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インフルの蔓えん情報首都圏へ 今朝もニュースの顔となりにて  (05月19日)(火)

 爽やかなる朝である。曇り 17−24度C
 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ
 9時30分 子ども家庭部稲毛部長の説明 10時 
 矢野子育て支援課長の監査 13時15分 保育課河田課長の監査 丸山児童女性課長の監査 
 16時 「カレント」6月号執筆 送付。 18時 夕食会(区内)
 夜は山本夏彦「浮世のことは笑うほかなし」を読む。
 

●「感染したら自業自得」。新型インフルエンザの影響で一斉休校が続く中、大阪府や兵庫県の繁華街では19日、普段の平日以上に中高生らの姿が目に付いた。自宅待機が徹底されない状況に、両府県の教育委員会は「ほかの人にウイルスを感染させないことが目的。『自己責任』は通用しない」と呼び掛けている。
 
 若者が集まる大阪・ミナミのアメリカ村。友人と待ち合わせをしていた大阪市立中学3年の女子生徒(14)は「地元でも外出している友達をよく見掛ける。
 家でおとなしくしている子は少ない」と話す。体調不良で欠席している同学年の生徒が20人以上いるというが、
 「手洗い、うがいをすれば大丈夫だと思う。感染したら自業自得という感じ」と笑った。
 
 同日朝に休校を告げられた専門学校の男子生徒(18)は、友人と制服姿でカラオケ店前で開店待ち。
 「一斉休校でも結局、友達と会うから意味がない」と話していたが、カラオケ店員に
 「休校中の学校の生徒は入店できない」と断られ、「一時間待ったのに」と嘆いていた。
 
 JR三ノ宮駅(神戸市中央区)前の繁華街を歩いていた高校1年の女子生徒2人=いずれも(15)=は「ちょっとその辺なら大丈夫かなと思って」と悪びれた様子はない。
「外に遊びに行く子は半分くらい。ブログを書いたりDVDを借りて家にこもる子もいるけど、家にいても暇過ぎる」。
 休校中の生徒でも入れるゲームセンターを探して立ち去った。
 学校側は家庭訪問などで在宅確認しているが、大阪府教委は「高校は通学区域が広く、連日の訪問は不可能。両親が働いている家庭で、外食に出ることまでは止められない」と頭を悩ませているという。
 

●NHKやフジテレビのアナウンサーとして活躍し、クラシックコンサートの企画や司会で知られる頼近美津子(よりちか・みつこ、本名・鹿内キャサリーン美津子=しかない・きゃさりーん・みつこ)さんが17日午後1時46分、食道がんのため千葉県柏市の病院で死去した。53歳。
 
 葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く。喪主は長男、鹿内雅雄(しかない・まさお)氏。
 所属事務所によると、先月10日まで仕事を続けていたが、その後体調不良で入院していた。
 広島県生まれ。幼少のころ、ピアノとチェロを学ぶ。東京外国語大卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。2年目に大型バラエティー番組「テレビファソラシド」に起用され、「女性アナが芸能番組に主役で登場するのはNHK開局以来」と言われた。
 
 昭和56年にフジテレビに移籍。「小川宏ショー」のアシスタントを経て、「FNNニュースレポート11・30」のキャスターとなり、露木茂キャスターとコンビを組んだ。59年、当時フジテレビ副社長だった鹿内春雄氏(後にフジサンケイグループ会議議長)と結婚し、退社した。
 
 63年に夫と死別後、平成5年にテレビ司会の仕事に復帰。
 8年には、NHK大河ドラマ「秀吉」で女優デビューも果たした。
 一方、プロ級とされるピアノの腕前を生かし、コンサートプランナーとして独自の境地を開く。同年、フジテレビの  「来日直前!三大テノール」のキャスターを務めたほか、産経新聞にクラシックコンサートに関する連載「頼近美津子が聴く」を執筆、産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」でも健筆を振るった。

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