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氷雨ふる銀座のあかり窓外に ろくさん亭のあじを愉しむ (02月20日)(金)

 朝から氷雨 2−8度C 7時 起床 8時35分
 トーヨーで打ち合わせ 8時55分 区へ 
 今朝の日本経済新聞に掲載中のドトール・コーヒー名譽会長 鳥羽博道さんの『私の履歴書』は19回目である。 
 月刊『カレント』誌の編集後記に、そのことを書いた。今日は『カレント』誌の最終校日である。
 打ち合わせ 13時 退庁 14時 鹿島氏 羽佐間氏 住田氏と案件があって要談(八重洲)  ウイーン関係書を見る 
 17時 ケイン・ドーバン氏 大湊氏と打ち合わせ(FCCJ) 19時 渡井氏 佐野氏 宇辺氏と要談(千代田区内) 夜は書評を依頼されている集英社の生き方文庫を読む。
 

●発達した低気圧の影響で、21日にかけて東日本と北日本で強風や強い雪の恐れがあり、気象庁では暴風、高波、大雪への警戒を呼びかけている。
 
 気象庁によると、低気圧は三陸沖を北東に進み、21日朝には北海道の東に達する見込み。日本海を別の低気圧が東に進んでおり、21日未明には北日本に達するという。
 これらの低気圧が21日にかけてさらに発達し、北日本を中心に大荒れの天気になるという。
 
 20〜21日にかけて予想される最大風速は、北海道、東北の陸上で25メートル、北陸の陸上で20メートル、関東、東海地方の陸上で18メートル。
 21日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで北海道70センチ、東北日本海側、北陸50センチの見込み。
 

●麻生太郎政権の死に体化が加速している。定額給付金や消費増税など政策への不満のほか、中川昭一前財務・金融担当相の酩酊辞任が直撃。

 党内からは「麻生首相では次期衆院選は戦えない」と公然と退陣を求める声が出始めた。
 政界GIレースとも言える「ポスト麻生」はどうなるのか、大胆に予想してみた。
 「首相は自分で出処進退を判断してもらいたい。できれば信頼できる若い世代に禅譲してもらいたい」
 
 自民党の後藤田正純衆院議員は18日、記者団にこう語り、2009年度予算の成立後、7月にイタリアで行われる主要国首脳会議(サミット)前に麻生首相に退陣するよう求め、ポスト麻生として石破茂農水相、野田聖子消費者担当相、与謝野馨財務・金融・経済財政相の名前を挙げた。
 
 さらに、山本一太参院議員ら中堅・若手が同日夜、都内で開いた会合でも
 「首相を代えるべきだ」などの意見が相次いだ。
 背景には麻生内閣の支持率低下がある。中川氏の辞任を受け、共同通信が17、18日両日に行った緊急世論調査では、麻生内閣の支持率は13.4%となり、前回調査から4.7ポイントも下落した。
 
 このため、党内では「09年度予算案と関連法案の成立後にも、総裁リコールで麻生首相を退陣に追い込み、新首相の下ですぐに選挙に突入すべきだ」(若手)とする予算花道論も公然と語られ始めている。
 その場合の主な総裁候補として名前が挙がっているのが以下の人であるという。
 
 中でも憲政史上初の女性宰相としてのサプライズ効果に期待し、野田氏や小池百合子元防衛相や国民人気の高い舛添要一厚労相らの名前を出す議員が多いが、政治評論家の有馬晴海氏も「テーマは女性だ」として野田氏を本命に推す。
 「小池氏は前回の総裁選に出て、党内的な人気がイマイチだったのがばれた。
 自民党歴も短い。その点、野田氏は昔から女性初の首相候補といわれていたし、郵政選挙で離党したが、大臣として復活している」
 
