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ロス疑惑奇怪な事件謎ふかし 三浦和義闇のかなたへ (10月12日)(日)

 快晴のち曇りの好天。17−23度C
 10時30分 江戸川区民まつりへ行く(都立篠崎公園) 50万人の人出であった。
 実行委員会のテントへ行く。小生は多分第一回江戸川区民まつりから実行委員をしている唯一の人間であろうと思う。
 区民まつりも随分と変って盛大になったと思う。
 関係の各テントを回った。15時ごろに自分の車で退席。
  一時帰宅 
 17時30分 江戸川鶴岡交流会(篠崎コミニテイ会館)に出席して乾杯。鶴岡市からの皆さんと懇談が進む。
 20時 散会 夜は江森敬治「銀時計の特攻」を読む。
 

●ロサンゼルス発 共同通信
 四半世紀もの間、社会の関心を集めた「ロス疑惑」が、主役の自殺という形で突然、幕を閉じた。
 米自治領サイパン島で7か月にわたって拘束され、米ロサンゼルスに移送されたばかりだった元輸入雑貨会社社長、三浦和義容疑者(61)(日本で無罪確定)が10日夜(日本時間11日昼)、ロス市警の拘置施設で自らの命を絶った。
 
 この日午前に面会した日本総領事館の館員は衝撃を隠しきれず、今回の捜査を担当したロス郡検事局の捜査官も「まさかこんな展開になるとは」と絶句した。
 「自殺するなんて全く信じられない」 この日午前10時すぎ、ロス市警の拘置施設内で、三浦元社長と面会した日本総領事館の出木場勝・領事部長はそう振り返った。
 
 三浦元社長は同日午前5時ごろ、ロサンゼルス空港に到着し、ロス中心部のロス市警本部に移送された。
 同9時50分ごろ、拘置施設内から「領事と面会したい」と日本総領事館に電話をかけてきた。
 出木場領事部長が面会室でガラス越しに対面すると、シャツにジーンズ姿の三浦元社長は、
 「長旅で体調は大丈夫か」という質問に「元気です」と答え、「私は食物アレルギーがあり、油で揚げたものは食べることができない」などと語ったという。
 
 この時、三浦元社長は仮眠した後だったようで、出木場領事部長は「顔色が良く、話し方もしっかりしていた。自殺を聞いてまさかと思った」と語った。
 27年前の一美さん銃撃事件で三浦元社長と一美さんが搬送された病院と、今回死亡が確認された病院は、同じだった。
 事件の発生当初から捜査にあたり、今年2月に三浦元社長がサイパンで拘束されたことを受け、ロス郡検事局に復帰したルイス・伊藤さん(77)は、「ミウラは自殺をするような男だとは思わなかった。
 サイパンを出る時は『ロスで戦う』と言っていたそうで、こちらも裁判で長い戦いになると覚悟していたのだが……」と絶句し、「法廷で真相を明らかにすることができなくなってしまい誠に残念」と語った。
 
 三浦元社長の弁護を担当するマーク・ゲラゴス弁護士は滞在中のイタリアで、元社長の自殺を担当検事から知らされた。ゲラゴス弁護士はAP通信の電話取材に対し、「衝撃を受けた。
 担当弁護士の一人が昨日(10日)、元社長に12時間付き添っていたが、精神状態はよいように見えた。
 「彼は、この事件を戦うのを楽しみにしていたのに」と話した。元社長の妻はロサンゼルスに向かうところで、到着後、同弁護士と面会する予定だったという。
 

●ワシントン11日発 時事通信
 米国務省は11日、北朝鮮の核活動に関する「多くの重要な検証手段」で同国と合意したと発表、ライス国務長官が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことを明らかにした。
 同国がテロ支援国のリストから外れるのは、1987年の大韓航空機爆破事件を機に翌年1月に指定されて以来20年ぶり。
 米朝関係改善に向けた重大な一歩となり、膠着(こうちゃく)している6カ国協議の非核化プロセスが再び動きだす可能性が出てきた。
 一方、拉致問題進展のてこを失った日本は今後、厳しい対応を迫られる。
 
 北朝鮮は、寧辺の核施設の無能力化を直ちに再開することに同意。
 米当局者は今月中にも検証計画の合意を文書化する6カ国協議の会合が開催されるとの見通しを明らかにした。
 マコーマック国務省報道官によると、監視・検証手順合意に含まれるすべての措置は、プルトニウム基盤の計画とあらゆるウラン濃縮計画、核拡散活動に適用される。
 検証作業には、日本など非核保有国を含む6カ国協議の全参加国の専門家が参加でき、国際原子力機関(IAEA)は支援的役割を担う。
 専門家はすべての申告施設に立ち入りでき、未申告施設には相互了解に基づき立ち入りできる。標本採取などを含む科学的手法の使用でも合意している。
 マコーマック報道官は、拉致問題をめぐる日本の懸念に遅滞なく対処していくよう北朝鮮に強く働き掛ける方針を強調した。

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