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給付金竜頭蛇尾の顛末の 賛否両論訳の分からず  (01月23日)(金)

 小雨のち曇り 3−9度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ 9時30分 小岩五中へ監査に行く 13時15分 小岩三中へ監査に行く
 18時 清心会に行く(千代田区内) 夜は書類 雑誌 単行本の整理をした。
 

●ワシントン発 共同通信
 米上院財政委員会で財務長官への就任が承認されたガイトナー・ニューヨーク連銀総裁は22日、中国政府が人民元の為替レートを操作しているとオバマ大統領が認識し、中国に為替政策の修正を迫るため積極的な外交手段を取る構えであることを明らかにした。
 
 同委員会の質問に対する回答書の中で、ガイトナー氏は「オバマ大統領は、幅広いエコノミストの結論に支持されて、中国がその通貨を操作していると信じている」と表明。 「大統領は中国の為替慣行の修正を求めるために、大統領に開かれたあらゆる外交的な手段を取ると誓っている」と強調した。
 
 米議会では、中国政府が人民元の対ドルレートの上昇を抑えることで輸出攻勢を維持し、米国の対中貿易赤字が拡大しているとの批判が続いている。
 しかし、ブッシュ前政権下で、中国との経済対話路線を主導したポールソン前財務長官が「為替操作国」の認定を見送ってきた。
 オバマ大統領は選挙期間中から中国の「為替操作」を批判してきた。新政権が強硬姿勢に転じれば、米中間の摩擦に発展する可能性もある。
 

●虚偽の業績を有価証券報告書に記載した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が調査に乗り出した家電量販店5位、ビックカメラ(東京)。
 昨年6月には、虚偽の業績をもとに公募増資を実施し、東証1部への上場も果たした。同じころ、東京国税局から約3億円の所得隠しも指摘されている。
 市場関係者からは「企業としての信用面でビックカメラは重大危機に直面している」(流通アナリスト)との声も出ている。
 
 ビックカメラは今月16日、2008年8月期までの7年間の決算を訂正すると発表。
 08年8月期(単体)の最終損益は40億円の赤字(訂正前は22億5300万円の黒字)に転落した。
 関係者によると、同社は02年8月、東京都豊島区の池袋本店ビルと本部ビルを特別目的会社(SPC)に290億円で売却し、同年8月期に売却益26億円を特別利益として計上した。
 売却後は、SPCに家賃を支払って本店ビルなどを使い続けたが、07年10月に池袋本店ビルを290億円、本部ビルを21億円でそれぞれ買い戻した。
 
 この際利用したSPCにはビックカメラが4.8%(約15億円)出資しており、SPCが解散した際の清算配当金49億円を08年2月中間期に特別利益として計上した。
 ところが、このSPCに対し、ビックカメラの新井隆二会長(62)と関係が深い不動産関連会社「豊島企画」(渋谷区)も25.2%(約75億円)出資していたことが判明。 証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いがあるとして、調査に乗り出すことになった。
 
 ベテラン会計士が次のように解説する。「ビックカメラが行った不動産の証券化については、会計上、厳しいルール(制限)が設けられており、本店ビルなどの売却先であるSPCへの(ビックカメラ側の)出資比率は5%以内でないといけない。
 ところが、会長と関係の深い会社と合わせると30%も出資していることになり、証券化は認められない可能性が高い」
 
 証券化(不動産売却)が認められないと、売却益26億円や、SPC解散に伴う清算配当金49億円なども決算に計上できないことになり、有価証券報告書の業績を虚偽記載した疑いが出てくるわけだ。
 

●ラパス発 共同通信
 病気療養中のキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(82)が、テレビでオバマ米大統領の就任式を見て、「とても誠実で、信念を持っている」とオバマ氏に好意的な感想を述べていたことが分かった。
 
 キューバ訪問中のアルゼンチンのフェルナンデス大統領が21日に前議長と会談した後、AP通信などに明らかにした。
 前議長はオバマ氏について「良い考えを持っており、それを実行できることを祈っている」と述べたという。
 
 ただ、前議長は21日にウェブサイトに寄せた論評では、「志は良いが、彼の(諸問題を巡る)対応策には疑問も残る」と辛口で、オバマ新政権に対する期待と不安が相半ばする複雑な心境をうかがわせた。
 
 前議長を巡っては昨年12月中旬以降、消息が途絶え、一時は重体説や死亡説まで流れたが、フェルナンデス大統領は「とても元気だった」と述べ、風評を打ち消した。
 

●平壌発新華社によると、北朝鮮の金正日総書記は23日、訪朝している中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談した。 金総書記が外国要人と会ったことが報道で伝えられるのは、昨年7月のロシアの舞踏団公演観覧に際し団長らと会って以来で、同8月に健康悪化が伝えられて以降では初めて。 正式の会談は、昨年6月に訪朝した中国の習近平国家副主席と行って以来となる。
 
 王部長との会談に応じたことで、金総書記が北朝鮮の最高指導者として健在であることが確認されたといえる。
 発足したばかりのオバマ米新政権や6カ国協議の今後について、金総書記がどのような認識を示したか注目される。  以上共同通信

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