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ああ寂し野茂の引退やむなしと 思えど心の虚ろなるまま (07月17日)(木)

 曇りで蒸し暑い 23−33度C 8時30分 祇園まつりの山鉾巡行を10数年ぶりに見学に行く。
 「京都経済新報社」の佐賀氏 葛西氏が同行してくれて取材する。暑かったが無事に終了した。  京都吉兆で夕食をしてから、新幹線で帰京した。
 

●ソウル発 共同通信   北朝鮮・金剛山の観光客立ち入り禁止区域で11日、韓国人女性観光客(53)が射殺された事件で、北朝鮮軍の調査報告書の内容が当初報じられた事件の経
緯とはかなり異なることが16日分かった。
 観光事業を運営する韓国企業・現代峨山(アサン)の尹万俊(ユンマンジュン)社長が記者会見で明らかにした。
 
 北朝鮮側の報告書によると、女性観光客がホテルを出たのは、当初いわれた11日午前4時半前後よりも十数分早い同4時18分。
 射殺されたのは同55分から5時の間とみられる。当初の情報では、女性は歩きにくい砂浜で3・3キロを20分で移動した計算となり疑問が持たれたが、報告書によれば「2・4キロを40分前後で移動」となり、つじつまは合う。
 
 北朝鮮の警備兵は1発警告射撃した後、3発発砲し女性を射殺したという。北朝鮮側は尹社長に「観光客とわかっていれば射殺しなかった」と釈明した。
 しかし韓国側は納得せず、李明博(イミョンバク)大統領は16日の閣議で「真相究明のための合同調査と再発防止策、観光客の確実な身辺安全保障が実現しなければ金剛山観光を再開できない」と述べたという。
 

●朝鮮日報の記事から・・・
 独島(日本名竹島)の領有権問題が浮上するや、韓国政界では対抗策として対馬の領有権を主張しようという動きが再燃している。
 ハンナラ党の許泰烈(ホ・テヨル)最高委員は16日、党最高委員会で
 「(独島問題が浮上するたびに)韓国が独島は韓国領だという同じ対応をしてばかりでは残念だ。対馬も韓国領だと主張していくことこそ歴史の流れから見て意味がある」と指摘した。
 
 実際に対馬がかなり以前から韓国領だったという記録は史料に多く残されている。
 『世宗実録』の1419年(世宗元)年7月17日の項に「対馬という島が慶尚道の鶏林(慶州府の別名)に隷属した。本来わが国の領土だと文献に記載があり、明らかにさかのぼることができる」(対馬為島, 隷於慶尚道之鶏林、本是我国之地、載在文籍、昭然可考)という太宗(朝鮮第3代国王)の言葉が記録されている。
 記述によれば、太宗は対馬について、「土地は小さく、海の真ん中にあり往来が阻まれ、人は住んでいなかったが、倭人(日本人)のうち国を追われ行く場所がない者が巣窟にした」と述べている。
 
 同じ書物の1444(世宗26)年4月30日の項には、「対馬は本来朝鮮の牧馬地(馬の放牧地)」という記述がある。
 また、金正浩が作成した古地図『大東輿地図』と壬辰倭乱(豊臣秀吉の朝鮮出兵)の際に日本が作成した『八道総図』など多くの地図でも対馬は朝鮮領とされている。
 高麗時代から対馬の領主だった宗氏は韓日両国の中継貿易で利益を得て、倭寇(わこう)の本拠地にもなった。
 
 朝鮮は1419年に1万7000人の軍勢で対馬を征伐した後、領土に編入したり、直接徴税を行ったりはしなかったが、慶尚道に隷属した属邦だという意識を持ち続けていた。
 対馬は15世紀に朝鮮に対し朝貢を行い、16世紀まで対馬の領主は定期的に朝鮮国王に謁見(えっけん)する使者を送り、朝鮮から官職を受けていた。
 日本が正式に対馬を編入したのは19世紀後半の明治政府になってからだ(編注:日本政府は1871年に廃藩置県で対馬藩を廃し、厳原県を置いた)。
 
 ソン・スンチョル江原大教授(歴史学)は「日本が独島の領有権を主張する根拠よりも対馬が韓国領だったことを示す歴史的証拠のほうが豊富にある」と指摘した。
 韓国は対馬を自国の領土といい、中国は琉球は中国の領土と言っている。
 

●米大リーグでノーヒット・ノーランを2度達成した野茂英雄投手(39)が現役を引退することが17日、分かった。 
 1995年にドジャースに入団、日本人選手の米大リーグ進出の先駆け的存在であり偉大なプロ野球選手だった。
 大きく振りかぶってから背中を打者に向ける独特の投法は公募により「トルネード投法」と命名された。
 今季はロイヤルズから戦力外通告され、自由契約選手となった。楽天、横浜などが獲得に興味を示していた。
 
日本プロ野球時代の成績は・・・
1989年 近鉄が獲得
1990年4月10日、対西武戦でプロ初登板
4月29日、対オリックス戦(西宮)に先発し初勝利
 
主なタイトルは・・・
1990年 最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率
1990年−1993 年最多勝利と最多奪三振
メジャーリーグ時代
1995年、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約。
1995年、5月2日にジャイアンツ戦で先発投手。
13勝6敗、236奪三振の成績で新人王、奪三振王のタイトル獲得
 
