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失われし時を求めてうたかたの 松江町歌がいま蘇り (05月01日)(木)

 晴れのち曇り14−23度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時10分 区へ 打ち合わせ 執務 架電 来電
 12時30分 退庁 13時 案件があって河野氏と要談
 14時30分 多田江戸川区長 藤田元江戸川区助役と区立松江図書館前に旧松江町歌の歌碑が出来たので確認に行く。 区広報による撮影がある。
 15時30分 江戸川区美術会選定展の搬出に行く(タワーホール)美術会会長として終了のあいさつをする。
 18時 経済懇話会の予備会(神田) 中座して案件があって広谷氏 矢作氏と要談(神田)
 

●揮発油(ガソリン)税などの暫定税率の復活を受け、各地で1日からガソリンの価格が大幅に値上げされた。
 1リットル当たりの暫定税率は約25円。石油元売り大手は、この日の出荷分から税率分を上乗せしたほか、原油価格の高騰を反映して卸価格を1リットル30円前後引き上げた。
 大阪府内でもほぼ一斉に値上げされ、幹線道路沿いのガソリンスタンド(GS)は、駆け込みで給油に訪れた客で混雑した前日とは打って変わって、閑散としていた。
 
 レギュラーの全国平均店頭価格は4月28日時点で1リットル約131円。
 東京・銀座のGSは130円から160円に値上げ。新潟県佐渡市のスタンドは143円から171円に。
 大阪府内のGSでは140円台後半から150円台の値段を表示した店が多かった。
 大阪市浪速区のセルフ式GSは1日午前0時、レギュラー1リットルの価格を32円値上げし、156円にした。
 給油に訪れた同市中央区の男性会社員(38)は、前日も午後11時ごろ給油しようとしたが、長い列であきらめたといい、「一気に30円の値上がりは厳しい。価格が安くなるかもしれないし、今日は少なめに入れておきます」と話した。
 
 男性店員(20)は「昨夜は日付が変わるごろまで混雑していたが、今日はぐっと減った。この状態はしばらく続くのでは」と、困惑の表情だった。
 また、大阪府泉佐野市鶴原の「丸新石油」ではこの日、近隣のGSの価格動向を見極めるため、あえて店頭表示は避けた。同店は
 「価格を知らせた途端にガソリンを入れずに帰ってしまった人もいる。今日はガランとした状態。なんだか寂しいですね」と話していたという。
 

●衆院山口補選の自民党候補惨敗を受け、与党内で政権浮揚に向け、早期の内閣改造を求める声が強まっている。
 それでも、福田康夫首相は道路特定財源を09年度に一般財源化する方針を閣議決定し、改革姿勢を示すことで難局をしのぐ考えで、7月の洞爺湖サミット前の改造を否定し、“他人事”を決めこんでいる。
 背景には、不仲が伝えられる“女房役”の町村信孝官房長官と“離婚”できない派内事情があるようだ。
 
 福田首相は26日、モスクワ市内で記者団と懇談し、7月の洞爺湖サミット前に内閣改造を行う可能性について、
 「こうなったらこうなるという仮定の話はしない。(現段階では)頭の片隅にもない」と否定した。
 確かにサミットを控えて、各国関係者と調整を続ける外相や財務相、環境相の交代は難しい。
 だが、人心一新により求心力回復→内閣支持率の回復を図りたい自民党幹部からは「首相は早く手作りの内閣を作り、福田イズムを出すべきだ」(森喜朗元首相)と改造圧力は強まるばかりである。
 
 改造の焦点には、内閣の顔である町村官房長官の更迭が取り沙汰されている。首相と町村氏には、不仲説が消えないからだ。
 公明党幹部が「中身のある改造は早くやった方がいい。(町村)官房長官は役人の味方みたいになっているからね」と町村氏に引導を渡せば、安倍晋三前首相の女房役だった与謝野馨前官房長官も13日のテレビ番組で、日銀総裁人事が二度も民主党に拒否されたことに関連して「首相が携帯片手に『誰が良いのか悪いのか』と電話しているのはかわいそうだ。
 官邸や執行部が条件整備、下地作りをしないといけないが、意を尽くしていない」と述べ、調整能力に乏しい町村氏の“さげまん”ぶりをこき下ろした。
 
 永田町では早くも後任として、無派閥ながら福田首相の「知恵袋」として重用されている与謝野氏や、国民へのアピールが巧妙な町村派の小池百合子元防衛相らの名前が浮上している。2人とも支持率アップが期待できる。
 それでも、“死に体”化が加速する福田首相は一向に内閣改造を行う構えを見せていない。
 
 一体、なぜか。永田町事情通は「森氏は1月上旬、福田首相に電話をかけて内閣改造を打診したところ、首相は『やるとすれば、町村官房長官を代える』と述べ、後任に首相の腹心、衛藤征士郎氏をあげたようだ。
 派閥を中川秀直氏に継がせたい森氏は町村氏が戻ってくるのを恐れ、結局、引き下がるしかなかった。
 森氏は町村氏を閣内に残したまま、改造を断行させたい意向で、それにも首相は不満を持っているようだ」と解説する。
 
 そもそも首相の出身派閥の町村派では昨秋、町村氏が官房長官就任に伴い会長職を返上。
 町村氏、中川氏、谷川秀善氏の代表世話人3人による集団指導体制に移行している。
 仮に町村氏が無役となり派閥に戻れば、中川氏との跡目争いが勃発するのは必至なのだ。
 森氏との電話会談もあり、首相と官房長官の“家庭内別居”は永田町でも公然の事実として広く流布されるようになった。
 
 それでも、首相は不仲説を打ち消すためか、報道陣に対し、あえて町村氏との友好関係を露骨にアピールしたこともあった。
 福田首相が10日夜、自民党の伊吹文明幹事長ら党四役と会談し、道路特定財源を09年度から全額一般財源化する方針を最終確認した際、記者団から会談内容などを問われ、  「詳しくは官房長官に聞いていただきたい」
 「段取りは官房長官のところでつけている」と述べ、町村氏と連携をとって道路特定財源改革に取り組んでいる姿勢を示した。
 
 だが、町村派のベテラン議員は「町村氏は、道路特定財源の一般財源化の政府・与党合意文書の作成を首相に一任され、『鉛筆をなめなめ書いた』とまんざらでもない様子だった。
 首相も町村氏に花を持たせようとしたのだろう」と分析し、
 「町村氏は、ライバルの中川氏が2月、子飼いの伊藤達也元金融担当相を社会保障問題担当の首相補佐官として官邸に送り込み、首相が認めてしまった人事に相当不満を持っている。
 簡単に2人の仲が修復できるとは誰も思っていない」と“仮面夫婦”の実態を明かす。
 
 町村氏が当選8回に対し、福田首相は6回。官僚出身でプライドの高い町村氏にとって、首相の下で汗を流すポストは、そもそも不適格といっていい。
 それでも、首相は“仮面夫婦”のまま、町村官房長官と心中するつもりなのだろうか。よく分らなくなってきた。

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