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自衛艦ソマリア沖に出動も 意味なきことと信じ難きや (03月18日)(水)

 ソマリア沖の海賊問題護衛のために海上自衛隊の艦艇2隻が出発した。各国海軍んが艦船を派遣しているが、日本もこれに加わる。
 晴れ 10−19度C 7時 起床 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ
 9時30分 監査請求があって、打ち合わせ  午前中執務 12時 案件があって多田区長と要談 13時 退庁
 14時 案件があって星野氏 佐岡氏と要談(区内)
 16時 案件があって三田氏 佐山氏と要談(葛飾区内)
 18時 島村よしのぶ君と国政を語る会に出る(赤坂プリンスホテル・クリスタル) 19時45分 退席
 夜は秋田翁介「疑獄事件」 朴斗鎮「朝鮮総連」を読む。
 

●民主党の小沢一郎代表は18日、党本部で鳩山由紀夫幹事長と会談し、西松建設の違法献金事件を受けて表明した企業・団体献金全廃の方針について
 「岡田克也党政治改革本部長に言って実現してほしい。分かりやすい仕組みにしないといけない」と述べ、党として検討するよう指示した。
 小沢氏の公設第1秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕されたことを受け、同法の抜本改正に取り組む姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
 
 小沢氏は会談後、記者団に対して
 「どの企業なら(献金を受けて)良いとか悪いとか言うわけにいかないだろう。
 企業・団体の全面的禁止以外に実効があがらない」と改めて強調した。企業・団体献金の全廃を次期衆院選の政権公約(マニフェスト)に盛り込むかどうかについては
 「僕が強制する話ではない。(民主党内の)みんながいいと言うならいい」と述べるにとどめた。
 一方、鳩山氏は同日、党の政策決定機関「次の内閣」の会合で「代表がここまでの決意で述べた以上、その思いを受け止めて政策としてまとめ上げてもらいたい」と述べた。
 

●西松建設の違法献金事件が民主党の小沢一郎代表を直撃して以降、同党が国会対応で迷走している。
 小沢氏が進退問題を抱えているため、強気の戦略が描けないのだ。
 「司令塔不在」は深刻で、低支持率にあえいできた麻生太郎首相の高笑いすら聞こえてきそうだ。
 
 民主党の“弱腰”の象徴は、政府・与党が年度内成立を目指す2009年度予算関連法案への対応だ。
 民主党の山岡賢次国対委員長は16日、共産、社民両党国対委員長との個別会談で
 「不景気の時に引き延ばしても意味がない」と述べ、関連法案の年度内成立を容認する考えを伝えた。
 
 17日の役員会で異論が出たため、執行部調整に後退したが、事件前は、関連法案を人質にとって、麻生政権を早期の衆院解散に追い込むシナリオも検討されていただけに、戦略転換は明白だ。
 また、衆院は17日の本会議で、16年夏季五輪の東京招致を目指す決議を自民、民主、公明、国民新各党などの賛成多数で採択した。
 これについても民主党は石原慎太郎知事への反発に加えて、反対する共産、社民両党への配慮もあって態度を保留し続けてきたが、先週になって採択に同意した。
 
 さらに、「衆院選後の課題」と主張していた消費者庁設置関連法案に関する日程協議でも、民主党は強く抵抗せず、同法案は17日の衆院本会議で審議入りした。
 麻生首相に対する内閣不信任決議案や首相問責決議案提出についても、党内には「勝負どころではない」(参院幹部)と先送り論が強まっている。
 

●ワシントン発 共同通信
 ウッド米国務省報道官代行は17日の記者会見で、北朝鮮が米国の食糧支援を今後は受け取らないと数日前に通告してきたことを明らかにした。
 深刻な食糧不足にあるとされる北朝鮮だが、支援拒否の理由は明らかにしていないという。
 
 食糧支援は昨年6月、米朝合意で2年半ぶりに再開。合意された50万トンのうち、今年1月後半までに約17万トンが届けられた。
 支援は信頼醸成の意味合いもあったが、「人工衛星」発射予告で米国などとの関係が緊張する中、北朝鮮は一層、態度を硬化させている。
 報道官代行は「支援は困窮した北朝鮮国民を助けるもので、(受け取り拒否に)失望している」と語った。
 国連食糧農業機関(FAO)の昨年12月の発表では、北朝鮮の人口の約4割(推定870万人)に対し、今年10月の収穫期までに推定80万トンの食糧援助が必要としている。

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