笑顔で走るシーンを繰り返し流し、「日本市民が聖火を熱烈歓迎した」と友好ムードを演出した。
 福原選手への襲撃に触れた大衆紙もあったが、「ほほ笑みで聖火を守り、沿道を感動させた」とヒロイン扱いした。
 
 だが、北京青年報が1面で「反中分子に殴られ、留学生4人が負傷」と写真付きで報道。
 ネットでは「日本の右翼分子が中国国旗を奪おうと留学生に暴行し、1人が額から出血。周囲の人が国旗で止血した」との仏AFP通信の引用記事が多数掲載された。
 ほかにも暴行を目撃した在日中国人の書き込みが加わり、暴徒から国旗を守ろうとして殴られたという男性の写真を掲載。≪この真の英雄が誰か捜そう≫との呼び掛けも現れた。
 
 これに中国のネットユーザーらが炎上した。≪涙が流れた。ありがとう、留学生≫ ≪彼らに最大限の敬意と感謝を示したい。1日も早い回復を≫ との留学生への賛辞の一方、≪中国人の最大の敵は日本人だ≫ ≪全人民よ、日本製品の不買運動に立ち上がろう≫との書き込みであふれた。
 
 ≪個別の右翼分子が日本全体を代表しているわけではない≫との冷静な書き込みもわずかにあったが、≪打倒、日本軍国主義。小日本を滅ぼせ≫との熱狂の声にかき消された。
 ジャーナリストの富坂聰氏は「中国人にとって右翼が出てくると、完全に自分たちが正義になる。
 待ってましたとばかりに過激化していく」と説明する。
 
 中国はリレー開催各国で大動員した中国人に厳重に暴力を禁じていたが、27日に韓国・ソウルで行われたリレーでは中国人の集団が暴徒と化した。
 「脱北者を送り返す人権弾圧の中国に五輪開催の資格はない」と抗議した脱北者や支援団体に1500人超の若者が詰めより、金属製パイプや角材、石を投げ付け、負傷者が出た。米高校生ら7人は約300人の中国人に取り囲まれて殴打された。
 
 「知識人のはずの留学生がこんなことを…」と怒りを表す韓国人に、中国人留学生の1人は「妨害させないため、中国人として当然だ」と開き直った。
 「これまで政治的発言を抑え付けられていた多くの人が『国を思う行動だ』との名分のもと、モノを言うきっかけを見つけてしまった。もはや収まらない。闘争のための闘争と化した愛国行動は政府にとって脅威となっていくだろう」。富坂氏はこう警告しているという。

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