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未熟児のNICU満床に 命のとりで行き場所のなし (12月20日)(土)

 今日は冬至である。16時半には暗くなる。曇り8-12度C 
 午前中 年賀状の印刷をする。
 13時 案件があって星野氏 三田氏と要談 15時 木村氏 大吉氏 長野氏と案件があって要談 
 18時 江戸川ロータリークラブの忘年会(TH船堀)に10年振りで出席した。 中座して19時30分 日本国際親善協会の忘年会(日本橋)に遅れていく。
 21時直ぐに終了 解散。 夜は勝谷誠彦「男の居場所」を読む。
 

●2009年度末に、国と地方が抱える借金の総額が800兆円の大台を突破することが確実になった。
 財務省が20日発表した09年度の国債発行計画によると、過去に発行した国債の借り換えを含む国債発行総額が132兆2854億円で、08年度当初予算と比べて5兆9954億円増えた。
 
 国債の発行総額が前年度を上回るのは4年ぶりだ。09年度末の国債発行残高は約581兆円で、08年度末と比べて約18兆円増える見通し。
 この結果、国と地方を合わせた借金の総額である長期債務残高は09年度末で804兆円を超える。
 国内総生産(GDP=約510兆円)の1・6倍に上る巨額の借金で、国民1人当たりに換算すると約455万円に達し、日本の財政は先進国で最悪だ。
 
 発行総額の内訳は、借り換え分が1兆5506億円減の90兆9914億円、新たな借金となる新規国債の発行額が約8兆円増えて、33兆2940億円と、当初段階で30兆円を上回るのは4年ぶりだ。
 このほか、財投債を4000億円減の8兆円発行する予定である。
 

●20日内示された2009年度予算の財務省原案によると、急激な景気悪化で法人税収は前年度当初比36.9%減の10兆5440億円と大幅に落ち込む見通しだ。
 税収全体では46兆1030億円と13.9%減少。これを補う新規国債発行額は31.3%増の33兆2940億円に膨れ上がる。
 「借金頼み」で国の台所事情は危うさを増す一方だが、歳入確保につながる税制抜本改革の道筋は不透明だ。
 
 主要な税目を見ると、消費税は5.1%減の10兆1300億円、所得税は6.8%減の15兆5720億円と小幅減にとどまる見込みで、法人税収の急激な縮小が際立つ。
 企業収益は個人の消費や所得よりも景気の影響を受けやすいという事情が背景にあり、経済変動に対する法人税収のぜい弱さが表れたと言える。
 
 02−07年の景気拡大局面では、好調な企業業績を受けた法人税収の増加が貢献し、国のプライマリーバランス(基礎的財政収支)は改善傾向を維持した。
 しかし、来年度は税収急減に景気対策の財政出動が重なり、基礎収支の赤字幅は13.1兆円と7.9兆円も急拡大する見込みである。
 このため「法人税への依存度が高い現在の税収構造では、財政が不安定になる」(財務省幹部)との指摘が出ているという。

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