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大晦日神はいるのかこの暮れに 定年直前おとこの涙 (12月31日)(水)

 大晦日の朝は穏やかな晴れである。6−14度C
 午前中 自家の中と身辺整理で過ごす。 来電 架電 午前中に銀座のろくさん亭からおせち料理が届いた。 夕方 船堀の寶亭からおせち料理が届く。
 

●ガザ発 30日 ロイター通信
 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆は4日目を迎え、医療当局者によるとパレスチナ人の死者は384人、負傷者は800人を超えたという。
 死者のうち最低62人は民間人とみられる。イスラエル人の死者は4人となったそうで、状況は深刻である。
 
 ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなどはイスラエル領内に向けてロケット弾で反撃、犠牲者の数が増え続けるなか、各国からは停戦を求める声が相次いだ。
 国連の広報担当は、中東和平に仲介する国連、米、ロシア、欧州連合(EU)が外相級の電話会議を開き、即時停戦を求めたことを明らかにした。
 西側の外交筋によると、EU各国は陸海海空路によるガザ沿岸への支援を検討しているが、支援にはイスラエルと強硬派ハマスによる停戦合意が前提となる。
 
 フランスのクシュネル外相は、ガザ地区への支援が可能となるよう、イスラエルに対し48時間の停戦を受け入れるよう提案。
 イスラエルの当局者は、サルコジ仏大統領がイスラエルを訪問する可能性があると言及した。
 こうしたなか、ブッシュ米大統領は30日、パレスチナ自治政府のアッバス議長およびファイヤド首相と電話で協議。 ホワイトハウスのジョンドロー報道官は
 「持続的停戦に向けた対応について話し合われた。いかなる停戦実現も特にハマス側による順守が必要との認識で一致した」と述べた。米国の政権交替の時間の空白を捉えたイスラエルの攻勢であるが、問題は歳を越す。
 

●東京都から400億円の追加出資を受けて再建中の新銀行東京が10社を超える国内外の金融機関との間で続けてきた資本・業務提携交渉がいずれも破談に終わり、経営再建戦略の抜本的な練り直しを迫られていることが30日、明らかになった。
 関係筋によると、多くの金融機関との交渉が難航する中、地方自治体向け融資で世界最大手の仏ベルギー系「デクシア・クレディ・ローカル銀行」との提携協議に期待をつないだが、世界的な金融危機の余波でデクシアも経営難に陥ったことから、交渉は進まなかった。
 
 このため、新銀行東京は「事業再建のカギとなる提携先がまったく見つからない」(金融当局筋)状況。同行は12年3月期までを期限とするリストラ計画を進めているが、新たなビジネスモデルの構築は難しく、独力での再建は困難な見通しだ。
 ずさんな融資審査を背景に貸し出しの焦げ付きが多発した新銀行東京は、08年3月期に1000億円を超す累積損失を計上した。
 今年4月には東京都から400億円の追加出資を受ける一方、店舗の集約や450人の従業員を12年度末までに120人に削減するリストラ計画を公表。経費を削減し、12年3月期の最終損益をゼロにする方針だ。
 
 しかし、「銀行として生き残るには有力なパートナーが不可欠」(金融当局筋)とされ、実績のある金融機関との提携を模索していた。
 都の追加支援が厳しい批判を浴び、多くの金融機関との提携が破談する中で、デクシアは新銀行東京の持つ都の公金運用受託業務などに関心を示し、人員派遣や融資ノウハウ提供などに意欲を見せていた。
 しかし、金融危機で本体の経営不安が拡大し、仏政府などから総額64億ユーロ(約1兆円)の公的資本注入を受け、提携協議は暗礁に乗り上げた。

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