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入所者の孤独浮き彫り逃げられず 寝たきり老人一〇人が死す (03月22日)(日)

 風が強くて曇りだが午後からは小雨が降る。 6時 起床 散策 午前中 原稿 書類整理 14時 案件があって田中氏 井上氏と要談(区内) 18時 江戸川日中友好交流交歓会(墨田区内 ホテル)
 夜は井上昌次郎「眠る秘訣」を読む。
 

●22日午前6時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の旧吉田茂邸から出火したと、警備員から119番通報があった。
 県警によると、邸宅は全焼。周囲の樹木にも延焼したが、けが人はないという。
 大磯町消防本部では、普段は火の気がないことから、不審火の可能性もあるとみている。
 
 大磯町のホームページによると、邸宅は吉田茂元首相の養父が明治17年に建て、約3万3000平方メートルの敷地に住居や賓客室、庭園などがある。
 吉田元首相と内外の要人が面会した戦後政治史の一舞台で、孫の麻生太郎首相も幼少期を過ごした。
 
 麻生太郎首相は22日、自身が幼少期を過ごした神奈川県大磯町の旧吉田茂邸が全焼したことについて、「思い出のある建物であっただけに大変残念に思います」とのコメントを発表したという。
 

●ニューヨーク発 ロイター通信
 米政府の救済を受けた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>が幹部へ高額な賞与を支払った問題に怒ったコネティカット州の小政党では、同州内のAIG幹部の邸宅を回るバスツアーを計画しているという。
 
 コネティカット・ワーキング・ファミリーズ党は、ウェブサイトで「われわれ全員がAIGに怒っている」とメッセージを掲載。
 その上で「裕福で恥ずべき人々のライフスタイル」と名付けられたバスツアーへの参加を呼びかけている。
 同ツアーは21日に催行予定で、集合場所はコネティカット州ウィルトンの同党本部となっている。
 
 AIGは1800億ドル(約17兆円)という巨額な公的資金を注入されながら一部の幹部に1億6500万ドルもの賞与を支給したことが発覚し、激しい非難を受けている。賞与を受け取った従業員の間からは身の危険を案じる声も出ており、一部の幹部は殺害をほのめかす脅迫状を受け取ったという。
 同党の広報担当者は、バスツアーでどの幹部宅を訪ねるかについては言及していない。同ツアーの催行予定人数は約50人。 AIGは今のところコメントしていない。
 

●ソウル 共同通信
 北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、米ケーブルテレビ局「カレントTV」(本社・サンフランシスコ)の米国人女性記者2人が北朝鮮軍当局に拘束された事件について、「17日、中朝国境地域を通じて不法入国した米国人2人が抑留された。現在、当該機関で調査中だ」と報じた。
 
 北朝鮮が拘束の事実を認めたのは初めて。米朝両国はすでに水面下の折衝に入っているが、今後、2人の釈放に向けた交渉が本格化していくとみられる。
 拘束されているのは韓国系のユナ・リー、中国系のローラ・リンの両記者。
 北朝鮮は今回、2人があくまで「不法入国」だった点を強調する狙いから、報道に踏み切ったとみられる。2人の氏名や入国場所、経緯などは明らかにしていない。北朝鮮が事件を認めたことは、解放交渉を本格化させる意思を米側に示す狙いがあるとも言えそうだ。
 
 だが、交渉が本格化したとしても、その行方は予断を許さない。
 今回の事件は、核・ミサイル問題とは直接関係がないとはいえ、北朝鮮にとっては、オバマ米政権との初の
 「直接交渉」の場となる。米朝両国とも基本的には、対話路線を進める方針では一致している。このため、観測筋の間では、核・ミサイル交渉へとつなげる意味でも、北朝鮮は早期に2人の釈放を認めて事件を決着させ、「米国への善意」をアピールする、との“楽観論”も出ている。
 
 こうした反面、北朝鮮が4月4〜8日に「人工衛星打ち上げ」名目での長距離弾道ミサイル発射を予告する中で事件が起きたことを懸念する向きもある。
 米国は外交ルートを通じてミサイル発射の自制を求めているほか、迎撃の可能性にも言及しており、米朝関係はかなり険悪化している。
 さらに、2人は、中国に逃れた脱北者の子どもの生活や、売春を余儀なくされる女性の実態なども取材していたことから、これに北朝鮮当局が強く反発した場合、交渉が長期化するとの見方も出ているという。

 
●国会内のある売店で、民主党の小沢一郎代表をモデルにした「いっちゃんの瓦せんべい」が、公設第1秘書の逮捕が影響してか売れ行きが伸びず、630円から380円へと値下げされている。
 
 小沢氏の似顔絵が描かれた包装紙には、「剛腕で首位奪取」「見たか!この剛速球」と威勢のいいことが書かれているが、民主党はこのところ失速気味。せんべいの売れ行きもいまひとつだという。
 
 国会では麻生太郎首相、小泉純一郎元首相をモデルにした「太郎ちゃんのねじれ餅(もち)」、「さよなら純ちゃんまんじゅう」などの菓子も売られているが、売れ行きは…。
 

●ソウル発 時事通信
 北朝鮮の朝鮮中央通信は19日付で、金正日総書記(67)が平壌市内の金日成総合大学に新築された「水泳館(屋内プール)」を視察する写真を公開した。
 ごく最近の写真に間違いないとみられるが、これまでのものに比べて総書記の「激やせぶり」がはっきり分かり、健康不安が改めて注目されそうだ。
 
 金総書記のやせ方が顕著なのは腹部。脳卒中で倒れたとされる2008年8月中旬より前に人民軍部隊を視察した時点では、膨らんでいた。
 09年1月訪朝した中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と会談した際にも、腹部がやせたのは分かったが、近影ではさらにやせて、やつれたようにさえ見える。
 
 また、ラヂオプレス(RP)によると、朝鮮中央テレビは20日夕、金総書記の水泳館視察写真35枚を放映。うち26枚は総書記を写したもので、マヒ説の出ていた左手で、顔から外したサングラスをぶら下げている写真も2枚確認されたという。

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