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アリタリア経営破綻精算に 格安競争底なし赤字に (08月30日)(土)

 毎日ところによって暴雨となり一時的に災害が起きている。 雷雨 一時曇り 5時まで「朝まで生テレビ」で「皇室問題」を見た。
 9時 案件があって三上氏が来訪して要談 13時 橋田氏 山本氏と案件があって要談(区内) 夜は池内了「時間とは何か」を読む。
 

●ロンドン発 時事通信   
 経営難に陥っていたイタリア最大の航空会社、アリタリア航空は事実上、経営破綻(はたん)、29日の取締役会で会社更生手続きに入ることを決めた。
 今後は、不良資産の処理を進める清算会社と、再建を図る新会社とに分割。
 新会社は、イタリア航空大手のエアー・ワンとの経営統合が最有力視されている。
 
 アリタリアは非効率な事業運営や多発するストでここ10年近く赤字を強いられており、負債は11億ユーロ(約1760億円)に達した。
 49.9%の株式を保有するイタリア政府も再建を後押ししていたが、低運賃が売り物の格安航空会社との競争激化で1日3億円近い赤字を出していた。
 
 アリタリアは今後、管財人の下で、社員の4割近い7000人の人員削減に踏み切り、貨物航空など不採算部門を清算する。
 イタリアのアパレル大手ベネトンや大手銀行を中心に約15億ユーロを資本注入し、国内や欧州内の短距離路線を軸とした新会社を設立する。
 エアー・ワンと合併させ再生を図る方向だ。 長距離の国際路線は、エールフランス−KLMなど欧州航空との提携を模索する。
 
 アリタリアの再建策をめぐっては、今年4月、エールフランス−KLMによる買収で合意し、プロディ前政権も了承した。 しかし、アリタリアの主要空港であるミラノ出身のベルルスコーニ首相や労働組合の反対で、この合意は実現しなかった。

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