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砲弾に吹き飛びし肉片壁に 張り付き激戦ガザの民家で (01月30日)(金)

 朝から氷雨である。2−9度C 8時30分 トーヨー 8時45歩 江戸川区へ 10時 杉山氏が案件があって来訪要談(区) 
 13時 退庁 14時 木上氏 溝田氏と案件があって懇談(区内) 
 18時 江戸川区美術会新年会(GP) 夜は手紙 書類 雑誌 歌集など。
 

●ワシントン発 共同通信
 オバマ米大統領は二十九日、金融危機を招いたウォール街の金融機関が巨額のボーナスを昨年支払っていたことについて「無責任の極み。恥ずべきことだ」と、強い怒りをみせた。ホワイトハウスで記者団に語った。
 
 ウォール街に本店を構える金融機関の昨年のボーナス総額をニューヨーク州が二十八日に発表。
 金融危機による業績悪化で二〇〇七年より四割以上減ったが、それでも百八十四億ドル(約一兆六千六百億円)に達した。一人当たりの平均金額は約十一万二千ドルになる。
 
 オバマ大統領は記者団に向け、金融危機の原因をつくり公的資金で救済されたウォール街の金融機関が、景気拡大期の〇四年と同規模のボーナスを出していたことを厳しく批判。 国民が景気後退に苦しみ、政府や議会が景気対策を検討していることを強調し
 「(金融機関は)節度や自制心、責任感を見せるべきだ」と語気を強めた。
 

●男なら一度はあこがれる職業、それが旅客機のパイロットだ。
 高収入で、日本航空なら高い人で年収2500万円。しかし、ジャンボ機のフライトなら500人以上の乗客の命を預かるなど、その責任はとても重い。
 そんなパイロットの魅力は何か。日航のB747−400機の現役機長、立花宗和さん(43)に聞いた。
 
 操縦は原則、責任者である機長と補佐する副操縦士で行う。
 巡航中はほとんどが自動操縦だが、運航中の状況変化への対応などはマンパワーで、機長の判断にかかってくる。
 特にトラブルが起こった場合など、瞬時にさまざまな課題を同時にこなす「マルチタスク」の能力が要求される。
 
 「例えばシカゴの国際空港に着陸するつもりが、何かの事情で降りられなくなった場合、
 『燃料があとどれくらい持つか』『近辺ではどの空港に降りられるか』
 『旅客の扱いをどうすればいいか』などの要素を瞬時に総合し、判断しなければならない」。
 判断を誤れば乗客の安全にも影響しかねないため、責任は重大だ。
 
 しかし、全能力を傾けて集中するフライトは時間がとても凝縮され、「充実感がある」という。
 それだけに、フライト中とフライト後の「オン」「オフ」のメリハリがはっきりしているのが大きな魅力だ。
 フライトは原則、月20日で、国際線同士、あるいは国際線と国内線など、さまざまな路線を組み合わせシフトが組まれる。
 休日は10日。立花さんは出身の大学のテニス部でコーチを務めるほか、国際線で飛んだ先での中1日の休みでも、ホテルにこもって寝たりせず、「時差解消のためゴルフに打ち込む」などアクティブに過ごすという。
 
 「あこがれる職業」ランク上位のパイロット。立花さん自身、自社養成コースの採用試験を受け続ける最中に出会った40代の機長が「かっこよく見えた」という。
 しかし裏では、知力、気力、体力すべてを磨く努力が絶えず行われていることを忘れてはいけないという。
 
 航空大学卒でない一般の大学から、パイロットを目指すには、航空会社の「自社養成コース」に入る必要がある。
 しかし、ハードルの高い採用試験を突破しなければならず、日航の場合だと、学力試験や英会話による面接など、6次試験まで行われる。
 合格後もすぐに機長になれるわけではない。日航のモデルケースでは、基礎訓練などを経て、15年目以降にようやく昇格できる。
 
 そんなパイロットに必要な資質は何か。 日航の現役機長である立花さんは「好奇心」だという。
 あらゆる情報に瞬時に反応できる感性の鋭さを養うのはもちろん、フライト先の国々の法律改正や、頻繁に変わる制度や必要知識を常に仕入れる日頃の努力も欠かせないという。
 

●ソウル30日発 時事通信
 ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の朝鮮中央放送は30日、同国の祖国平和統一委員会が韓国との間の「政治・軍事的対決状態の解消に関連するすべての合意事項」を無効化するとの声明を発表したと伝えた。
 
 声明はまた、黄海上の軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)に関する南北基本合意書の条項を破棄すると表明した。
 声明は、韓国の李明博政権の対北朝鮮政策を強く非難し、「これまでに(南北間で)採択されたすべての合意は既に白紙化された」と主張。
 南北関係については「もはや収拾する方法も、修正する希望もなくなった」と決め付けた。

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