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泣きじゃくる泣きじゃくり血を吐いて死ぬ 花は死んだがウソだというね (02月02日)(月)

 浅間山が噴火して東京に降灰があったそうだ。久しぶりに晴、のち曇り。 2−9度C
 8時35分 トーヨー 8時50分 区へ 架電 来電
 来客 打ち合わせ 13時15分 都市開発部 施設課長
 土木部 街路橋梁課長の監査概要説明を受けた。 
 16時 作家の藤原佑好氏が案件があって来訪して要談(トーヨー) 
 18時30分 案件があって李麗春 陳尚美氏らと懇談(葛飾区内) 21時に終了して解散。 夜はDVDで「刑事コロンボ」を観る。
 

●民主党内で政権獲得後、首相以下、全閣僚が首相官邸の大部屋で執務する構想が浮上している。
 官僚が実質的な政策決定権を握る「官僚主導政治」を打破し、官邸主導で抜本的改革を断行するためのプランだという。
 ホンダや日本航空でも、社長や役員が大部屋で仕事をしているが、果たして小沢一郎代表もこうした改革に乗り出すのか。
 
 「麻生太郎首相は『官僚を使いこなす』と豪語していたが、『天下り』や『渡り』について官僚にほぼ洗脳された。定額給付金の受け取りでも閣僚の意見はバラバラ。
 『大部屋構想』が実現できれば、内閣の意思決定が迅速にできるうえ、閣僚同士の風通しも良くなる」
 「ミスター年金」こと民主党の長妻昭政調会長代理はこう語る。
 昨年秋、すでに内閣府に大部屋構想を実現した場合の経費等を問い合わせた。
 菅直人代表代行も同様のアイデアを持っているという。
 
 歴代内閣では、首相と官房長官らは官邸で執務してきたが、閣僚は週2回、官邸や国会内で開かれる閣議以外は各省庁にある大臣室に常駐しており、各省庁の大臣として分断されている。
 ほとんどの政策は、閣議の前に政治家不在で行われる事務次官会議で決められる。
 この会議で満場一致で決した案件でなければ閣議にはかからない慣例で、いわば閣議は書類に署名するサイン会。
 これまで、実質的に国を動かしてきたのは事務方ともいえるのだ。
 
 これに対し、民主党内で浮上している大部屋構想とは、首相以下、全閣僚を官邸の一室に集めて執務させるものだ。
 統治機能を官邸に集中させるだけでなく、閣僚同士の情報や認識の共有化を促すとともに、信頼関係を高め、意思決定を迅速にし、各省庁にまたがる政策課題の調整にも役立つという。
 官僚の最高位である事務次官も官邸内に常駐させ、スムーズな政策遂行につなげる構えだ。
 すでに企業では、大部屋役員室を採用しているところもある。
 
 本田宗一郎氏が築き上げたホンダでは1964年以来、社長室も役員専用の個室もなく、現在も福井威夫社長を含む役員が役員室という大部屋でワイワイ、ガヤガヤと仕事をしている。
 日本航空も一昨年、経営改革の一環として社長室や役員の個室、役員会議室をすべて廃止し、西松遥社長ら役員らが空いたスペースを改装して設けた大部屋の役員室で勤務している。
 
 ホンダは大部屋役員室について《新しい価値を創り上げていくためには、個人の力だけでなく、1人ひとりが自由に意見を交換し、個々の持てる力を結集した集団経営体制が重要と考えた》とHPに記している。
 「大臣が省庁に常駐しないと官僚が暴走する」という批判的見方もあるが、長妻案では、大部屋構想とともに同党が導入方針を固めているキャリア官僚の政治任用制も進める。
 米国では大統領選で新政権が誕生すれば、長官クラスを筆頭に3000人程度の官僚がガラッと入れ替わる。
 日本でも民主党が政権獲得した場合、局長以上の一部官僚に
 「民主党のマニフェストに従うか否か」という判断を求める方針を固めており、すでに法改正案も用意しているという。
 
 そのうえで、副大臣や政務官として各省庁に送り込む100人以上の与党議員が官僚に睨みをきかせるというのだ。
 ただ、このプランは民主党で正式決定されたものではない。
 長妻氏は
 「自民党内閣では閣僚が各省庁に常駐するうち、いつの間にか省益の代弁者になるケースが多々あった。
 民主党内は政権獲得後、早急に
『無駄遣いの根絶』
『年金・医療の改革』
『雇用制度の改革』などを断行する。
 官邸主導、政治主導で、官僚機構の抵抗を乗り越える態勢について検討している」と語っている。
 

●神奈川県警は1日、大相撲十両の若麒麟真一(本名・鈴川真一・25・尾車部屋)を大麻取締法違反(共同所持)容疑で送検した。
 
 テレビカメラ10台を含む報道陣約60人が詰めかけ、総勢50人の警備員が動員される物々しさの中、午前9時に神奈川県警中原署から黒いワンボックスカーが出発。
 黒い上着姿で後部座席に乗った若麒麟容疑者は顔を伏せ、崩れたマゲを前方に出すような姿勢で横浜地検川崎支部へ向かった。
 
 中原署によると
 「こんなに厳重に警備をするのは今まで例がない」という。
 若麒麟容疑者は地検で取り調べを受け、午後1時すぎに川崎市内の裁判所に移動。
 拘置の申請手続きが行われ、2月10日までの拘置が決まった。
 中原署によると「供述によっては容疑者同伴で現場検証を行うこともある」という。中原署には午後3時50分に戻った。
 
 日本相撲協会は2日午前に両国国技館で理事会を行い、若麒麟容疑者の処分を話し合う。
 武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)は31日に提出された引退届を保留しており、役員、評議員らの特別決議が必要な除名も含め、厳しい処分が科される可能性もあるという。
 

●日本気象協会北海道支社は1日、道内の1月の平均気温(22地点の平均)が氷点下2.1度となり、記録的な暖冬だった91年(氷点下1.8度)に次ぐ暖かさだったと発表した。
 
 同支社によると、釧路で平均気温が氷点下2.1度(平年氷点下5.3度)となり、1910年の観測開始以来の記録を更新したほか、十勝管内広尾町でも氷点下2.1度(同氷点下4.8度)と、過去最高タイを観測。札幌は氷点下1.3度(同氷点下4.1度)で91年の氷点下1.2度に次ぐ高さだった。
 
 雪も全道的に降らなかった。道内有数の豪雪地帯である岩見沢はこの時期、腰から胸の辺りまで雪が積もっているのが普通だが、1月末日現在の積雪量は例年の約4分の1の23センチ。
 札幌(26センチ)や旭川(32センチ)も半分以下にとどまった。
 
 1月の暖冬傾向について、同支社は「低気圧が周期的に通過したことにより、西高東低の冬型の気圧配置が長続きせず、北からの寒気の流れ込みが少なかった」と分析。
 また、低気圧通過に伴い、南からの暖気が入り込んだことも気温を上昇させた要因という。暖冬傾向は今後も続く見込みで、2月の気温も平年並みか高めと予想されているという。

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