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恐慌の再現おそれ財政の テコ入れブッシュ最後の決断 (09月14日)(日)

 暗い曇り23−27度C 11時 文藝家協会有志の懇談会(千代田区内) 15時 小村氏 土代氏と案件があって要談(墨田区内) 18時 欧州文化交流産業の佐田氏 浅海氏と夕食会(千代田区内) 夜は雑誌 単行本 書類 手紙などの整理をした。
 

●北京発 時事通信  
 重病説が伝えられる北朝鮮の最高指導者、金正日(キムジョンイル)総書記(66)が今年4月ごろから、執務中に時折、意識を失うなど深刻な状態になり、党務などの決裁事項に対し十分な指示が出せなくなっていたことが13日、わかった。
 北朝鮮の内部事情に詳しい、信頼できる中国側関係者が明らかにした。
 
 夜間や未明に執務することの多かった金総書記だったが、5、6月には持病が相当悪化し、夜に働けなくなった。
 判断力も低下した。北朝鮮は核問題をめぐる6カ国協議での対応などで、柔軟性がなくなっているが、これは金総書記の病状も関係しているとされる。
 関係者によると、金総書記は昨年夏ごろから腎臓や心臓など複数の臓器の不調を訴え、病状は徐々に深刻になった。
 
 執務室で意識を失った姿が何度か目撃され始めた今年4月当時、金総書記は中国の序列6位、習近平国家副主席の北朝鮮訪問(6月17〜19日)を控えていた。
 最大の支援国・中国の次世代最高指導者の最有力とされる習副主席が平壌で外交デビューするという位置づけもあり、金総書記にとっても会談を成功させる必要があった。
 このため、金総書記は会談までの約2カ月間、執務を大幅に縮小し治療と休養に重点を置き、会談にこぎつけたとされる。
 
 一方、中国側は習副主席訪朝の随行員らからの報告に基づき、指導部が7月の段階で
 「金総書記の症状はかなり深刻」との判断をしていた。このころから議長国を務める6カ国協議や、中朝2国間関係への対応を本格的に検討し始めた模様だ。

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