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美術展出品作を制作の 午後の画室に底冷えのする (03月29日)(日)

 花冷えが続いていて桜は三分咲きのままである。
 肌寒い。 7−14度C 晴れのち曇り 9時 案件があって吉野氏 鷹田氏と要談
 午前中 原稿執筆、しかし少しも進まない 午後も同じ傾向である。
 夜も7時から10時30分まで、BSテレビで3時間半ものの『フランス100景』を、よくもNHKは取材してまとめたものだと感心しながら観ていた。
  雑誌 手紙 書類 週刊誌の整理。 「会社名鑑」 彩木嘉男「二〇年後の日本経済」を読む。
 

●民主党の小沢代表の続投が決まった後、初めての週末となった28日、党幹部は一斉に地方に出向き、有権者に理解を求めた。
 しかし、支持者らから苦言を呈される場面もあり、試練は続きそうだ。
 
 小沢氏は28日午後、千葉県知事選(29日投開票)の党推薦候補の陣営を激励するため、千葉市を訪れた。
 事務所内であいさつし、27日の代議士会などで代表続投が了承されたことを受け、「大変心配をかけましたが、今後とも頑張ります」と語った。
 
 満面の笑みで事務所に入り、女性スタッフに話しかけるなど上機嫌だった小沢氏だが、スタッフの一人に「(事務所の)電話にたくさん苦情が来ています」と抗議され、顔をこわばらせる場面があった。
 小沢氏は、自らの資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件の影響を考慮し、同知事選の12日の告示後、現地入りを控えてきた。
 この日も街頭演説などはせず、事務所にも10分弱、滞在しただけだったが、党内外の風当たりの強さを身をもって知る結果になった。
 
 党幹部も、事件の釈明と代表続投についての説明に追われている。
 鳩山幹事長は山口県下関市で街頭演説し、小沢氏の公設秘書の起訴について、
 「無実を確信している。報道で容疑を認める発言を始めたと書かれているが、全くのうそだ。検察の負けだ」と検察との対決姿勢を改めて明確にした。
 そのうえで、
 「民主党は確かに、重い十字架を背負った。しかし、『悪いことをしたから辞めろ』という話ではない」と代表続投に理解を求めた。
 
 大分市で開かれた岡田克也副代表の講演会では、党員だという女性が
 「(政権交代に)八分方、届いているのに、どうして小沢さんが引かないのか。小沢さんは黒子になってもらい、岡田さんや前原(誠司副代表)さんら若い方に(代表に)なってもらいたい」と迫ったが、岡田氏は「我々の選んだ代表だ。しっかり支えていきたい」とかわした。
 
 小沢氏の進退は、27日の代議士会などでいったん決着した形だ。しかし、党内にはなお不満がくすぶっており、世論の批判が高まれば、衆院選への影響を回避するために小沢氏は自ら辞任するのではないか、という見方も消えていない。
 鳩山氏は28日、山口市で記者会見し、
 「小沢氏は政権交代するために代表になったと思っている。
 そのことを一番真剣に考えているのは代表自身だ」と述べ、小沢氏が進退を改めて判断する事態になる可能性もあるという見方を示した。
 仙谷由人・元政調会長は徳島市で記者団に、「小沢氏も(進退に)含みを残している。千葉県知事選以降、どう冷静に判断するかではないか」と語った。

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