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朝まだき浅間に向かいてアイアンんの グリーンを超えて森に打ちこむ (07月29日)(火)

 8時45分 スタート 夏季グリーンゴルフ大会(軽井沢72) さすがに高原の気候であり、朝は17−8度で肌寒い しかし快晴となり午後には30度で、日差しが非常に強い。 結局 48 49のスコアで終わる。 午後は懇談会。
 18時30分 六本辻の「ラ・ベルクール」で食事会をする。 夜は岡田英弘「厄介な隣人、中国人」 山際澄夫「これでも朝日新聞を読みますか?」を読む。
 

●ソウル発 共同通信社                 韓国の韓昇洙(ハン・スンス)首相は29日、日韓両国が領有権を争う竹島(韓国名・独島(トクト))を訪問した。韓国の現職首相が竹島に上陸するのは初めて。
 韓首相は同日朝の閣議で「独島を訪れ、我々の領土として長い歴史を持つ独島の位置づけを確かなものにする」と表明した。文化体育観光相や国土海洋相らも同行した。
 
 米国地名委員会が、このほど竹島の扱いについて、韓国領から「主権未指定地域」に変更しており、これに対し韓首相は閣議で「歴史的事実に反する遺憾な行為」と批判。今回の上陸の背景には、米国に抗議する意味もあるとみられる。
 韓国では米国の措置に怒った野党が外交通商相や駐米大使の更迭を要求。
 政府与党が米国に再修正を求めることで一致する騒ぎになっている。
 

●私立大、大倒産時代に突入か…2校に1校が定員割れ・・。という見出しが日刊紙のトップを占めている。
 
 4年制私立大学のほぼ2校に1校にあたる266校が定員割れに陥っていることが分かった。
 私立短大では実に約3分の2の学校で定員割れという異常事態。
 入学者数が定員の半分以下という危機的状況の学校も4年制、短大合わせて59校に達した。
 少子化で「大学全入時代」が現実味を帯びるなか、有名ブランド校が志願者の囲い込みを進める一方、地方の小規模な大学は極めて厳しい経営状況に陥っている。
 
 日本私立学校振興・共済事業団が4年制大学565校、短大360校を対象に行った調査によると、今春の入学者数が定員を下回った4年制私大が全体の47.1%の266校になった。前年度より44校増え、過去最悪を大幅に更新した。
 私立短大では学校数が5校減り、入学定員数が5.5%減ったものの、志願者数は12.4%減とそれ以上に落ち込み、定員割れの割合は全体の67.5%の243校に達した。
 なかでも、定員の半分を下回る4年制私大は12校増の29校と全体の5.1%。私立短大では11校増の30校と8.3%にのぼる。
 
 国から私立大への補助金は、定員割れが進むと削減率が上がり、定員の半分を下回るとゼロになるだけに経営状況は相当深刻化しているとみられる。
 4年制私大では、入学定員の総計が44万8580人と前年度から0.8%増えた一方、入学者は1.4%減った。
 18歳人口が前年度比6万人減の124万人と少子化が進むなか、大学の規模や地域による「2極化」が鮮明になってい
る。
 
 定員800人以上の大学の総志願者数が約6万7000人増えた一方で、800人未満は約2万8000人減り、大規模な大学に人気が集中する傾向が浮き彫りになった。
 地域別にみると、定員に占める入学者の割合を示す「定員充足率」が110%を超えたのは東京のみ。北海道、北関東、甲信越、北陸、中国、四国、九州の7地域は100%を割っている。
 
 明治大教授として私立大学の実情を知る高木勝氏はこう語る。
 「早慶明をはじめ、志願者数が減っていない大学でも、一般に思われている以上に危機意識は強い。
 地方で入試を行ったり、教員が高校に出張講義に出かけたり、豪華な校舎に建て替えたりと血眼になって志願者をかき集めている。付属の小学校や中学校を作る大学が増えているのも囲い込みの一環」
 大学を選ぶ側の受験生には、有名ブランド校志向が根強いという。
 
 「受験生も以前よりは入学しやすくなっているので『どうせ受けるなら有名校を』という傾向がある。伝統のある有名校の方が一般に就職も有利で、都心部にキャンパスを持つという地の利も人気につながっている」(高木氏)
 これとは対照的に、「財務力や組織力に乏しい地方の小規模の単科大などではよほど特色を出さないと経営は厳しく、廃校が多発することも考えられる。名前がそこそこ知られている地方の中規模大学でも廃校を余儀なくされるケースが出てくるのでは」(同)という。
 2005年には、山口県の萩国際大学が定員割れによる経営難が原因で民事再生法を申請した。今後、私立大学の淘汰がさらに加速しそうだ。

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