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風強しこの世のことはこのままに 冷たき死体ただに空しく (02月21日)(土)

 風が強くて寒い。2−8度C 快晴 午前中 原稿整理 13時 案件があって石井氏 太田氏を要談(葛飾区内) 18時55分 江戸川第九を歌う会に出る(文化センター研修室) 夜は土田宏「リンカン」を読む。二宮厚美「新自由主義の破局と決着」を読む。
 

●発達した低気圧の影響で、21日にかけて東日本と北日本で強風や強い雪の恐れがあり、気象庁では暴風、高波、大雪への警戒を呼びかけている。
 
 気象庁によると、低気圧は三陸沖を北東に進み、21日朝には北海道の東に達する見込み。日本海を別の低気圧が東に進んでおり、21日未明には北日本に達するという。
 これらの低気圧が21日にかけてさらに発達し、北日本を中心に大荒れの天気になるという。
 
 20〜21日にかけて予想される最大風速は、北海道、東北の陸上で25メートル、北陸の陸上で20メートル、関東、東海地方の陸上で18メートル。21日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで北海道70センチ、東北日本海側、北陸50センチの見込みという。
 

●大阪府の橋下徹知事が、またまた官僚制度をこき下ろした。
 11年ぶりの黒字をめざす2009年度の府予算案を発表した17日の会見で、
 「府は努力しているのに、国の仕組みは破綻している」「諸悪の根源は霞が関」などと約3時間にもわたって批判を展開。
 「政権交代を含めて政治の仕組みを変えるしかない」とも述べ、20日に上京して官僚制度改革を自民、公明両党に直訴する考えも表明した。
 
 「府政に1年間携わってきて、アホくさくなっている」
 会見の冒頭から、早くも戦闘モードにスイッチが入った橋下知事。
 予算案自体は赤字を脱却したものの、作成に当たっては「トンチンカンな国の行政の仕組み」に振り回されたといい、怒りがおさまらない様子。
 「医療費助成は本来なら国の仕事」「国の財源措置を上回る私学助成金を計上したが、それでも授業料が安くならないという声があれば、それは国の基準が間違っているから」などと吠えまくった。
 
 予算案では、国道や河川改修など国が行う建設事業に関して地元負担が義務付けられている国直轄事業負担金について、担当部局の要求額から計40億円近い削減に踏み切った。
 関西国際空港に絡む負担金についても、
 「将来ビジョンのないところに税金は出せない」とバッサリ。
 さらに、国家公務員の天下り先となっている国所管法人についても、それぞれ本当に必要なのか厳しくチェックしていく方針を明らかにした。
 
 橋下知事は「補助金制度と国直轄負担金をなくせば、地方分権が進められる」と何度も持論を展開したが、こうした政策は民主党のマニフェストに盛り込まれている。
 だが、「現段階では政権与党に頼らざるを得ない」として、自民、公明両党に霞が関改革を要請する方針といい、「この仕組みを改めてくれないなら、選挙で変えるしかない」とまくしたてた。

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