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 (11月19日)(水)

 元厚生事務次官夫妻の暗殺がマスコミの大きな話題になっている。
 快晴8−15度C
 8時30分 トーヨーで打ち合わせ
 8時50分 江戸川区監査委員室へ行く 10時 江戸川区例月出納検査 田口会計室長が体調不良で欠席した。
 10時 案件があって小林氏が来訪要談。 小生中座。
 引き続いて監査委員協議会を継続した。
 12時 故市川芳郎氏宅を弔問する(小岩)。 13時30分 江戸川区文化会理事会(グリーンパレス)。
 18時 江東地区識見監査委員協議会と懇談会(グリーンパレス)
 

●18日午前10時15分ごろ、さいたま市南区別所、元厚生事務次官、山口剛彦さん(66)方玄関で、山口さんと妻(61)が胸から血を流して死亡しているのを近所の人が発見し、110番した。
 埼玉県警捜査1課と浦和署は殺人事件とみて捜査を始めた。
 
 調べによると、夫妻の胸には刃物で刺されたようなあとがあった。凶器は見つかっていない。
 近所の男性が、玄関から屋外に血が流れているのに気が付き、夫妻を発見した。鍵はかかっていなかったという。現場は埼玉県庁から南へ約1キロの住宅街である。
 
 山口さんは1965年に東大法学部を卒業後、厚生省(当時)に入省。汚職事件で辞職した岡光序治元事務次官の後を受け、96年11月、事務次官に就任。
 99年8月に退任するまで、臓器移植法や介護保険法の成立に尽力した。
 就任当時、厚生省は社会的に激しい批判を浴びていた時期。
 山口さんは職員約1000人を庁内の講堂に集め、「肩身の狭い思いをさせて本当にすまない。失われた信頼を取り戻すため、綱紀粛正に取り組みたい」と就任の決意を語った。就任の記者会見でも「厚生省全体が新しく生まれ変わるつもりで取り組みたい」と語っていた。
 2001年2月には旧社会福祉・医療事業団(現・独立行政法人福祉医療機構)の理事長に就任、今年3月に辞職した。

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