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大量の解雇続きて直訴デモ 北京近郊にわかに緊張す (04月13日)(月)

 北朝鮮を非難する国連の安保理議長声明が採択される。
 晴れ 17−23度C 6時 起床 散策 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ 9時 打ち合わせ 
 9時30分 江戸川区住民監査請求に関して請求人の代表の宮坂氏、中野氏 堀氏の陳述を聴取する。
 10時35分 監査対象課である江戸川区沿川まちづくり山口課長、深津用地経理課長の陳述を聞く。  
 12時 浅倉氏が第九の案件があって来訪要談 
 13時15分  監査委員協議会  14時30分 退庁 15時 愛甲企業の田部氏と案件があって協議 
 17時 大阪リクリエーション・システムの木村氏 佐竹氏 吉永氏と懇談(墨田区内)  夜は雑誌「正論」 「文藝春秋」を読む。
 

●北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応を協議してきた国連安全保障理事会は日本時間の14日未明、発射は国連安保理決議1718号違反だとし、北朝鮮を非難する議長声明を採択、決着することになった。
 麻生太郎首相ら日本政府が採択を目指してきた新たな決議の採択とはならなかったが、政府は「決議違反、それに対する非難、決議の履行がきちんとした形でまとまったことは評価すべきだ」(首相)と歓迎している。
 
 首相は13日夕、議長声明に関し、当初日本が求めた新決議ではない点については、「決議にするためにこれ以上、言葉の語気が弱まるなら、この方が良い」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 
 政府高官は13日、「(名より)実をとったということだ。拘束力のある決議だって、実際には拘束力なんてないし…」と語った。
 政府は今回、中露両国が慎重姿勢を崩さなかったため新決議の採択を断念、「次善の策」で矛を収めた。今後は6カ国協議に北朝鮮を引っ張り出して米国などと圧力を強めていく方針だ。
 
 2006年7月の北朝鮮によるミサイル連射と同年10月の核実験を受けた国連決議1718号は、国連加盟国による北朝鮮の弾道ミサイル計画に関与した指定団体の金融資産凍結を定めている。
 ただ、政府高官が指摘するように決議内容を実行していない国も多い。
 
 当時とは日本を取り巻く国際環境が異なるのも事実だ。06年には日本は安保理議長国であり、議論をリードしやすい立場にいた。
 また、このときは北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」のほか短距離ミサイルも発射したが、今回は今のところ「人工衛星」と称するミサイル一発だけという違いがある。
 
 外務省内には「米国は北朝鮮がミサイル発射や核実験をもう一度繰り返すとみている」(幹部)との観測がある。
 このため、政府には、新決議や日本独自の制裁措置のさらなる強化は圧力カードとして手のうちに残しておきたいとの判断もあったようだ。
 

●河村建夫官房長官は13日午前の記者会見で、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射をめぐる国連安全保障理事会協議に関し、「議長声明」で決着する見通しとなったことについて「決議の形は取らないが、北朝鮮を安保理決議1718号違反として非難し、決議の完全履行を求めるなど、議長声明としては異例に強い内容として調整している。
 強力な外交努力を続けた結果だ」と前向きに評価した。
 
 その上で、今後の6カ国協議について「非常に大事なものだ。ここをもとに拉致、核、ミサイル問題の解決を目指したい」と強調した。
 同時に、29日から2日間の日程で行う麻生太郎首相の訪中の際に、日中首脳会談で6カ国協議の進め方などを協議するとの見通しを示した。
 

●カイロ12日発  時事通信
 エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は12日、首都南方のファイユームで、中王国時代(紀元前2000年代中盤−同1700年代後半)以降につくられた53基の石窟(せっくつ)墳墓を発見し、ミイラ数十体を見つけたことを明らかにした。
 
 同事務局長によると、このうち4体のミイラは第22王朝(同900年代前半−同700年代前半)のもので、これまでに発見された最も美しいミイラの1つに数えられるという。
 ミイラは亜麻布で覆われ、明るい青緑色や金色が鮮やかに残っていたという。 
 

●バンコク発 共同通信
 タイの首都などでタクシン元首相派の反政府勢力が過激化したことで、アピシット首相は非常事態を宣言、軍と警察を動員する実力行使に打って出た。
 これまで首相は国内の批判を恐れてデモの強制排除に慎重だった。
 これが「デモ隊に勢いを付け、東南アジア諸国連合(ASEAN)の関連会議の妨害を許した」との非難を浴び、方針転換に追い込まれた格好だ。
 
 非常事態宣言の発令から2日目を迎えた13日の首都バンコク。
 タクシン派の市民団体「反独裁民主同盟」が集結している市内各所で、未明から銃声が響き渡った。治安回復の責任者となったステープ副首相は12日、「強力な手段を用いて早期に秩序を回復する」と強調。
 強制排除に向け準備に着手した。陸空海軍から非常事態宣言が出ているバンコクと周辺5県に派遣された兵士は約3万7000人に上るという。
 

●2009年4月13日、英BBCによると、タイ・パタヤで予定されていた東南アジア諸国連合と日中韓(ASEANプラス3)の首脳会議が、反政府デモ隊の乱入により中止に追い込まれたことを受け、首脳らが食べるはずだった豪華料理は代わりに記者団や兵士らに振舞われたと、中国新聞網が伝えた。
 
 会議が予定されていた会場に11日、タイのアピシット首相退陣を求めるタクシン元首相支持派によるデモ隊が乱入。各国首脳が緊急にヘリコプターで避難するなど、現場は一時騒然となり、会議は中止が決定した。
 だが、会場には手つかずの豪華料理およそ700人分が残った。
 当局は料理を無駄にしないよう、各国記者団やタイ兵士、会場のスタッフらに振舞うことを指示。
 結局、“晩餐会”は予定通り開催され、首脳らの代わりに各国記者らがロブスターなど本場の豪華タイ料理を堪能したという。

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