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あたらしき学びのかたち創らむと 歌人の仲間集いてはかる (11月17日)(月)

 金融サミットが閉会したけれども、明らかにアメリカの『経済一国支配』が崩れつつあることが世界に示された。 9−15度C 曇り。
 6時 起床 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時  江戸川区役所へ行く
 9時30分 江戸川区立第四葛西小学校の行政監査をする。 13時15分 同新堀小の監査 16時 退庁 
 17時 日本短歌協会の東京地区ブロックの会合に出る(中央区八丁堀)
 歌人の依田仁美氏 ぬきわれいこ氏 宮礼子氏 梓志乃氏 依田氏と案件があって要談。18時30分終了して解散した。
 19時 案件があって細谷氏 上沼氏と懇談(葛飾区内)
 21時に解散。
 夜は名越真之「品格ある日本人」を読む。
 

●テレビ朝日が17日に発表した世論調査によると、麻生太郎内閣の支持率が29.6%に急落。政権発足後、初めて“危機ライン”の3割を下回った。
 
 この調査は15、16日に1000人を対象に行われたもので、内閣支持率は前月から13.2ポイント落ちて29.6%に。9月の政権発足直後の支持率50.4%から2カ月で3割を切った。「支持しない」は同9.5ポイント増の46.8%だった。
 
 一方、フジテレビ「新報道2001」の世論調査(13日調査、首都圏500人)でも麻生内閣の支持率は32.6%(前回比9.8ポイント減)に急落。同時に不支持率は58.4%(同8.8ポイント増)と初めて5割を超えた。
 定額給付金の所得制限をめぐる迷走ぶりなどが影響したとみられる。
 

●内閣府が17日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期(4〜6月期)比0・1%減、年率換算で0・4%減となった。
 2期連続のマイナス成長はITバブル崩壊の影響を受けた平成13年以来、7年ぶり。
 GDPの結果を踏まえ、与謝野馨経済財政担当相は同日の会見で
 「景気が後退局面にあることを示している」と述べ、景気の先行きはさらに厳しくなるとの見通しを示した。
 
 景気の原動力にあたる設備投資は前期比1・7%減で3期連続のマイナス。
 平成13年1〜3月期から4期連続でマイナスになったときに迫る悪化ぶりだ。米国発の金融危機の拡大に伴う世界経済の減速で、業績への先行き不安が強まり、企業の設備投資の意欲は冷え込んでいることが浮き彫りになった。
 全体の5割以上を占める個人消費は薄型テレビやエアコンが好調で前期比0・3%増。外需を支える輸出は鉄鋼製品などの輸出が増え、前期比0・7%増とプラスに転じ、輸入は1・9%増だった。
 
 実質GDPを押し上げる「寄与度」でみると、輸出から輸入を差し引いた「外需」はマイナス0・2%に対して、「内需」はプラス0・1%だった。
 生活実感に近く、税収を左右する名目成長率0・5%減、年率換算で2・1%減だった。名目が実質を下回る「名実逆転」は7期連続。
 総合的な物価動向を示すGDPデフレーターは前年同期比で1・6%下落した。
 
 与謝野担当相は、日本経済の懸念材料として「米国、欧州における金融危機の深刻化、景気の一層の下振れ懸念、株式為替市場の大幅な変動などから景気の状況がさらに厳しいものとなるリスクが存在することに留意する必要がある」と景気の先行きに警戒感を示した。
 

●民主党の小沢一郎代表と絶縁した同氏の元ベテラン秘書、高橋嘉信元衆院議員が小沢氏に関する「暴露本」を出すのではないかとの噂が永田町を駆け巡っている。
 高橋氏は小沢氏の選挙区、岩手4区で自民党から立候補予定で、“師弟対決”ともなれば「暴露本」の出版で小沢氏がダメージを受ける可能性もある。果たして「暴露本」は存在するのか−。
 
 高橋氏は今年に入り、自民党岩手県連幹部と会談し、小沢氏について「政策、政治手法、政治姿勢は間違っている」「今まで自分に課してきた封印を解くときが来たのかもしれない」と挑発発言を連発。
 9月には自民党県連からの出馬要請を快諾し、正式に立候補を表明した。
 その後、高橋氏が放った「封印を解く」の文言がひとり歩きし、小沢氏に関する「暴露本」が衆院選挙前に出版されるのでないかとの憶測が永田町で駆けめぐっているというわけだ。
 
 自民党関係者の1人は「この話は、地元紙でも取り上げられただけに、かなり信憑(しんぴょう)性をもって語られるようになった」と打ち明ける。
 そこで高橋氏に暴露本の真偽を直撃すると、「小沢氏の暴露本ではなく、今までの自分の生きざまについて書いている。半分ぐらいできたが、私のことを書いているので(小沢氏も)出てきますよ」という。
 気になる出版時期については、「(衆院)選挙を有利にするために書いているのではない。記者によっては本の内容も知らずに、小沢氏の暴露本ととらえている人がいる」と怒りをあらわにしつつも、けむに巻いた。
 
 永田町事情通は“暴露本”についてこう解説する。
 「高橋氏は小沢氏の秘書を20年近くも務め、小沢氏に関する逸話やダークな部分をかなり知っているはず。2000年の衆院選で自由党候補として初当選したものの、1期で引退。
 その後に民主党を離党し小沢氏と決別した理由も、本の中で赤裸々に語られるのではないか。
 小沢氏が岩手4区からの出馬表明をすれば、小沢氏を追い込むためにも、本を衆院選前に出版するだろう」
 高橋氏の挑戦に対し、当の小沢氏はいまだに自らの選挙区を明言していないが、今後の行方が注目されるという。

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