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四川省出生率の急に増え 地震悲劇に国家の奨励 (02月22日)(日)

 GM傘下のサーブが破綻した。オペルもボクソールも破綻しそうだ。シボレー、ビュック、キャデラック、GMCなどGMの誇った米車ブランドがひとつずつ壊れていく。米国の象徴の崩壊が進む。
 快晴 2−10度C 12時30分 江戸川子ども舞踊教室へ出席して挨拶(葛西区民館) 
 18時 ハンデキャップ江戸川区民の会(タワーホール船堀)
 夜は池内紀「富の王国・ロスチャイルド」を読む。
 

●中川昭一前財務・金融担当相のヘロヘロ辞任劇にも直撃され、野党ばかりか与党内からも猛批判を浴びる麻生太郎首相。
 支持率の急激な低下とともに、永田町では健康不安説まで流れ始めた。
 確かにストレスからか後頭部が急速に砂漠化しているが、安倍晋三元首相に続く「ドクターストップ」なんて文字も浮かび、心配のタネは尽きない!?
 
 首相の健康不安説が流れた発端とみられていたのは、民主党の逢坂誠二氏のメールマガジンだ。
 この中で逢坂氏は
 「予算委員会での麻生首相の様子がどうもおかしい。目線がうつろ、そうかと思うと答弁者をにらむように見上げる。そして常につめを噛んでいる」
 「どうも総理の雰囲気が普通ではない。こうした印象を持つのは、私だけでしょうか…」などと指摘。
 さらに、一部メディアには「(首相は)相当、精神が参ってしまっておられるのではないか」とまで述べているのだ。
 
 確かに首相就任前に比べ、麻生首相の外見は変わった。首相番記者の1人はこう話す。
 「ヘアスタイルをうまく調整して毛のない部分を隠しているが、近くでよく見ると後頭部の髪の毛が明らかに薄くなっている」
 麻生内閣の就任直後の支持率が40%を超えていたが、今年に入り10%台にまで下落。
 漢字の読み間違いや定額給付金をめぐる発言のブレなどが原因だけに、麻生首相もじくじたる思いでいっぱいのはず。 さらに、盟友である中川氏の「ヘロヘロ辞任」など、まさに内憂外患状態だ。
 
 ある自民党議員は「あれだけたたかれれば、どんな人だって辛い。ストレスもかなりたまっているはずだ」と話す。
 髪の悩みに強いアートネイチャーも
 「ストレスがあると推察されます。血液のスムーズな流れが髪の育成には大切ですが、激務で自律神経が緊張する状態が続くと血行不良が原因で髪の毛が細くなる場合があるんです」と、やはりストレスを原因の1つに挙げる。
 実際、在任中に髪が薄くなった首相は多い。自ら薄毛になったのを告白した福田康夫前首相しかり、意外にも支持率が高く長期政権となった小泉純一郎元首相もその1人で、政権を支えた元政府関係者はこう証言する。
 
 「小泉さんはパーマでごまかしていたが、後頭部の毛がどんどんなくなっていって驚いた。
 あれだけ支持率が高く、冷淡とも言われた小泉氏にしてもそうなるのだから、首相の重圧というのは並大抵のものではないことが良く分かった」
 また、「麻生首相は就任前にくらべ、あきらかに頬がこけている。
 かなり肉体的にも疲れているのでは」(民主党ベテラン議員)と指摘する向きもある。
 
 本人は「よく眠れる、すごい健康」と笑顔だが、こうした健康不安説が出る背景には、麻生首相のライフスタイルの変化もあるようだ。
 麻生首相が都内の私邸から公邸に引っ越してから1カ月が経過したが、ホテルのバー通いは、引っ越し前の1カ月は10回だったのが4回に激減。
 帰宅時間も以前に比べて約1時間半も早まり、平均して午後9時過ぎには公邸に戻っているのだ。
 
 麻生首相の体調は本当に思わしくないのか。首相は20日、首相官邸で記者団に「やせたとの指摘があるが」と問われ、
 「体重はまったく変わらず。よう眠れるし、よう食べられる。
 すごい健康なんじゃない!?」と笑顔で否定。体脂肪率は15%台であると誇り、疲れは「ありません」と言ってのけた。
 首相周辺の1人も
 「ストレスは溜まっていると思うが、健康不安などはない。
 周りにいる人間の方がダウンしかけるぐらい、本人は朝から晩まで動き回っている」と一笑に付した。
 
 ただ、20日の記者団とのやりとりでは、低迷する内閣支持率について「10%割るかもしれませんよ」と笑いながらヤケクソにも聞こえかねない発言も飛び出した。
 メンタルヘルスに詳しいヒガノクリニックの日向野春総院長はこう警告する。
 「世界のリーダーの多くはメンタルケアをきちんと行っている。
 それだけストレスが溜まる仕事だからだ。首相が予算委員会などで虚空を凝視していることをみかけるが、これは鬱になる危険がある兆候だし、つめを噛むのはナポレオンの末期と同じ状態とも言える。
 メンタルヘルスの医者に診断してもらいケアすべきだ」
 医学的にはすでにドクターストップの状態のようだ。

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