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テロ国家指定解除に あたふたと戸惑うわれら悲しき国民  (06月26日)(木)

 雨のち曇り16−20度C 季節が逆戻りしたのかと思う程に肌さむい。
 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 区へ 9時30分 四監査委員で、江戸川二丁目保育園 葛西保育室 宇喜田保育園へ視察に行く 
 13時 退庁 13時30分 松田氏 吉光氏と案件があって要談(区内)
 15時 木村氏と案件があって要談(区内) 19時 デビーッド・マシューズ・リーダーの『マンハッタンジャズ・オーケストラ』公演(江戸川区総合文化センター)
 島村代議士が誘ってくれて、ジャズを楽しんだ。
 

●芸人時代から26年間にわたり東国原英夫知事(50)と苦楽をともにした政策秘書、吉川敏夫氏(49)が書いた暴露本「知事、まさか今夜もピザですか?!」の出版会見が突然、中止になった。
 女性スキャンダルから増毛疑惑まで赤裸々につづった内容に知事が激怒しているというのだが、真相を追ってみると…。
 
 出版会見は当初、26日午後から都内の書店で予定され、吉川氏が出席して“男所帯”の知事が夕食の定番メニューにしている宅配ピザを報道陣にふるまう予定だった。それが前日になって急にキャンセルに。
 実は、東国原知事は公式ブログ「そのまんま日記」で24日、吉川氏の暴露本について「訴訟」のタイトルでこんな過激な書き込みをしていた。
 
 ≪余りにも事実と乖離している。最初から最後まで事実誤認の内容が続いている。
 全段、嘘と言っても過言ではない。(中略)かくなるうえは、名誉毀損、営業妨害、出版差し止め等、出版社と著者に対して、法的手段も視野に入れて対応を考えているところである≫
 尋常ではない。長年の秘書との信頼関係がついに決裂か−と思いきや、読み進むと“宮崎県の広告塔”を自任する東国原知事らしい巧妙な吉川氏へのエールが見え隠れする。
 
 ≪不買運動、本に悪戯書き運動、或いは、あの本に対抗して「政務秘書、今夜も、またまた法螺ですか?」という本を、出版するとか…何か直接的な抗議運動をしたいと考えている。 (中略)氏の印税の全額自治体寄付を要求するものである。政務秘書の寄付は、公選法上は寄付行為に当たらない≫
 
 念のため宮崎県秘書広報課に知事の真意を確かめてみた。「知事が本気で訴訟することはまずないと我々は思っています。
 ただ怒っているのは事実らしくブログに書いているとおりです。販売促進の意味ではないと思いますが…」
 そうは言っても結果的にきっちり本のPRになっている。
だが、出版会見の中止には別の事情があるようだ。芸能関係者が明かす。
 
 「東国原知事の前妻、かとうかず子さんの父親が25日、肝臓がんのため亡くなりました。知事は議会のため参列できないようですが、秘書が出版会見をするタイミングではないと判断したのでしょう」
 この気配りが県民の支持を集める秘密なのか?
 

●岐阜市立女子短大の学生6人が、海外研修で訪れたイタリア・フィレンツェで、世界遺産の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしていたことが発覚したが、プロ野球選手も輩出している北関東の高校野球部の監督も落書きしていた疑いがあることが25日分かった。
 このほかにも、京都産業大学の学生も落書きしていたことが判明、大学側は処分することを決めた。
 
 この高校の野球部は甲子園出場の実績はないが、OBがパ・リーグBクラス(26日現在)のチームに在籍している。落書きは、ハートマークの中にキレイな筆跡の漢字で、カップルの名字と名前が書かれていた。
 夕刊フジの取材に応じた校長は
 「外部の指摘は受けていないが、落書きの可能性があったことは知っている。
 仮に本人がやったとしてもプライベートな話であり、学校として答えることはない」と述べるにとどめ、本人については「不在」として取り次がなかった。
 
 一方、京産大の男子学生3人も大聖堂の柱に落書きしていたことが分かった。
 大聖堂は世界遺産に登録された地区にあり、大学は3人を処分する。
 京産大によると、3人は19歳と20歳。3月に旅行した際、≪2008.3.13 (名前の列挙・省略) イタリア卒業旅行記念 京都産業大学≫と油性ペンで落書きしていた。大学に25日、メールで通報があった。
 「たくさん落書きがあったのでやってしまった」と話しているという。
 
 京産大生の言葉通り、大聖堂の柱や壁をよく見ると、油性マジックで書かれたとみられる落書きがビッシリ。英語が多いが、単に日本人の名前がローマ字で記されただけで、明らかに日本人旅行者の仕業のものも多い。
 相次ぐ日本人の落書きについて、観光ジャーナリストの千葉千枝子さんは
 「大学や短大では観光学部の設置が増えているが、学生自体は海外経験がなく、国際感覚を身につけようとする意欲も欠けている。
 国内でも言語道断の行為を海外で行うモラルの低下に、空恐ろしさすら感じます。
 落書きが発覚したこれらの人たちは、今すぐ自腹で渡航して落書きを消してほしい」と話している。
 

●経営破綻(はたん)した英会話学校最大手「NOVA」(大阪市、破産手続き中)の社員積立金流用事件で、同社が資金繰りに窮していた昨年8〜9月、計約10億円に上る使途不明の出金が帳簿に記載されていたことが分かった。
 出金の中には「猿橋仮払い」といった名目での支出もあり、一連の使途不明金については元社長の猿橋望容疑者(56)=業務上横領容疑で逮捕=だけが知っていた可能性が高い。
 大阪府警捜査2課もこうした金の流れを調べている。
 
 関係者によると、同社の会計帳簿では昨年8月上旬、NOVA口座から約7億円が出金された。
 同9月ごろには、約14億円の入金がある一方で「猿橋仮払い」として約17億円が支出され、差し引き約3億円の支出超過だった。いずれも原資や使途が不明という。
 猿橋容疑者は、社員互助組織「社友会」の積立金を流用したとされる同7月中旬から、株を使った資金調達に傾斜していったが、他の取締役らには知らせていなかった。使途不明の出金も独断で行っていたとみられる。
 
 また、資金調達に絡み、猿橋容疑者らが破綻直前に「駅前留学」の教室などの賃借物件について、億単位の保証金回収に動いていたことも判明した。
 関係会社の元社員らによると、NOVAは駅前好立地のビルで教室を展開するため、保証金数億円で賃貸契約することもあった。
 教室は1000店目前まで増えたが、昨年6月の経済産業省の一部業務停止命令などの影響で賃借料を滞納するようになり、同10月ごろ、滞納額を除いた保証金返還交渉を貸主と本格化させた。
 猿橋容疑者自身も、賃貸契約のあった大手消費者金融からの返還を目指し、知人に「上の立場の人に口をきいてもらえないか」などと訪ね歩いたという。

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