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あこがれのキャデラックを創り世界一 言いようの無きGM無力 (05月31日)(日)

 偉大なGMが破産する。曇り一時小雨 6時 起床
 午前中 原稿 夕べは夜半遅くまで頑張って、コスモ石油ガスの広報誌の原稿『小久保晴行の地球万華鏡』5 『東西の十字路 魅惑のイスタンブール』を完成させたので、メールで送った。
 午後は、『カレント』誌 7月号 『風の街 ウィーン』を完成させた。 
 午前中 一時外出。 歌集『生々流転』が完成して短歌新聞社から贈呈してもらったので、相手先に到着したらしくお礼のメール、電話が入り始めた。 夜は佐々淳行「菊のご紋章と火炎ビン」を読む。
 

●平安時代創建の門跡寺院「円満院」(滋賀県大津市)の重要文化財・宸殿(しんでん)など建物9棟と、国名勝庭園など土地約1万4000平方メートルが大津地裁で競売にかけられ、甲賀市の宗教法人が売却基準価額の7倍にあたる約10億6700万円で落札していたことがわかった。
 
 文化庁によると、国指定文化財の競売は異例で、「競売による所有権移転は好ましくない」と困惑している。
 円満院は、葬祭事業や仏像販売などを手掛けて多額の負債を抱え、境内地が1983年から金融機関に根抵当権を設定されるなどした。
 67〜88年に、円山応挙の「絹本著色孔雀牡丹画(けんぽんちゃくしょくくじゃくぼたんが)」など重文9点を売却。
 97年には、狩野派の絵師が描いた宸殿のふすま絵などが競売されて所有者が移転。
 99年以後も宸殿や土地が断続的に競売公告され、2002年、和歌山市内の宗教法人が約5億円で落札したが、期限内に納付されず、不成立となっている。
 
 地裁などによると、今回の競売は4月23日に公告。売却基準価額は1億4964万円で、今月12〜19日の入札期間中、甲賀市の宗教法人しか応札者がなく、同26日に落札が決まった。
 今後、地裁は6月初旬にも売却許可決定の可否を判断し、決定は、利害関係者らの執行抗告がなければ確定。宗教法人側が納付期限までに代金を納めれば、所有権が移る。
 読売新聞の取材に対し、円満院の代表役員は「今、話すことはない」と答えた。
 
 文化財保護法では、文化財の所有者が相続や譲渡などで変更された際の届け出を義務づけ、保存や公開に努めることなどを規定。重文所有者には、文化庁長官が適切な管理を指示できるが、競売による所有権移転は規制しておらず、文化庁は「想定外のケース」としている。
 県教委は「宗教施設を買い取るわけにもいかず、競売には手が出せないが、落札者には早急に適切な管理を求めたい」としている。
 

●ロンドン30日発 時事通信
 英オーディション番組で美声を披露し、インターネットを通じて一躍世界的な人気者になったスーザン・ボイルさん(48)が30日、同番組の決勝に登場し、視聴者投票で惜しくも2位となった。
 優勝は、テンポ良く息の合った演技を披露した10人組のダンスグループが手にした。
 
 ボイルさんはこの日、4月の初登場時に歌ったミュージカル、レ・ミゼラブルの名曲「夢やぶれて」を再度選択。
 張りのある伸びやかな高音で歌い上げると、会場はスタンディングオベーションで称賛した。 
 

●ソウル30日発 時事通信 
 30日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮が射程5000キロ以上の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の発射準備をしていることが確認されたと報じた。
 核実験後、国連安全保障理事会で新決議採択に向けた議論が進んでいることに北朝鮮は反発しており、軍事的緊張をさらに高める意図があるとみられる。
 
 ワシントンの消息筋によると、北朝鮮の平壌に近い兵器研究所で製造されたミサイルを列車で移動させる準備をしていることが米国の偵察衛星で分かったという。4月5日に咸鏡北道舞水端里から発射された弾道ミサイルも同研究所で造られた。
 一方、聯合ニュースは韓国政府筋の話として、、ミサイルと推定される物体が先週、舞水端里に運ばれたことが把握されていると伝えた。
 また、韓国情報当局者によれば、すでに貨物列車3両にミサイル1基が載せられ、発射台に向けて移動を始めたもようだという。
 同当局者は、ICBM発射準備であることが確実であるとした上で、準備には少なくとも2週間が必要なため、早ければ来月に発射の可能性があると指摘した。
 
 北朝鮮は4月29日、国連安保理が北朝鮮企業を資産凍結の対象に指定したことに反発し、安保理が謝罪しなければ、核実験と大陸間弾道ミサイル発射を含む「自衛的措置」を取ると警告。
 5月29日も安保理を改めて批判し、「さらなる自衛的措置が不可避だ」との立場を表明した。
 また、米CNNテレビも北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射準備を行っている可能性があると伝えている。

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