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鶴岡と友好深め今年また 親しき人と語る夜もふけ (06月23日)(月)

 快晴20−28度 9時30分 鶴岡市役所総務課の井上氏 福祉課の難波氏が迎えに来てくれた。
 加藤瑞夫氏も合流してくださった。鶴岡市立松原保育園を参観。 鶴岡市高齢者福祉センター・おおやまを参観 14時発のANAで帰京した。
 

●不振の国内自動車市場のなかで、好調な売り上げを続けてきた高級車に逆風が吹き始めた。
 2007年度の国内販売台数に大ブレーキがかかり、メルセデスベンツは3年ぶり、BMWは5年ぶりの減少となったのだ。
 トヨタ自動車が05年に鳴り物入りで導入した高級車ブランド「レクサス」もマイナスに転じ、苦戦を強いられている。
 福田康夫政権が経済無策を続けている間に、景気の先行き不透明感は深まり、富裕層の財布のヒモまで堅くしてしまったようだ。
 
 国内の高級車の売り上げは、06年度までは好調だった。メルセデスベンツは同年度まで2年連続、BMWも同年度まで4年連続で販売台数を伸ばしてきた。
 レクサスも05年8月の日本導入以来、順調に販売台数を増やしてきた。
 
 06年度といえば、軽自動車を除く自動車(登録車)の販売台数が29年ぶりの低水準にまで落ち込んでいた時期で、業界では「軽自動車と高級車しか売れない」(大手首脳)とまでいわれていた。
 
 ところが、軽と高級車の好調神話は07年度になって一変。
 06年度まで6年連続で伸びてきた軽乗用車の販売台数は、07年度になると前年度比6.8%減と落ち込んだ。ベンツも同6.7%減、BMWも同6.4%減に転じた。
 “潮目”が変わったことについて、メーカー関係者はこう解説する。
 
 「軽自動車の販売減はそれまで売れすぎた反動や、各社が東京モーターショーに合わせて登録車の販売に力を入れたという要因がある。
 しかし、高級輸入車までマイナスの波にのまれたことで、いよいよ国内の消費者は自動車に魅力を感じなくなってきていると痛感する」
 
 導入3年目のレクサスは07年度の販売台数が約3万2100台で、前年度比約13%減という大ブレーキに見舞われた。
 輸入車業界からは「レクサスはベンツやBMWといった高級輸入車のようなブランドにはなれなかった。
 トヨタ車の延長とみなされている」との声もあるが、そのベンツやBMWも不振に陥っていることを考えると、「レクサスも市場縮小の波にのまれた」(トヨタ関係者)とみるのが妥当かもしれない。
 
 あるトヨタ役員は「台数を追うより、レクサスをブランドとして確立することが大事。時間をかけて1台1台丁寧に売っていく」と説明。
 「08年の国内販売目標は07年実績とほぼ同じ3万5000台」と明かす。
 ただ、メーカーの努力をよそに、景気の先行きは不透明感を増している。
 特に米国でサブプライム住宅ローン問題が表面化した昨夏以降、福田政権の経済無策ぶりも相まって国内の景況感は急減速。消費者も高級車に簡単には手を出さなくなった。
 ベンツ、BMW、レクサスといった高級車の品質の高さはだれもが認めるところ。優れた商品すら売れなくなるところに、日本経済のパワー不足が表れているようだ。

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