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味深くみちばの集いは華やかに  山中節の芸もさわやか (03月26日)(木)

 朝から気温が下がって小雪が降った。7時 起床
 8時 30分 案件があって鷹野氏 大浦氏 香枝氏が来訪して懇談。 10時 レクサスの整備で葛西のレクサス営業所へ自分で乗って行く。預けて代車を借りる。
 11時 三門氏と案件があって要談(区内) 15時 レクサスの整備が終わって引き取り、そのまま車で「カレント」役員会(有楽町・成城クラブ) 矢野社長と会談。
 18時 案件があって鷹田氏 大山氏と要談(葛飾区内)
 夜は奥山忠「政府紙幣30兆円発行案」を読む。
 

●民主党の小沢一郎代表による涙の続投会見は、皮肉にも党内の「小沢降ろし」を解禁する号砲となった。25日には前原誠司副代表のグループに所属する議員を中心に、辞任論が相次いだのだ。
 政治資金規正法違反罪で起訴された小沢氏の秘書が、東京地検特捜部の調べに起訴事実を認め始めたとの情報が流れたことも、党内が浮足立っている背景にあるようだ。
 
 「おわびしながらでは選挙に勝てない。一番いいのはお引きいただくことではないか」
 辞任論の口火を切ったのは、「次の内閣」文部科学担当の小宮山洋子衆院議員だった。
 「反小沢」の代表格である仙谷由人元政調会長も「自ら政治判断をスパッとなさるべきではないか」と記者団に公言した。いずれも前原氏の「凌雲会」に名前を連ねている。
 
 こうした声が噴出してきたのは、起訴された小沢氏の秘書が、東京地検特捜部の調べに対し起訴内容を大筋で認めているとの情報が駆けめぐったことも背景にある。
 民主党関係者は
 「わざわざ小沢氏の会見後に報道されるように、検察はリークした。
 意図を感じるが効果的だ。これで小沢氏の会見での説明が根底から覆る恐れが出てきたうえ、さらなるリークも予想される。
 『もう小沢氏では選挙を勝てない、持たない』との見方が広がってきた」と解説する。
 
 同党内における小沢氏続投の容認基準は「次期総選挙で勝てるか」に集約されているが、早くも自民党の菅義偉選対副委員長が「5月衆院解散論」を唱え始めるなど、与党は揺さぶりを始めている。
 小沢氏支持グループからは「党内手続きを経て続投が了承されたのに、その後になって文句を言うな」(中堅)との声が出る一方で、
 「世論調査で民主党の支持率が激減すれば辞めるかもしれない。それならば『捜査に屈したのではなく党に迷惑をかけたので辞める』という理屈になり、影響力が残る」(若手)との声もある。
 25日は都内のホテルにこもった小沢氏は、27日の議員総会で経緯を説明する予定だ。
 

●イチローに始まり、イチローが“おいしいとこ取り”して幕を閉じたWBC。
 だが、指揮官はあくまで原辰徳監督(50)だったのをお忘れなく。
 V2達成により若大将が「名将」へと成長したことで、球界の世代交代も一気に加速する。
 北京五輪で惨敗したにもかかわらず、今回のWBC監督候補の一番手にもあがった星野仙一氏(62)の権威は完全に失墜。次期巨人監督就任の可能性も消滅した?!
 
 今回のWBC連覇という結果で、球界関係者は、こう断じる。
 「原さんが何はともあれ、世界一監督になったことで、今後星野さん(北京五輪監督)が球界を牛耳る立場となる可能性はほぼ消滅した。
 仮に侍ジャパンが決勝トーナメント進出を逃す事態にでもなっていれば、『誰が監督をやっても国際試合は難しい』となって、星野さんが復活、次期巨人監督の可能性まで甦っていたかもしれないが、それもほぼ消えた」
 
 星野氏といえば、昨夏の北京五輪に日本代表を率いて臨み、
 「金メダルしかいらない」と豪語しておきながら、屈辱の4位。
 メダルも獲れないという惨敗に加え、言い訳のオンパレードで大バッシングを浴びた。
 それでも、球界の人材難や持ち前の政治力で、一時は今回のWBC日本監督就任が既定路線とされるなど、球界において絶大なパワーを誇っていた。
 