主な記録は・・・
1996年ロサンゼルス・ドジャース 9月17日の対ロッキーズ戦でノーヒット・ノーランを達成
2001年ボストン・レッドソックス 4月4日のボルチモア・オリオールズ戦で2度目のノーヒットノーラン
 

●メガバンクの一角、みずほコーポレート銀行の斎藤宏頭取(64)が辞任の危機に直面しているという。
 同行は2008年3月期に米サブプライム問題の影響をモロに受けて巨額損失を計上し、最終赤字に転落した。
 経営責任を取ろうとしない斎藤氏に対し、行内外から批判が噴出するなか、17日発売の写真週刊誌に斎藤氏の女性スキャンダルが写真付きで掲載されたのだ。
 お相手は、斎藤氏が社外監査役を務めるテレビ東京の美人女性記者。
 敵が多いとされる斎藤氏だけに、辞任に向けた動きが一気に加速していく可能性もある。
 
 スキャンダルを報じたのは、写真週刊誌「フライデー」。「みずほコーポレート銀行 斎藤宏頭取 テレビ東京美人記者と“愛欲”不倫」のタイトルで、5ページにわたり報じている。
 それによると、斎藤氏は7月8日夕、社用車で銀行などを担当するテレビ東京の女性記者と東京・麻布の寿司屋に向かった。
 1時間後に店から出てきた2人は近くの路上で熱いキスを交わし、その瞬間の写真もバッチリ掲載されている。
 その後、2人はタクシーでとあるマンションに向かい、2時間半ほど密会していたという。
 
 不倫報道についてみずほフィナンシャルグループは「プライベートなことなので答えようがない」と話している。
 また、女性記者が勤めるテレ東は
 「プライベートなことですので、会社としてコメントすることはありません。
 ただし、記者という立場を考えれば、軽率とのそしりは免れないと思います」(広報・IR部)とのコメントを出し、女性記者の不倫を戒めた。
 
 斎藤氏は1966年3月に東大経済学部を卒業後、旧日本興業銀行に入行。営業第6部長などを歴任後、02年4月から再編で誕生したみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほコーポレート銀頭取を務めるエリートバンカーだ。もちろん妻子ある身。
 
 その斎藤氏はテレ東の社外監査役でもあり、社外役員を務めている会社の社員と不倫関係に陥ったことになる。
 
 気になるのはお相手の女性記者。「99年にテレ東に入社し、営業局などをへて今月から記者として日銀や兜町(東京証券取引所)などの記者クラブをカバーするようになった」(テレ東関係者)
 また、別の同局関係者によると、「彼女が営業局にいたとき、みずほからスポンサー契約を取ってきたことがあった。そのころから面識があったのかもしれない」という。
 
 同じ記者クラブに所属しているベテラン記者は
 「彼女は30代半ばくらいで、髪を明るめの色に染めています。
 細身でバストが大きいことが、記者クラブや銀行の広報担当の間で話題になっていました」と明かし、こう続ける。
 「斎藤頭取は会社を出た後、対外的に自宅とされている場所には帰らず、夜はまったく取材ができない人物として有名です。
 ところが、テレ東だけは緊急時でも斎藤頭取とスムーズに連絡がつく。銀行担当記者の間でも、なぜなんだと不思議がられていた」
 
 それにしても、報道機関の女性記者と、取材対象の大銀行のトップとの熱烈キスシーンが写真に撮られるのは前代未聞の事態。その背景について、みずほ関係者はこう指摘する。
 「斎藤さんは刺されたんですよ。みずほコーポレート銀を赤字に転落させておいて、トップである斎藤さんは地位に恋々として責任を取ろうとしない。
 そのことに対する不満がみずほグループ内にうっ積していたところに今回の報道です。
 テレ東の女性記者と不倫関係にあることは、みずほ内でも一部幹部は知っていましたからね」
 
 金融ジャーナリストの須田慎一郎氏も
 「みずほコーポレート銀を最終赤字に転落させておいて、責任を取らないのはおかしいという批判はみずほ内に根強くあった。
 その流れの延長線上に今回の不倫報道がある」との見立てだ。
 みずほコーポレート銀の08年3月期決算(連結)は巨額の米サブプライム関連損失を計上したため、556億7100万円の最終赤字に転落した。07年3月期が3365億6900万円の最終黒字だったことを考えると雲泥の差で、斎藤氏の責任を問う声が出てくるのは仕方ないといえる。
 
 3年ほど前の05年ごろ、斎藤氏の女性スキャンダルを示唆したような怪文書が出回ったことがあった。
 怪文書は斎藤氏の問わず語りのような形式で書かれており、次のような文章がつづられていた。
 「あなたの語学力と美貌に魅了された。一回のはずが、二回に、そして…頭では理解していたが、体の下の方がいうことをきかなかった。(中略)赤坂のあの想い出の場所もわれてしまった。前の運転手が誰かに買収された。今の運転手は安心。でもまた車は替えようと思う」
 かなり前から、みずほグループ内で「斎藤降ろし」の火がくすぶっていたようだ。今回の不倫報道で、そうした動きが一気に加速する可能性もある。

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