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山のように疑惑に囲まれて小沢氏の 説明責任さて如何なる (04月08日)(水)

 自宅の前の道は花吹雪で真っ白である。14−22度C
 6時 起床 散策 8時30分 案件があってエドガワ総業の鹿島氏 武野氏と協議  
 11時 江戸川区美術会選定展(タワーホール) 13時 名加川氏 細見氏と要談(千代田区内) 15時 大田氏と案件があって懇談(千代田区内) 17時30分 インデペンデンス興産グループの創立50周年記念会(中央区内) 19時 星川氏 吉田氏と案件があって懇談(中央区内)
 夜は手紙 書類 単行本 雑誌などの整理をした。
 

●民主党の小沢一郎代表は7日、代表就任から3年を迎えた。
 選挙重視の政策や国会運営を徹底、参院選大勝など党勢拡大を進めて求心力を高めたが、西松建設の巨額献金事件で最大の危機に直面した。
 同日の記者会見では続投に強い意欲を示し強気の構えを見せた。
 ただ主導してきた選挙態勢づくりに意見が出るなど党内求心力の陰りは明らかで、厳しい党運営が続く。
 
 代表として4年目に入る小沢氏は7日の記者会見で、自身の進退を聞かれ「皆様の了解を頂いたばかりで、目標に向かって一緒に頑張りたい」。
 代表のまま衆院選に臨んで政権交代が可能かとの質問には「民主党が必ず国民の信を得て政権を取れると現時点で認識している」と言い切った。
 公設秘書の起訴後、涙を見せつつ続投表明した3月24日の会見とは打ってかわり、いらだたしげな表情を見せるなど久々に強気な姿勢だ。
 

●西松建設事件が民主党の小沢一郎代表を直撃し、民主党の支持率は下落傾向である。
 菅直人代表代行の側近が県連代表を務める秋田県知事選では、県連が支持する候補が苦戦を強いられており、水面下では早くも小沢派対菅派の責任のなすりつけ合いも聞こえてくる。
 一方で菅氏が小沢氏に辞任を進言したとの情報をめぐり、菅氏と鳩山由紀夫幹事長とのしこりも指摘される。トロイカの亀裂は修復できるのか。
 
 6日夜、東京・音羽の鳩山会館で観桜会が開かれた。鳩山、菅氏らが参加したが、小沢氏の姿はなかった。
 この観桜会は「選挙区調整などで対立していた国民新党との仲直りが目的」(鳩山氏周辺)とされるが、民主党関係者は「トロイカの仲直りこそ、喫緊の課題ではないか」とため息をつく。
 
 トロイカ体制にすきま風が囁かれるきっかけとなったのは、菅氏が先月20日夜、小沢氏に党選挙対策本部長への就任を求める形で辞任を促していたとの報道だ。
 菅氏は否定に追われることになった。
 また、与野党対決となった秋田県知事選(12日投開票)もその一つ。情勢は、自民党と社民党の県連が支持する候補が、民主党県連と国民新党県支部が支持する候補をリードしているが、小沢氏周辺議員はこう話す。
 
 「連合や衆院立候補予定者も相手陣営に付くなどねじれまくっている。民主支持候補は現職の寺田典城知事の後継だが、党県連代表は知事の次男・寺田学衆院議員。いわば『反寺田対寺田』の戦いであり、負けても候補者と寺田氏の責任だ」
 その寺田氏は、代表選で菅陣営の選対事務局長を務めた菅氏側近。それだけに、対立がささやかれているというわけだ。
 
 さらに深刻とされるのが、菅氏と鳩山氏の確執だ。小沢氏側近議員は
 「『菅氏が小沢氏辞任論をブチあげた』という情報を流したのは鳩山氏サイド」と打ち明けるが、菅氏周辺は「鳩山氏に一気に続投の流れをつくられ、菅氏は鳩山氏に一本取られたと思っている。『あの野郎』と思っているはずだ」と明かす。
 「鉄の結束」といえば、かつて小沢氏が所属した自民党田中派の代名詞だが、トロイカの結束はこの先どうなるのか。

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