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北島の世界記録達成で 水着問題解決のさま (06月12日)(木)

 小雨のち曇り19−24度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 区へ
 午前中 打ち合わせ 執務 10時 鈴木氏 浅倉氏が案件があって来訪要談 打ち合わせ
 13時30分 江戸川区文化会理事会(第一委員会室)
 15時 退庁 18時 江戸川区美術会委員会(TH 4階) 夜は森本 敏「日本防衛再考論」を読む。
 

●自民、公明両党が通常国会の会期を21日まで6日間延長する方針を固めたことで、その行方が注目されているイベントがある。
 来週16日に迫った自民党の丸川珠代参院議員(37)と、同党の大塚拓衆院議員(34)の結婚披露宴だ。
 本来ならば国会閉会翌日の式だったが、延長によって「国会開会中の平日(月曜日)の宴」となってしまったからだ。
 
 関係者によると、2人は都内の神社で式を挙げた後、東京・虎ノ門のホテルオークラで披露宴を行う。
 丸山氏は元テレビ朝日アナウンサーで、大塚氏は大塚製靴の創業者一族だけに、仲人はトヨタ自動車相談役の奥田碩氏が務め、各界の著名人が出席する盛大な披露宴となる予定という。
 
 国会延長説が浮上した当初、永田町では「後期高齢者医療制度で自民党への逆風が吹き荒れる中、国会会期中に私的な派手なパーティーを開いたら批判を浴びかねない。
 延期もあり得るのでは」(自民党関係者)との見方も流れた。
 しかし、大塚事務所側は夕刊フジ取材に10日、「国会業務に支障はないと考えており、予定通りに披露宴は粛々と行わせていただきます」と語った。
 
 ホテルオークラのHPによると、ウエディングプランは各種あるが100人で300万円から330万円というのが相場のようだ。
 同ホテルの担当者は「個別ケースにはお答えできないが、一般論として、披露宴の9日前から前日までにキャンセルまたは期日変更となった場合、見積額の80%をいただく規約となっています」と語る。
 今回の披露宴強行、まさか、キャンセル料を気にしたわけではなかろうが…。
 

●出生地や応援したい任意の自治体に寄付をすると個人住民税(市町村民税)などが軽減される「ふるさと納税(寄付)制度」をめぐり、兵庫県芦屋市が頭を悩ませている。
 市内に多く住むプロ野球選手など市外出身の高額所得者による高額寄付が相次いだ場合、億単位の大幅減収となるからだ。
 平成7年の阪神大震災の影響がいまも続き、高級住宅地のイメージとは裏腹に財政事情は“火の車”である。
 寄付行為を止めることはできず、担当者は「芦屋出身者の寄付に期待するしかない」と話している。
 
 芦屋市は人口約9万人で、個人市民税の市民1人当たりの納税額は約27万円で全国一を誇る。
 市北部の山手を中心に、プロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手(推定年俸5億5000万円)や一部上場企業の経営者ら高額所得者が住んでいるのが理由という。
 市課税課によると、昨年度の最高所得者の推定年収は75億8000万円で、個人市民税の納税額は2億3000万円にのぼる。
 上位100人の合計納税額は16億7000万円で、市全体の個人市民税収の1割以上にあたる。
 
 市内に大きな企業や工場などはない芦屋市の場合、こうした個人市民税と固定資産税が一般会計予算規模(約420億円)の約半分を占める。
 しかし高額納税者の大半を占める市外出身者が「ふるさと」へまとまった額を寄付すれば、市財政への影響は大きい。
 同課の試算によると、昨年度の最高所得者が仮に3000万円を「ふるさと」に寄付した場合、控除額は最大で2300万円にもなり、こうした例が増えれば、「すぐに数億円の減収になる」という。
 
 同市は、震災の影響で厳しい財政運営が続き、ピーク時(平成13年末)の市債残高は震災前の4倍強の1100億円。
 現在は800億円台にまで減り、財政再建が軌道に乗り始めたが、思わぬ税収減の危機に瀕(ひん)している。
 
 現在、市出身者らからの寄付金獲得の方策を検討しているが、同課は「都市と地方の税収格差を是正するための施策がまさかこんな形で跳ね返ってくるとは…」と頭を悩ませている。
 同制度をめぐっては、全国知事会が昨年、出生地以外で暮らす住民全員が個人住民税の1割をふるさとに納めた場合の総額は1671億円になると試算。
 三大都市圏(東京・大阪・名古屋)の地方出身者全員が納税額の1割を寄付した場合は、1352億円が“流出”するという。
 
 ふるさと納税(寄付)制度とは、生まれ育った故郷の自治体などに5000円以上の寄付を行うと、5000円を超えた額の個人住民税・所得税が最大10%控除される仕組み。 仮に年収700万円の人が4万円を寄付した場合、その年の所得税確定申告により税控除がなされ、翌年度に2万8000円が控除される。
 

●英国の各情報機関代表らでつくる内閣府合同情報委員会(JIC)が作成した国際テロ組織アルカイダなどに関する最新の極秘資料が10日、ロンドン市内の電車に放置されていたのを乗客が発見、BBC放送が入手したことが11日分かった。
 
 BBCによると、内閣府の職員が政府庁舎外に持ち出し置き忘れたといい、BBCは重大な規則違反の可能性があると政府の失態を指摘。
 ロンドン警視庁は悪用される恐れもあったとして紛失の経緯などについて捜査に着手した。
 
 BBCはテレビで資料の表題部分だけを放映し、具体的な内容は明らかになっていないが、アルカイダに関するもののほかに、イラク情勢に関する書類もあった。
 アルカイダに関する書類の分量は7ページで、すべてに番号がふられており
 「英、米、カナダ、オーストラリア限定」との印があった。
 内閣の高官が管理し、接することができる職員は少人数に限定されていたという。
 ロンドン中心を出発する電車の座席にオレンジ色の厚紙封筒があるのを乗客が見つけ、BBCに渡した。
 

●大阪府庁で12日午前開かれた朝礼で、8月から職員の給与を16―4%カットする府の財政再建策に対し、男性職員が「士気が下がった」と猛反発。
 橋下徹知事が「私のやり方が合わないなら職をかえて」とやり返す一幕があった。
 
 府秘書室によると、朝礼には健康福祉部などに所属する46歳以上の約140人が任意で参加。
 非公開で行われた質疑応答で、男性職員の1人が給与カットを批判し「職員はあきらめている。知事は人として尊敬できない」とまくし立てた。
 橋下知事は
 「団体交渉の場ではない。上司としてその言い方に注意する。
 民間では考えられない」と反論したという。終了後、橋下知事は記者団に
 「職員の生活に影響があると思うが、僕は府民の代表。府民に軸足を置く」と述べ、給与削減方針に変わりがないことを強調した。
 5日の財政再建策の発表後、初めての朝礼。橋下知事は冒頭「人件費カットは大変申し訳ない」と職員に頭を下げた。

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