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一瞬の時間のすきの弘輝クン 信じられざる母の子殺し (09月22日)(月)

 小雨22−25度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 区へ 架電 来電 打ち合わせ 11時 松崎氏が来訪要談 12時30分 退庁 レクサスをレクサス葛西支店に乗っていく 定期点検 車を預けて東西線西葛西駅まで送って貰う 
 14時 月刊「カレント」の校正委員会(赤坂の事務所)  18時30分に終了する 19時 読売日響の演奏会(サントリーホール) スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮
 ピアノ ジョン・キムラ・パーカー ブラームス『ピアノ協奏曲1番』 ブルックナー『交響曲第0番』 21時過ぎに終了解散。
 

●福岡市西区の小学1年、富石弘輝君(6)が首を絞められて殺害された事件で、福岡県警捜査本部は22日午前、犯行を認めていた弘輝君の母親の薫容疑者(35)を殺人と死体遺棄容疑で逮捕した。
 薫容疑者が育児に悩んでいたとの周囲の証言もあり、捜査本部は動機などについて全容解明を急ぐ。
 
 薫容疑者は当初、事情聴取に対し「子どもと2人で公園を訪れ遊んでいたが、トイレに入った2、3分の間にいなくなった」と主張していたが、不自然な点が多いことから捜査本部が追及したところ、首を絞めたことを認めたという。
 
 これまでの調べによると、弘輝君は18日午後3時15分ごろ、薫容疑者と自宅近くの公園を訪れたとされる。同4時ごろ、福岡市西区の小戸公園内のトイレ裏の外壁と柱のすき間で、背中を壁にもたせかけ、座り込むような状態で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
 福岡県警は同日、殺人事件と断定して捜査本部を設置。弘輝君が首にさげていた衛星利用測位システム付き携帯電話をトイレから数十メートル離れた雑木林の中で発見して押収し、携帯電話のひもが凶器になったとみて調べていた。
 捜査本部は、発見時にはだしだった弘輝君の足がほとんど汚れておらず、周囲に子供の足跡がないといった状況から、別の場所で殺害された可能性があるとみて捜査していた。
 

●今朝の毎日新聞の記事から・・・・
 ニューデリー発  
 イスラマバードの米国系高級ホテル「マリオットホテル」で20日起きた爆弾テロ事件は、米国がパキスタン領内に地上部隊を越境させる新方針を打ち出し、パキスタン政府が反発する中で起きた。
 パキスタン側にはイスラム武装勢力掃討強化の立場から、米国との協調を探る動きも出そうだが、ザルダリ大統領にとって米国との安易な妥協は、混乱を加速させかねない両刃の剣となる。
 
 「我が国にとっての9・11(米同時多発テロ事件)だ」−−。パキスタン政府幹部や国会議員らは、口々に事件の衝撃の大きさを語った。
 ザルダリ大統領は21日、国営テレビで「国全体がテロと戦うことになる」と演説。
 全国民と全政治勢力に、一致して政府の対テロ策に協力するよう求めた。
 ザルダリ氏は演説後、米ニューヨークでの国連総会出席のためイスラマバードを出発。
 23日には国連本部で演説し、ブッシュ米大統領との首脳会談に臨む。
 「領内侵攻は認めない」との立場は変えない方針だが、妥協策として「政府軍や治安部隊に米軍の軍事アドバイザーを入れ、情報と戦略を共有する」ことなどが検討されていると、地元メディアは報じている。
 
 だが、パキスタン政府が米国に妥協的な姿勢を示せば、アフガニスタンとの国境沿いを拠点とするイスラム武装勢力は一層反発を強め、今回同様のテロ事件がさらに頻発しかねない。
 国民の多くはテロを認めないが、「武装勢力の破壊活動は米国の対テロ戦争に根源がある」との思いも根強い。ザルダリ氏が今回の事件を機に米側と安易な妥協をすれば、逆に反政府機運が高まる危険性もある。
 
 死者60人に 負傷200人
 マリオットホテルでの爆弾テロで、地元メディアは21日までに、チェコの駐パキスタン大使や米国大使館の男性職員ら外国人7人を含む約60人が死亡、約200人の負傷が確認されたと報じた。政府や治安当局は、アフガニスタン国境地域を拠点とするイスラム武装勢力による自爆テロとみている。
 
 目撃証言では爆発は2回発生。正門の検問所で警備員に停止を求められた小型車から男が降り立ち、「3分以内に逃げろ」と叫んで銃を発射。
 警備員と銃撃戦となり、直後に車が爆発した。さらにその後、複数の男が乗ったトラックが猛スピードで敷地内に突入、玄関前で大爆発した。
 地元テレビによると、約1トンの爆薬が爆発したといい、コンクリートの地面には直径約7メートル、深さ約2メートルの穴が開いた。爆発後に起きた火災で、建物はほぼ全焼した。
 
 「助かるだけで、精いっぱい…」爆発後、一面に血−−重傷の従業員が証言
 重傷を負いながらも一命を取り留めたホテルの男性従業員(28)は、毎日新聞の電話取材にすすり泣きながら事件の一部始終を語った。
 
 ホテル1階のロビーにある受付で書類整理をしていた時だった。
 玄関の外で大きな爆発音が聞こえ、すぐに銃の乱射音が響いた。
 「テロだ」。とっさに見た腕時計は、午後8時前。最初に検問所前で爆発した乗用車に乗っていた男と、ホテル警備員との銃撃戦だった。
 「テロリストが侵入してくる」。そう思い、宿泊客らに逃げるよう叫んだ。
 携帯電話から警察に通報すると、警官は「危ないから外に出ないよう周知しろ」と警告。その直後に、2回目の大きな爆発が起きた。
 
 爆発の瞬間、体が数メートル後ろに吹き飛ばされた。後頭部を強打し、どのくらい気を失ったか分からない。
 意識が戻った時、建物内は電気が消え、あちこちから炎が上がり、立ち上がろうとしたら転んだ。床一面の血で滑った。
 体の一部を失った同僚が不自然な形で目の前に横たわっていた。
 だれかに支えられて外に出た。振り返ると、ホテルが炎に包まれるのが見えた。
 爆発で破片が飛散したためだろうか、白い外壁は銃弾を受けたように穴だらけだった。自分の上半身も血だらけであることに気づいた。
 自分が助かるだけで精いっぱいだった。(宿泊客の救助など)何もできなかった。

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