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透明にせまり来たりて彫り深き ハイドンの曲は肉食のあじ (02月06日)(金)

 今オ夜は珍しい音楽の経験をした。曇りで冷気吹き風が当然冷たい 2−9度C 
 9時 ミナミ螺子興業・佐野氏 太田黒氏と案件があって要談(区内)
 11時 境氏 木村氏 浜氏と要談(葛飾区内)
 16時 カレント編集員会(有楽町)  16時30分 新日本フィルのコンサートにいく(すみだトリフォニーホール)。
 フランツ・ブリュッヘン指揮 ハイドン「天地創造」(110分)
 ガブリエル ウリエル ラファエル アダム イブの物語を長々とソロと合唱付きで演奏するエネルギーには驚く。
 内容は馬鹿馬鹿しい聖書物語だが、ハイドン(1732−1809)は正気でこの曲を作曲したらしい。
 

●女性信者(43)への強制わいせつ容疑で5日に逮捕されたカトリック茨木教会(大阪府茨木市)の神父(74)。
 普段は人格者の仮面をかぶっていたが、その裏では女性の弱みにつけ込んで執拗にわいせつ行為を繰り返し、女性の小学生の娘にまで手を出すなど、神聖な教会内でまさにやりたい放題だった。
 
 カトリック大阪大司教区によると、容疑者は英語が堪能で、「熱心で休まず一生懸命な神父」と評判だった。
 神戸海星女子学院大学の非常勤講師も務め、「新しいキリスト教入門」「ヘンリー・ソロー研究」などの著書もある。
 30年以上にわたって教えた英知大学(現トマス大学)では学長にも就いた。
 テレビ番組にもたびたび出演、「誘惑を受けられるイエス」「愛の掟」などのテーマで聖書の講義をしたことも。
 そんな人格者の仮面が今回の事件で吹っ飛んだ。
 
 府警茨木署の調べでは、容疑者は昨年10月−12月、同教会内で女性信者に「愛してます」などとささやきながら抱きしめたり、キスをするなどのわいせつ行為を約70回繰り返した疑い。
 わいせつ行為は次第にエスカレート。女性が雑用のために毎朝1人になるときを狙って行為に及ぶなどし、昨年12月には女性の前で、女性の小学生の娘にキスもしたという。
 
 容疑者は女性に教会内の掃除や食事の用意などの仕事を与え、一時期はポケットマネーから給与を支払っていた。
私費で女性のために冷蔵庫や洗濯機などの家具を購入したり、旅費として10万円を渡した。女性は仕事をもらっている立場から抵抗できなかったらしい。
 調べに対し、容疑者は「なぐさめるためにしただけで、強制わいせつにはあたらない」とうそぶき、まったく反省の様子をみせていないという。
同署には別の複数の女性信者からも「わいせつ行為を受けた」との相談があり、余罪も追及。大阪大司教区も事実関係を調査中で、被害はさらに広がる可能性もある。

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