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昼下がり激務の合間中庭の 銀杏に青葉にほっと息する (05月27日)(火)

 晴れのち曇り19−26度C 8時45分 トーヨー
 9時 区へ 9時30分 情報政策課長の監査 広報課長の監査 12時30分 高橋教育委員長と懇談 13時 財政課長の監査 18時20分 江戸川区福祉ボランティア団体協議会役員会と運営委員会(タワーホール)
 19時 故松田栄子さんの通夜(区内) 19時30分 来宮氏と案件があって要談(区内)
 夜はダニエル・コーりー「イタリア・ルネッサンス」を読む。
 

●民主党の小沢一郎代表が政権奪取の照準を秋に見定めた。9月の党代表選で3選を成し遂げ、その直後と想定する次期衆院選で政権交代を成し遂げる意気込みなのだ。
 国家公務員制度改革基本法案の修正に応じ、今国会成立にゴーサインを出したのも、小沢氏一流の深謀遠慮がありそうだ。
 
 「私が代表の間に衆院選が行われ、わが党が過半数を得ることになれば、その責任を負うことは、当たり前のことだ」
 27日の定例会見で、小沢氏は記者から「次期衆院選で勝ったら、総理になるつもりはあるのか」と問われ、こう明言した。政策実現が優先で、ポストに固執しない小沢氏としては異例の言及といえる。
 
 この通常国会で、小沢民主党はガソリン税の暫定税率や後期高齢者医療制度の問題などで福田内閣を徹底攻撃したが、福田首相は内閣支持率が10%台まで急落したこともあり、衆院解散という「伝家の宝刀」を抜く気配はない。
 しかし、小沢氏は臨戦態勢を崩さない。6月3日の宮城県入りを手始めに、同月中に全国10県以上を行脚して、次期衆院選の準備固めを加速させる意気込みだ。
 小沢氏は衆院解散を9−11月と想定しており、当然、代表3選も見据えた動きとみられる。
 
 「小沢氏は各選挙区の情勢も細かく把握している。各県連幹部の報告だけでなく、支持団体や自らの秘書を全国に飛ばして得た情報を分析し、指示を出している。
 空白区の候補者選定を急ぐだけでなく、『勝てない』と判断した候補は差し替えも辞さない構えだ」(同党関係者)
 こうした中、今国会での成立が危ぶまれていた国家公務員制度改革基本法案が成立する見通しとなった。
 国民の官僚批判の高まりを受け、自民党が民主党案を一部受け入れたことと、民主党としても「法案つぶし」の批判を避けたい思惑が一致したことが大きいが、こうした指摘もある。
 
 「注目された『公務員の天下りのあっせん禁止』は自民党の反対で盛り込まれなかった。
 民主党としては『公務員改革を一歩前進させた』という手柄を得たうえ、今後の国会や次期衆院選で自民党を攻める『天下り反対』という武器を温存したことになる」(同)
 
 23日夜、翌24日がともに誕生日である小沢氏と渡部恒三最高顧問の誕生会が都内で開かれた。小沢氏は66歳、渡部氏は76歳。
 小沢氏はご機嫌だったが、「俺はこれから毎日が選挙」と語り最終決戦に向けて気持ちを引き締めていたという。

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