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夢の夢酒の上での朦朧の 朱蒼黄色さめても夢の (05月05日)(祭・火)

 こどもの日だという。高速道路の車の渋滞がレテビで報じられている。小生は今年は在京なので一切関係がない。
 曇り 17−22度C 
 5時50分 まったく偶然のことで、旅行予定の計画の結果がたまたまこうなってしまったらしいが、家人が仲間と台湾に行くのだそうで、新小岩駅まで車で送った。
 マスク、消毒ティシュー、薬、石鹸持参の奇怪な台湾旅行になった。
 14時 案件があって、パリ在住のイギリス人のジョージ・ケンドール氏  上海の粛旺盛氏らと懇談(墨田区内) ケンドール氏はワイン販売の専門家で、日本酒の研究家でもある。
 18時 ケンドール氏らとしゃぶしゃぶを食す(銀座)。
 夜は神谷秀樹「強欲資本主義 ウオール街の自爆}を読む。
 

●酒にからむ失敗談は、酒飲みなら誰しも1つや2つあるものだ。
 だが、政治家や芸能人、スポーツ選手など著名人の失敗は当事者だけでなく、多くの人々に迷惑をかけ、時には巨額の損失を発生させたり、一国の評判を危うくすることさえある。
 今回、草なぎ剛(34)が起こした失態を機に、過去の“酒乱失敗譚”をひもといてみたい。
 
 第2代内閣総理大臣・黒田清隆の酒好きは政界の伝説的な話である。
 ふだんは慎重な人柄だったらしいが、酔うと一転、友人宅でも日本刀を振り回す酒乱ぶりで、1889年暮れには条約改正をめぐって対立した農商務大臣・井上馨の屋敷に酩酊したまま忍び込む騒ぎを起こした。
 
 第2次吉田茂内閣の大蔵大臣・泉山三六は1948年、泥酔状態で衆院予算委員会に出席、議員食堂前で山下春江議員に抱きつきキスを迫るという前代未聞の事件を起こした。
 その泉山大臣から49代後の財務相・中川昭一氏の酒乱ぶりはご存じの通り。
 2000年の選挙祝勝会で、酔ってだるまの目を全部塗りつぶしたほか、経済産業相に就任した04年の初閣議に酩酊状態で出席。
 さらに、後援会の集まりや宮中晩餐会でも酩酊し、新聞や週刊誌に報じられる騒ぎになった。
 そして極めつけが今年の「G8酩酊会見」だ。
 
 スポーツ界最大の醜態をさらしたのは、元巨人の杉山直樹捕手。
 00年の日本シリーズ直前の宮崎ミニキャンプ中、同市内のスナックで居合わせた女性客にわいせつ行為を働いたうえ、靴で頭を殴り逮捕、退団に追い込まれた。
 カーマニアの元阪神・掛布雅之選手も87年、フェラーリで飲酒運転を摘発され、警官に「おれは阪神の掛布だ」とすごんだ過去をもつ。
 
 野球以外ではフリースタイルスキー・女子モーグル長野五輪金メダリストの里谷多英が05年、深夜に東京・六本木のクラブで酒に酔って警察沙汰となった事件がある。
 男子フィギュアスケートの織田信成も昨年、ミニバイクの飲酒運転が発覚し、涙の謝罪会見を行った。
 
 横山やすしさん 酒の失敗でまっ先に思いだすのは、漫才師の故横山やすし。
 87年、テレビのレギュラー番組に酔っぱらって出演し、後に番組を降板。
 翌年にも二日酔いでテレビ番組をドタキャンし降板。さらにその翌年、長男・木村一八の傷害逮捕で謹慎中に飲酒運転、同じ年にやはり飲酒運転で事故を起こし、吉本興業を懲戒解雇された。
 
 最近では、草なぎと同じジャニーズ事務所の人気アイドルグループ「NEWS」の不祥事が有名。
 03年に元メンバー・森田貴寛が未成年でありながら飲酒・喫煙。05年には内博貴が未成年飲酒、翌年にも草野博紀の未成年飲酒と淫行が発覚した。
 内の飲酒に同席した元フジテレビの菊間千乃アナも無期限謹慎処分を受けた。
 
 せんだみつお 昨年11月には、酩酊状態で食事先の店員とトラブルを起こしたタレントの石垣佑磨が暴行容疑で逮捕。不起訴となったが、4カ月間活動を自粛した。
 飲酒運転による検挙事例も多い。94年、ビートたけしが脳挫傷と頭蓋骨陥没骨折の重傷を負ったミニバイク自損事故は酒気帯び運転だった。
 ほかにも萩原健一(84年)、沢田研二(88年)、大鶴義丹(93年)、せんだみつお(00年)、元DA PUMPのSHINOBU(05年)、中村獅童(06年)らが摘発されている。
 せんだは、自らのギャグから付けたナンバー「7878(なはなは)」の愛車BMWを運転中だったということだ。

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