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核武装ミサイル発射準備なる 北朝鮮の意気健昂に (03月10日)(火)

 民主党が小沢代表秘書逮捕に猛烈に噛みついている。 久しぶりの快晴 8−16度C 架電 来電 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 案件があって室井氏と要談(区内) 11時 舞井氏 富田氏 境氏と案件があって懇談(千代田区内) 14時 東氏 大見氏 槌田氏と案件があって懇談(中央区内) 18時 コンサート(東京芸術劇場) 夜は水島愛一朗「トヨタ再生」を読む。
 

●ニューヨーク9日発 時事通信
 米芸術系誌「アート・イン・アメリカ」(電子版)は9日までに、大きな瞳の少女の絵で知られるポップアート作家、奈良美智さん(49)が先月末、米ニューヨーク市内の駅で落書きをしたとして逮捕され、2日間市内の施設に拘置されたと伝えた。
 それによれば、奈良さんは先月27日、マンハッタンのユニオン・スクエア駅構内で、友人2人の肖像を落書きした。翌日は市内で開催中の作品展の初日だったという。
 
 奈良さんはかわいらしいがひねた表情を持つ少女の絵で有名。
 ニューヨーク近代美術館(MOMA)などに作品が収蔵されている。 
 

●民主党の小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された政治資金規正法違反事件で、参院民主党が
 「意図的な情報操作が行われている可能性がある」として、参院議院運営委員会に樋渡利秋検事総長を呼び、事情聴取を検討していることが9日、分かった。
 同党関係者が明らかにした。民主党に対し厳しい世論が形成され、小沢辞任論が一気に強まるのを牽制(けんせい)するねらいがあるとみられる。
 
 参院議運委は、民主党の西岡武夫元文相が委員長を務めている。事情聴取は委員会を公開し、西岡氏が院を代表して情報漏洩(ろうえい)の有無を問う形式を検討している。
 参院民主党側が、検察トップの樋渡検事総長への事情聴取を検討しているのは、
 「東京地検特捜部が捜査中にもかかわらず、供述内容や文書など証拠物件の有無、捜査方針などがどんどん報じられているのは意図的な情報操作であり、許されない」(参院幹部)と判断したためだ。
 
 民主党内には鳩山由紀夫幹事長ら執行部を中心に、「国策捜査だ」と指摘するなど、検察側の捜査方針を疑問視する声が根強い。
 別の幹部も9日、「これらリーク(情報漏洩)はどういうことなのかと問いただしたい」と述べた。
 ただ、党内には「捜査当局と全面戦争になる恐れがある」(幹部)との懸念があるほか、捜査が自民党へも広がりをみせていることから「今すぐでなくてもいい」(中堅)との慎重論もあるという。
 

●放火?怪奇現象?火のない所に立つ煙に注意−。金属製品などに反射し、焦点を結んだ“太陽光の束”が原因となる「収斂(しゅうれん)火災」に、消防署が警戒を強めている。大火災のきっかけにもなり、自然のいたずらと笑って済ませられない現象だ。
 
 2月17日午前11時ごろ、静岡市葵区の住宅で、軒下に置かれた調理用のステンレス製ボウル内にあった布切れが不意に燃え上がり、近くのバスタオルに延焼した。住人は留守で、通りかかった隣人が消火し、住宅火災を未然に防いだ。
 
 「まるで理科実験のようだ」。追手町消防署で火災調査を担当する疋田孝仁消防司令は複雑な物理式を計算しつつ説明する。「湾曲したボウルの表面で反射した太陽光がある一点で焦点を結び火が付いた。
 再現実験では、30分ほど経過したところで焦点温度が約200度まで上昇し、布から煙が出始め、紙なら5秒で火が付いた」。
 発生は太陽の高度が低くなる冬場に集中している。物を放置しがちな軒下や建物の間に光が差し込みやすくなるためで、火の勢いを強める風の強い日は要注意だという。
 
 同署は平成17年以降、静岡市内で4件の収斂火災を確認。
 清水区では、住宅のベランダに置かれたステンレス製流し台に反射した太陽光が干してあった布団に火を付け、火災の寸前で消し止められた。
 同署の岩崎幹生副署長は「当初は不審火の疑いもあった。住人は原因が分かってほっとしていた」と振り返り、「こうした現象への対策は凸レンズ状の金属やガラスを屋外に放置しないこと」と強調する。
 「偶然に偶然が重なった際に起こる火災なので、発生確率は低いが、燃えやすい物にはシートをかけるなどして、光を防いでほしい」と注意を促している。

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