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北制裁議長声明議決さる 北の反発怒りにふるえる (04月11日)(土)

 国連の北朝鮮制裁決議は予定通り安保理議長の声明でチョンとなる。爽やかなる快晴である。15−23度C  6時 起床 9時 案件があって木田氏 吉野氏と歓談  12時 相川氏 稲葉氏 田端氏と要談 午後は原稿書き 18時 夕食会 夜は山折哲雄「空海の企て」を読む。
 

●高気圧に覆われた日本列島は11日、東京都心で正午に25度を超える夏日になるなど、西日本を中心に各地で夏日となった。
 東京都心の夏日は今年初めて。12日の日曜日も好天となる予報で、行楽や屋外のレジャーに絶好の週末となる見込み。
 主な正午の気温は以下の通り。
 
 東京25・0度▽前橋26・9度▽甲府23・7度▽静岡23・6度▽名古屋26・1度▽京都25・2度▽大阪24・5度▽鳥取24・4度▽福岡25・1度▽那覇24・7度
 

●ニューヨーク10日発 時事通信
 北朝鮮のミサイル発射問題を受け、米中両国が国連安全保障理事会の常任理事国と日本に示した議長声明案のほぼ全容が10日、明らかになった。
 声明案は北朝鮮の発射を、安保理決議1718に「従っていない」として非難、同決議で定められた制裁措置の履行徹底を加盟国に求めている。
 
 外交筋によると、日本が声明案に同意し、6カ国の合意ができれば、11日に開かれる見通しの非公開協議ですべての非常任理事国に提示される。
 これにより、早ければ週明けの13日にも議長声明が採択される可能性が出てきた。 
 

●パチンコ店から2歳の女児が外に出て交通事故で死亡したとして、客だった両親がパチンコ店経営会社などに約2350万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10日、福岡高裁であった。
 
 牧弘二裁判長は会社の責任を認めなかった1審判決を変更し、「幼児同伴の客の入店を許す以上は、幼児の監護を補助すべき義務があった」として同社などに総額約650万円の支払いを命じた。
 
 判決によると、大分市のパチンコ店に2004年6月、2歳の男児と女児がそれぞれの両親と入店。パチンコ玉を運ぶ台車に女児が乗り、男児が押して店外に出て、国道を横断中に乗用車にはねられて女児が死亡した。
 
 女児の両親は同社と男児の両親らを提訴。1審・大分地裁判決は、請求の一部を認めたが、同社については注意義務違反がないとして、請求を棄却していた。
 
 控訴審判決で牧裁判長は「夫婦でゲームに興じ、女児を6時間も放置した原告の責任が最も重い」とした上で、従業員が幼児の面倒を見ると伝えていた点などを踏まえ、同社にも過失があると認定した。
 

●ワシントン発 時事通信
 米財務省は10日、09会計年度(08年10月〜09年9月)上半期6カ月間の財政赤字の合計が9567億9900万ドル(約96兆円)にのぼり、過去最悪を記録したと発表した。
 赤字幅は昨年度上半期比で約3倍となった。景気対策で大幅に支出が膨らむ一方で、景気悪化に伴う税収の落ち込みが続き、財政の悪化に歯止めがかからなくなっていることを裏付けた。
 
 財務省によると、3月の財政赤字は1922億7300万ドルで、前年同月比約4倍に膨らんだ。
 3月の歳出は同41.5%増の3212億3000万ドル、歳入は同27.9%減の1289億5700万ドルだった。
 
 オバマ米大統領は、2月に議会に提出した10会計年度の予算教書の中で、09年度の財政赤字について、米国の国内総生産(GDP)比で12.3%にあたる1兆7520億ドル規模に達するとの見通しを示している。
 しかし、今後、総額7872億ドルの大型景気対策の実施を控えており、赤字幅は米政府の予想を上回る可能性も出てきた。

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