 一方、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は小池氏を本命とし、その理由を「女性ということに加え、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎という3代の世襲首相と違い、世襲議員ではない。昨年の総裁選に出て、認知されている」と語った。
 ただ、「こうした劇場型は見え透いている。やはり安定感のある人物が良い」(ベテラン議員)との声も出ているが、帯に短したすきに長しの様相で強烈なポスト麻生候補は見あたらないのも現実だ。
 
 例えば、与謝野氏をトップに民主党との大連立を目論む向きもある。
 渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長や中曽根康弘元首相らが主導しているとされるが、与謝野氏は消費税増税の象徴のうえ、2006年にいん頭がん手術を受け、健康面に不安があり、選挙の顔となれるかは懐疑的だ。
 また、最大派閥の町村派で中川秀直元幹事長を追い落とした町村信孝前官房長官も意欲があるとされる。
 派閥のオーナーである森喜朗元首相とのコンビで浮上してきそうだ。
 中川氏も小泉純一郎元首相の麻生批判発言以降、復権がささやかれ、2月下旬に新しい議員連盟を立ち上げる予定。  「本人はやる気満々だ」(周辺)というが、過去の女性スキャンダルは尾を引いている。
 
 かんぽの宿問題で名を上げた鳩山邦夫総務相や、「地味だが、答弁も上手で安定感がある」(有馬氏)高村正彦元外相の名前も出ている。
 選挙に弱い小泉チルドレンには、小泉氏の再登板を熱望する議員もいる。
 このため夕刊フジ政治担当デスクは「予算成立後に麻生降ろしが始まっても、麻生首相の性格を考えると自ら辞任することは考えられず、そう簡単には引きずり降ろせない。一気に解散に打って出る可能性もある」として、春政局の場合は無謀にも麻生氏を本命に推した。
 
 ただ、「解散が打てないまま7月のサミット後に総裁選前倒しとなれば、小池氏や野田氏に差される可能性は高い」とみる。
 選挙の顔として小沢一郎民主党と戦うのは、一体誰だろうか、世間はかしましい。
 

●ソウル発 共同通信
 韓国の通貨ウォンが、じりじり下落している。20日の対ドル相場終値は前日より25.5ウォン安い1ドル=1506.5ウォン。
 外国人投資家による投資回収の動きが続いており、株価も下落。
 金融危機の影響で急落が続いた昨年11月以来の1500ウォン台をつけている。
 
 韓国経済の悪化に加え、米国の株価下落や、東欧の経済沈滞による欧州の金融不安再燃への懸念などが背景。「投資家の安全資産への志向が強まり、市場の開放性が高い韓国からの投資離脱につながっている」(市場関係者)。
 
 ウォンの対ドル相場は金融危機の影響で昨秋以降に急落。11月には一時1ドル=1513ウォンと、通貨危機当時だった98年以来の安値水準に落ち込んだ。その後、緊急時に外貨を融通する通貨交換協定の日中との拡大合意などで、昨年末にはいったん1300ウォン前後まで戻していた。
 

●大阪府の橋下徹知事は20日、国土交通省で金子一義国交相と会談し、自治体に支出が義務付けられている国直轄事業負担金をめぐり「地方は奴隷になっている。政権与党で『奴隷解放』をしてもらわないとどうしようもない」と述べ、制度の見直しを求めた。
 
 会談後、記者団の取材に応じた橋下知事によると、金子国交相は「負担金は見直しを検討する」と答えたという。
 会談では関西空港も話題となり、橋下知事は周辺の7府県知事らと取りまとめた関空の機能強化を求める緊急共同アピールを提出した。
 関西国際空港会社の約1兆1000億円の有利子負債について、国交相から明確な改善策は示されなかったという。
 
 橋下知事は、国が行う道路建設や河川整備に伴う地元負担金に異議を唱え、2009年度予算案で38億円を削減。関空についても「国のビジョンが見えない」として、連絡橋国有化に伴う負担金7億円を計上せず、2期島護岸工事の予算執行を留保する方針だ。
 この日は、二階俊博経済産業相や総務省の滝野欣弥事務次官とも会談した。

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