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政権の交替めぐりてオバマ氏の 新陣容に挙国体制 (11月14日)(金)

 晴れのち曇り8−14度C 6時起床 肌寒いが散策をした 
 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 江戸川区役所へ行く  打ち合わせ  架電 来電
 10時 斉藤国保課長が来て新聞記事についての説明を聞く
 12時30分 退庁 14時 月刊「カレント」12月号の編集会議(港区赤坂・カレント事務所)
 夜は植村柄音「直木三十五」を読む。『芸術は短く、貧乏は長し』『つわものどもの夢のあと』『ひとは死すべきもの』  
 1891(明治24)年2月大阪生まれ 1934年2月東京に死す 享年43歳。
 

●日本海に浮かぶ対馬(長崎県)で自衛隊基地周辺の不動産などが次々と韓国資本に買収されている問題で、自民、民主両党の有志議員らは12日、財部能成・対馬市長を招き勉強会を開いた。
 この中で、不動産買収が島民名義(他人名義)で行われている問題が指摘、法務省の担当者は一般論としながらも立件可能との判断を示した。
 
 東京・永田町の憲政記念館で開かれた自民党の「真・保守政策研究会」と、超党派の「日本の領土を守るために行動する議連」の合同勉強会。
 財部市長の話を聞き、対馬を守る法整備に役立てようと国会議員ら100人以上が集まった。
 韓国資本は数年前から、自衛隊基地に隣接する不動産などを次々と買収しているが、財部市長は「このような土地は約5500坪(約1万8000平方メートル)ある」と報告。 そのうえで、「公共事業は10年前の約3分の1に、漁業の水揚げも減少し、毎年8、900人の島民が減っている。対馬の企業家が豊かならば、そういう土地は買っている(韓国資本には売らない)」と島の窮状を訴えた。
 
 不動産買収は他人名義で行われることが多いため、出席議員から「公正証書原本不実記載で立件できないか」との質問が出た。
 これに対して、法務省の担当者は「一般論だが(犯罪の構成要件は)成立する」と断言した。
 

●ワシントン発 共同通信   
 米NBCテレビなど米メディアは13日、オバマ次期政権の外交を担う国務長官候補として、ヒラリー・クリントン上院議員の名前が浮上していると伝えた。
 政権移行チームの顧問らの話として報じた。オバマ氏は候補者を絞っているが、そのなかに民主党候補指名をめぐってオバマ氏と激しく争ったクリントン氏も入っているという。
 
 同テレビによると、クリントン氏は13日、オバマ氏がいるイリノイ州シカゴに向かったことが確認されているが、現地で2人が会談したかどうかは不明。
 オバマ氏がクリントン氏を国務長官に指名すると、挙党態勢を示すことになる。
 クリントン氏は予備選の期間中、「世界の指導者を知っているのはだれか。 午前3時、電話にだれが出てほしいですか」とのテレビ広告を流すなど、国際問題での強さをアピールしてきた。
 
 ただ、オバマ氏は予備選終了後、党内融和を求める声があったものの、クリントン氏を副大統領候補に選ばなかった。また、クリントン氏が国務長官となった場合、夫のビル・クリントン前大統領と中東の企業などとの取引関係が問題となる可能性がある。
 このほか、国務長官候補としては、2004年大統領選の民主党候補ジョン・ケリー上院議員や、オバマ氏の相談役でもあるトム・ダッシェル元上院院内総務らの名前が挙がっているという。
 

●政府・与党が決めた総額2兆円の定額給付金に批判が殺到しているが、コラムニストの勝谷誠彦氏は、13日、「ここまで首相がバカだと思っていなかった」とあきれかえった。
 勝谷氏は新刊「バカが国家をやっている」(扶桑社)のサイン会で、定額給付金について「バカ炸裂の政策。国の金をバラまいて、(政府ぐるみの選挙買収なんて)法治国家じゃない」と憤慨した。
 
 同書は、国政を壟断する政治家や官僚らの罪深さを糾弾する一冊だが、勝谷氏はこの日、麻生太郎首相へのボルテージを上げた。
 「首相はまともに漢字も読めないが、政策についても何も考えていない。
 僕は『官邸の愉快犯』と呼んでいる」
 そのうえでこう語った。
 
 「『経済対策が優先』と言っておきながら、(定額給付金を含む)第2次補正予算の国会提出を先送りした。民主党が給付金に反対し、自民党内からも見放されつつある以上、来年1月の冒頭解散か総辞職では。
 祖父の吉田茂元首相は『バカヤロー解散』を断行したが、首相がやるのは『バカ野郎の解散』だ」

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