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打ち上げの松崎乃理子頬蒼し 息の弾みて今宵の興奮 (12月08日)(月)

 晴れのち曇り 8時30分 トーヨーで打ち合わせ
 8時50分 区へ 9時30分 清新第一小学校へ監査
 13時15分 大杉第二小学校へ監査に行く
 18時30分 『松崎乃理子リサイタル』 20時30分に終了して打ち上げ会。 22時に終って解散。
 

●北海道警遠軽署は8日までに、大麻取締法違反(所持)の疑いで上湧別町北兵村一区、定時制高校3年の元漁師(27)を逮捕した。自宅からはオランダ産の大麻の種や栽培道具も見つかり、「野生の大麻は味が悪いので自分で栽培しようと思った」と供述しているという。
 
 調べでは、容疑者は11月23日、自分の車の中に大麻草約443グラムを所持していたなどの疑い。野生の大麻草を採集して車に積んでいたという。
 調べに対し「大麻は自分で使うためだった」などと供述している。
 北海道では、10月に自宅で大麻を所持していたなどとして旭川の商業高定時制の4年生(20)と1年生(16)も逮捕されている。
 

●マスコミ各社の世論調査で麻生内閣の支持率が急落、発足からわずか2カ月半で「退陣水域」といわれる10%台突入も視野に入る数字となった。
 相次ぐ政策のぶれや失言で、急速に国民の「麻生離れ」を招いた結果だが、自民党内には動揺が広まり、倒閣運動はもとより内部分裂の兆しすら見え始めている。
 
 8日までに出そろったマスコミ各社の麻生内閣支持率は、20.9%(読売新聞)、21%(毎日新聞)、22%(朝日新聞)、22.6%(フジテレビ新報道2001)、25.5%(共同通信)と急落。
 いずれの調査でも「民主党の小沢一郎代表と麻生首相のどちらが首相にふさわしいか」との問いで、小沢代表に軍配が上がった。
 
 さすがに、この結果には自民党幹部もショックを隠せない様子である。
 「2008年度第2次補正予算案をなぜ国会に提出しないのか、理解が進まなかった」(笹川尭総務会長)、「定額給付金は今すぐ打ち切るべきだ」(山崎拓前副総裁)、「(渡辺喜美元行政改革担当相ら)浮足だった自民党議員が出てきたことが影響している」(菅義偉選対副委員長)など分析が右往左往した。
 
 一方、民主党は「国民は麻生内閣を完全に見放した」(鳩山由紀夫幹事長)、「追いつめなくても勝手に混乱している」(輿石東参院議員会長)とウキウキ気分を隠さない。
 実際、麻生内閣の急激な支持率失速は、福田、安倍両内閣と比べても際立っている。
 
 共同通信の調査では発足約3カ月後はいずれも支持率が下落したが、福田内閣は35.3%に踏みとどまり、安倍内閣は48.6%と20ポイント以上も現内閣に水をあける数字だった。
 福田内閣で初めて30%を割り込み、26.6%となったのは、約5000万件の年金記録不備への政府対応が批判を浴びた今年4月だが、発足からは半年以上が経過していた。
 安倍内閣は、与党が惨敗した昨年7月の参院選直後に29%に落ち込んだ。
 発足から約10カ月の数字だが、その2カ月後には退陣している。
 麻生内閣がいかに異例の“急降下”で国民の支持を失い、がけっぷちに立たされているかがよく分かる。
 
 首相が、「選挙の顔」のアピールポイントにしていた、民主党の小沢代表との“党首力対決”で逆転されたことも、求心力低下を如実に示している結果と言える。
 こうした麻生離れの動きと呼応するかのように、自民党内の反麻生の動きも活発化してきた。
 中川秀直元幹事長は7日、フジテレビの番組で、政界再編の見通しについて「(国民は)改革派が(自民、民主)両党から出てきてやるようなものを期待している。政界全体がひっくり返ることを望んでいる」と述べ、両党の改革派議員の結集が再編の軸になるとの見方を示した。
 
 その後、同番組に登場した渡辺喜美元行政改革担当相も、自らの首相への批判的な言動に対し、党幹部が離党を迫るなど反発を強めていることについて、
 「自民党から出て行ってもらいたいとの声が大合唱になれば、そうなる可能性もある」「倒閣運動をやるときは腹をくくる」と、将来的な離党や新党結成に含みを残す“爆弾発言”を連発した。
 すでに、党内では「麻生首相では選挙は戦えない」(中堅)といった声も出始めているが、公の場で具体的な“麻生降ろし”の可能性に言及した自民党議員はまだいない。
 
 その理由について、自民党ベテラン議員はこう解説する。
 「自民党は安倍、福田と2代続けて政権を投げ出した首相を選んでしまい、国政を混乱させた重大責任がある。だから麻生首相が不人気だからといって、すぐに引導を渡せないのが現実だ。
 さらに、ポスト麻生がいないという現実もある。それだけに、選挙に危機感を持つ連中は、党から逃げ出す準備を始めている。早ければ来年1月5日召集予定の通常国会前に離党の動きが出るのではないか」
 果たして、“泥舟”の麻生丸はいつまで持ちこたえることができるのか。

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