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千人のいのち奪いしガザ攻撃 解決不能出口の見えず (01月18日)(日)

 東京は一年で一番寒い時期である。 曇り 3-9度C
 6時 起床 うとうととする。
 午前中 原稿 13時 案件があって伊集院興業の社長と要談(葛飾区内) 16時 案件があってクール会に出る(千代田区内) 夜は酒井雄哉「一日一生」を読み同感する。 
 
●生誕百年を迎える太宰治の原作の映画化が相次ぐ中、代表作の「人間失格」が角川映画が中心となって映画化されることが分かった。
 監督、出演者は現段階では未定だが、今夏までにはクランク・インの予定だという。
 
 太宰作品はすでに、秋原正俊監督、佐藤江梨子主演の『斜陽』(5月公開)、根岸吉太郎監督、松たか子、浅野忠信主演の『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』(秋公開)、冨永昌敬監督、染谷将太、川上未映子主演の『パンドラの匣』(秋公開)の3作品が製作されている。
 新たに「人間失格」の映画化が決まったことで、まさに太宰映画ブームの到来ともいえる。
 
 今年は松本清張も生誕100年にあたり、映画化やドラマ化が進んでいるが映画は、犬童一心監督の『ゼロの焦点』(秋公開)のみ。
 映画化では、太宰が清張を圧倒している状況だ。
 「製作費の違いが大きいのでしょう。太宰作品が純粋にドラマ部分に映像を絞り込めるの対して、松本作品は娯楽作品になるのでスケールを大きくしなければならない。
 そうした違いが、映画化の本数に表れているのではないでしょうか」と太宰作品を手がける配給会社の営業担当者は話す。
 
 ただ興行的には、娯楽作となる清張作品に一日の長がありそう。
 それでも、かつてないほどの“競合”ともいえる太宰作品。
 果たしてどの作品が内容面と興行面で大きな成果を上げることができるのか。それぞれ、見比べてみるのも一興かもしれない。
 

●ソウル発 時事通信 朝鮮中央通信によると、朝鮮人民軍総参謀部報道官は17日、韓国政府が北朝鮮との対決の道を選んだとし、「我々は全面的な対決態勢に入るだろう」と警告する声明を発表したという。
 総参謀部が公式声明を出すのは異例である。対北朝鮮融和政策を見直す李明博(イミョンバク)政権を強く揺さぶる狙いとみられる。
 
 声明では、韓国政府が先制攻撃の準備や黄海上で北朝鮮領海の侵犯を続けていると決めつけ、
 「強力な軍事的対応措置が伴うだろう」などと強調した。
 韓国の聯合ニュースによると、韓国軍当局はこの声明と関連し、全軍に警戒態勢強化を指示した。朝鮮人民軍の動向を注視、分析しているということだ。
 

●小泉純一郎元首相が、17日に開かれた衆参両院の統合による一院制移行を目指す自民党有志の議員連盟総会に出席し、
 「県議会も市町村議会も一院制だ。この議連を一院制への原動力にしたい」と大胆構想を訴え、久々に小泉節を披露した。
 
 総会では、次期衆院選での政権公約(マニフェスト)に盛り込むため、4月をめどに提言をまとめる方針が決まった。
 小泉氏は首相在任中から一院制移行を主張。今月上旬に麻生太郎首相に直接、選挙公約の目玉とするよう求めたが、「引退表明している小泉元首相が党内対立を煽る火種を作っている」(自民中堅議員)と不満の声も出ているという。

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