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集いしは江戸川在住朝鮮人 長き付き合い友好の夕べ (03月05日)(木)

 久しぶりに爽やかなる朝である。快晴7−13度C
 8時 35分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ
 打ち合わせ 架電 来電  13時 案件があって吉永氏 笠井氏と懇談(区内)
 18時 日朝友好の夕べ(タワーホール) 夜は「朝鮮関係書類」を読む。
 

●政界を揺るがす事態となった準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の献金問題。
 西松は海外で裏金を管理し、外国の役人へのリベート攻勢にバラまいたほか、裏金の一部を日本に持ち込んで献金に充てていた疑いが持たれている。
 ダミーの政治団体を用いた献金は民主党の小沢一郎代表のみならず、与党の大物国会議員や知事にも渡っており、事件の“飛び火”に永田町は戦々恐々だ。
 
 事件の始まりは昨年6月。西松が無届けで海外から約1億円を持ち込んだ外為法違反容疑で東京地検特捜部が本社を家宅捜索した。
 その後、同社が10年以上前から東南アジアなどで受注した工事費を実際より高く見せかけるなどの手口で裏金を捻出し、香港のペーパー会社名義の銀行口座で管理していたことが分かった。
 裏金の総額は約10億円に上ると特捜部はみている。
 
 裏金はタイ・バンコク都庁のトンネル工事で役人への巨額リベートとして支払われたことが分かっているほか、一部は無届けで日本に持ち込まれたことも判明。
 特捜部は会社ぐるみで裏金を持ち込んだ外為法違反容疑で、今年1月20日に元社長の国沢幹雄容疑者(70)を逮捕した。
 
 西松建設OBの2団体による主な献金先(クリックで拡大) 海外での裏金作りの一方で、西松は同社OBを代表にした政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」をそれぞれ1995年と99年に設立。
 解散する2006年までの12年間に約5億1500万円の会費を集めた。
 だが、団体の会員は同社の社員で、会費も西松が同社員のボーナスに上乗せした裏金から支払われていた。
 
 政治資金規正法は政治家個人の団体への企業献金を禁じており、他の名義を使った企業献金も禁止している。
 だが、西松と事実上一体だった両団体は04−06年の3年間で、与野党の国会議員19人の政治団体などに献金を行っていた。
 小沢氏の「陸山会」以外にも、自民党の尾身幸次元財務相の「幸政会」に400万円、森喜朗元首相の「春風会」に300万円、民主党・山岡賢次国対委員長の「賢友会」に200万円など、幅広く献金していた。
 その中でも「陸山会」への献金は突出しており、関係者によると、この10年余りで3億円が流れた疑いもあるという。
 
 また、団体は村井仁長野県知事のパーティー券100万円も購入していたが、先月24日には特捜部に事情聴取された同県幹部が自殺している。
 これらの献金について、同社の元幹部は「口利きではなく、政治家に仕事をつぶされないようにするため国沢元社長が指示していた」と話している。
 

●小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢代表側が1990年代中盤、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)との間で、毎年2500万円前後の献金を受ける約束をしていたことが、西松建設関係者などの話で分かった。
 
 同社は献金の際、OBを代表とした政治団体を使うほか、同社の下請け企業を迂回(うかい)して献金する手法を取ることにし、二つのルートの献金の合計額が、年平均2500万円程度になるように調整していた。
 西松側から小沢代表側への献金総額は約3億円に上ることも判明。東京地検特捜部も解明を進めている。
 
 西松建設関係者などによると、小沢代表側との間で、年2500万円の献金をすることを取り決めたのは95年頃。当初は西松建設や子会社「松栄不動産」名義の献金もあったが、次第に、
〈1〉ダミーの政治団体「新政治問題研究会」(95年設立)と「未来産業研究会」(98年設立)を使った献金〈2〉西松建設から下請け受注している建設会社を通じた献金−−の二つのルートが中心になっていった。2003年以降は、この2ルートに集約されたという。
 
 西松建設は03年以降、2500万円のうち1500万円程度を、ダミーの二つの政治団体から、陸山会と、小沢代表が代表を務める「民主党岩手県第4区総支部」、小沢代表が最高顧問を務める「民主党岩手県総支部連合会」に分散して献金。
 
 残りの1000万円前後については、主に同支部に、同社の下請け企業が献金をする形を取った。これらの下請け企業は、東北の建設会社などが中心で、多いときで20社前後あり、1社50万円程度の献金をしていた。
 ダミーの政治団体には、西松社員が払い込んだ会費を賞与で補填(ほてん)する形で、同社が資金を拠出。下請けの建設会社にも、西松建設が下請け発注する際、工事代金を水増しして献金分を負担することが多かった。
 
 いずれも、西松建設が提供した資金が、政治団体や下請け企業の名義の献金として、小沢代表側の政治団体の政治資金収支報告書に記載されるという仕組みだった。
 西松側には同社の名前を表に出さないようにする狙いがあった。
 政治資金規正法違反(虚偽記入など)容疑で逮捕された小沢代表の公設第1秘書の大久保隆規容疑者(47)は00年に陸山会の会計責任者になった。
 その後、03年から西松建設が同社や子会社名義の献金をやめていることから、特捜部は、大久保容疑者が西松建設側と直接やりとりをした上で、西松建設の名前が表に出ないように献金方法を調整した可能性があるとみて調べている。

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