 巨人の渡辺恒雄球団会長(82)も、星野氏を高評価。今回のWBCでも、星野氏の監督就任を望み、WBCで再び名誉を回復し、巨人の次期監督へ−という青写真を描いていたと伝えられる。
 しかし、原監督が世界一に就き「名将」の称号を手にしたことで、星野氏の球界での権威は失墜し、巨人次期監督の目もなくなったと前出の関係者は断言するのだ。
 
 元巨人ヘッドコーチ、須藤豊氏(夕刊フジ評論家)も
 「原監督で世界一となったことによって、球界の世代交代は確実に加速する。
 そこに最大の意義がある。ON時代から、星野時代を通過し、これからは原監督前後の世代が主導権を握る時代になるはず」と指摘する。
 長い間「ONにおんぶにだっこ」と言われていた球界を牛耳ろうとした星野氏を一気に飛び越え、主流は“原世代”。 1958(昭和33)年7月生まれの原監督前後の世代となると、同い年に大石大二郎オリックス監督、1歳下に元巨人投手の川口和久氏、1歳上に岡田彰布前阪神監督、3歳上の55年生まれとなると江川卓氏、達川光男元広島監督、大野豊北京五輪投手コーチら多士済々。
 
 須藤氏は「ミスターと王の間の年齢にあたる私もそうだが、われわれは演歌世代。原はフォーク世代でしょう。感覚の違いは大きい。
 その原は現在の日本代表クラスの世代と比較的年齢が近い。
 原の場合、実際の年齢差より近い感覚で選手に接している」ともいう。
 確かにそうだ。北京五輪では、47年生まれのカミナリ親父タイプの星野監督のもと、典型的な体育会系の厳しい上下関係の下で鍛えられてきた宮本(38)、川上(33)までの“旧世代”と、川崎(27)、西岡(24)、ダルビッシュ(22)、涌井(22)らの“新世代”とは、明らかに感覚の断絶があった。
 例えば西岡やダルビッシュは、年上の川崎に対し、野球センスに一目置きつつ、愛称の「ムネリン」呼ばわりしてはばからない。“旧世代”の選手には受け入れがたい感覚だろう。
 
 対照的に、原監督については、イチローが
 「僕らとは世代が違うんですけど、それを感じさせないことによって一緒にやっていけるイメージがすごく沸きました」と評している。
 そのイチローがシャンパンファイトの最中に「この、先輩をリスペクト(尊敬)していない感じが世界一につながったんですよ」と絶叫していた。
 この言葉が、世代交代したチームの特徴をよく表している。
 50歳に見えない若々しい風貌もさることながら、頭ごなしでなく、若い世代に近い目線でコミュニケーションを取る原監督は、今どきの若者を束ねるにはもってこいの人材だったというワケか。
 結果的に星野氏を蹴落とし、「名将」の仲間入りを果たした原監督の評価がどこまで高まるのか。
 今度は巨人を率いて戦う4月3日からのペナントレースで、お手並み拝見というところか。
 

●ソウル26日発 共同通信
 米韓軍当局が、北朝鮮の「人工衛星」打ち上げに使われるのは2段式の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」(射程6000キロ以上)を改良した3段式の可能性が高いとみていることが26日、分かった。複数の関係筋が明らかにした。
 3段式をミサイルとして使った場合、最大射程は8000キロ前後に伸びると推定しており、米国などは大陸間弾道ミサイル(ICBM)に直結すると警戒している。
 
 米韓の政府当局者は、北朝鮮咸鏡北道舞水端里の発射台へのミサイル設置を確認した。
 ただ、韓国軍関係者によると、上部には覆いがかかっており、米偵察衛星からも詳しい構造は確認できていないとみられる。
 北朝鮮は4月4−8日の打ち上げを国際機関などに通告している。
 韓国政府内では、北朝鮮が9日の最高人民会議第12期第1回会議に確実に間に合わせるため、天候条件さえ合えば予告期間初日の4日にも打ち上げるとの見方が多い。
 
 北朝鮮は日本海と北太平洋上の2つの危険水域を指定。2段目も地球上に落下することを前提にしており、関係筋によると、「人工衛星」を積んで地球の周回軌道に乗せるための3段目の存在が確実視されている。
 ブレア米国家情報長官は今月10日の上院軍事委員会公聴会で、北朝鮮が3段式打ち上げに成功すればアラスカやハワイだけでなく、米本土も射程に入れることができると強い警戒感を示した。
 北朝鮮が1998年に試験発射したテポドン1号は先端部分に固体燃料式の推進装置を持ち、3段式に通じる構造を持っていたとみられている。

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