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法王がガリレオを讃えてミサの礼 四百年ぶりバチカンに鐘が (02月16日)(月)

 GDPが戦後最悪のマイナスを記録し、与謝野経済相も「極めて最悪だ」と認めている状況である。
 10−15度C 晴れのち曇り 5時30分 起床
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 14時 「もぐらの家」で打ち合わせ 執務  18時  江戸川区美術会委員会(GP) 夜は雑誌 週刊誌 書類などの整理。
 

●内閣府が16日発表した08年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整済み)は前期比3.3%減、年率換算では12.7%減だった。
 年率換算で2ケタ台のマイナスは、第1次石油危機の影響を受けた74年1〜3月期(13.1%減)以来、戦後2度目だ。
 
 実質GDPのマイナス成長は3四半期連続。今の景気後退は戦後最悪になるとの見方が強まっている。
 物価変動を反映し、景気実感に近いとされる名目GDP(季節調整済み)は前期比1.7%減、年率換算では6.6%減だった。
 

●ワシントン発 時事通信
 米ABCテレビ(電子版)は15日までに、中川昭一財務相がローマで開催された先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の最中に「居眠りしているように見えた」と報じた。
 財務相は会議後の記者会見でも、ろれつが回らないなどの変調が見られていた。
 同テレビは財務相が目を閉じてうつむいている様子をとらえた通信社配信の写真とともに、
 「15時間のフライトは確かにきついだろう。しかし、自動車大手のトヨタや日産が何万人も解雇している状況は、目を覚ますのに十分な理由ではないか」と指摘。
 「刺激が足りないなら、イタリア伝統のエスプレッソがある」と痛烈に皮肉っている。
 

●自民党の森喜朗元首相は16日朝のTBS番組で、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後に記者会見した中川昭一財務・金融相の様子が、時折ろれつが回らなかったりするなどおかしかったことに関し、
 「非常にお酒の好きな方ですから、お酒には気を付けなさいと言ったことがある」と苦言を呈した。
 
 森氏はさらに、昨年9月の麻生内閣発足時を振り返り、「僕は組閣時に米国へ行っていたが、ちょっと選考には異議がある」と指摘した。
 具体名は挙げなかったものの、中川氏らを念頭に置いた発言とみられる。 
 

●中川昭一財務相は16日午後、国会内で記者団に対し、ローマで行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後の記者会見で、時折、ろれつの回らない口調でやりとりしたことについて、
 「風邪薬を(ローマに向かう)飛行機の中で飲んだ。それが多めになってしまったことが原因。
 酒も飛行機で飲み、その相乗効果で誤解を招いたのは事実で申し訳ない」と陳謝した。
 同時に「会見前には飲んでいない」と強調した。
 
 自らの進退問題については「それは首相が判断することだ」と語った。
 この問題で、河村建夫官房長官は16日朝、中川氏から電話で事情を聴取し、「自己管理に努めるように」と注意した。河村氏は同日午前の記者会見で
 「極めて遺憾だ。風邪薬、体調、疲れなどが一体となって出た結果だと思う」と述べた。
 
 中川氏は先月の衆院本会議で行った財政演説で26カ所を読み間違え、議事録を訂正。
 この際も「飲酒が原因ではないか」と指摘されたが、政府高官は「腰痛の薬が原因だろう」と説明していた。

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