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百年に一度の危機によみがえる 創意工夫で高収益を (04月15日)(水)

 北朝鮮が安保理議長声明で案の定、猛反発している。
 快晴 15−24度C 8時30分 トーヨー 8時50分 区へ 山口氏 藤原氏など打ち合わせの来訪者多い。
 架電 来電。 12時30分 退庁 14時 カレント校正日(赤坂の事務所)
 19時 江戸川区ボランティアフェスタ実行委員会(GP)
 

●国連安全保障理事会は13日午後(日本時間14日未明)、北朝鮮のミサイル発射を「非難」する議長声明を全会一致で採択した。
 声明は発射を2006年の核実験を受けて採択された安保理決議1718の「違反」と明記し、再発射の自制を要求。拘束力を持つ決議ではないが、安保理のヘラー議長(メキシコ)は北朝鮮に対する「国際社会の明白かつ強いメッセージだ」と強調した。
 
 朝鮮中央通信によると北朝鮮外務省は14日、議長声明採択を受け「6カ国協議はもう必要なくなった」との声明を発表した。
 さらに「自衛的な核抑止力」を強化し、無能力化を進めていた核施設を原状復帰させる措置を取るとした。
 8項目の声明は朝鮮半島と北東アジアの「平和と安定を維持する重要性」を強調しミサイル発射を非難。加盟国に決議1718の「完全な順守」を要求した。
 さらに24日までに安保理の制裁委員会に核や弾道ミサイル開発に関連する団体・個人の資産凍結に向け、対象を指定するよう求めた。声明は「6カ国協議の早期再開」も要請した。 以上共同通信
 

●麻生太郎内閣の支持率が盛り返すにつれ、「反麻生」に執念を燃やしてきた自民党の中川秀直元幹事長が孤立を深めている。
 2月の派内人事で降格されて以降、同派総会への欠席を続けているが、13日の同派パーティーにも姿を見せなかったのだ。
 それだけに、自民党内では「もはや中川氏の居場所はない。
 派閥は事実上、安倍晋三元首相が引き継ぎ、会長の町村信孝前官房長官は総裁候補となる」(町村派中堅)との見方が強まっている。
 
 「所属する88人の国会議員と会を代表して、心から御礼申し上げます」
 13日夕、都内のホテルで開かれた同派パーティーで、町村氏は勝ち誇ったようにこう語った。
 他派閥を代表してあいさつした津島雄二元厚相は「町村氏は将来のリーダー」と持ち上げ、乾杯の音頭を取った町村派相談役の安倍氏は「新体制となった清和会の旗揚げだ」と宣言した。
 欠席理由のアナウンスも含め、中川氏の名前は、最後まで出なかった。
 
 安倍政権下では、大物幹事長として存在感を発揮した中川氏だが、「中川勉強会」や小池百合子元防衛相を担いだ昨年9月の総裁選などで森氏が激怒して以来、派内での立場を失ってきた。
 さらに、政策ブレーンであった元財務官僚が窃盗容疑で書類送検され、後ろ盾と期待していた小泉氏は「ただの老人」(小泉氏)宣言をして隠遁生活を決め込んでいる。
 小池氏にも距離を置かれ、選挙用のポスターの相方は、政治家ではなくジャーナリストの田原総一朗氏。次期総選挙(広島4区)も、盤石とはいえない。
 
 その中川氏は最近、親しい議員に
 「総選挙が終わるまで派閥には行かない。政権交代でもあったら派閥なんてどうなるか分からないよ」と強がったという。
 首相支持を明確にして「次」を狙う町村氏に対し、中川氏は総選挙後の政界再編でキーマンになるべく、党内外にウイングを広げたい考えのようだ。
 ただ、自民党幹部の1人は「麻生内閣の支持率もNHKで30%を超えるなど、回復基調になってきた。もはや中川氏の出番はない」と冷ややかに言い放った。

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