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照りかえす汗の噴き出る午後の道 梅雨の合間の快晴の街 (06月29日)(月)

 あっという間に今年も半年が終わろうしている。8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時45分 区へ
 9時30分 前田住宅課長の監査 11時 多田区長と7月の江戸川区ボランティアフェスタの件で要談(区長室)
 11時50分 国際政経懇話会 12時30分 昼食会
 13時30分 総会 分科会・討論会 総会 夕食会。
 21時30分 終了解散
 

●民主党の岡田克也幹事長は二十七日、テレビ東京の報道番組で、次期衆院選に立候補の意欲を示している宮崎県の東国原英夫知事に関し「政策で支持政党を決めると言いながら、総裁選に出してくれるなら、自民党から出ると言っている。支離滅裂だ」と批判した。
 
 衆院解散・総選挙の時期については、七月二日解散が有力との見方を示した上で「(七月十二日投開票の)都議選後になると首相が代わる可能性が高い。しかし、それに国民は反応しない」と述べ、自民党内の総裁選前倒し論をけん制した。
 

●26日の株主総会で、1株当たり6500円、総額約680億円という前代未聞の高額配当を提案するLDH(旧ライブドアホールディングス)。
 通れば、筆頭株主の投資会社には122億円もの配当が入ることになる。
 一方、2位株主のホリエモンこと堀江貴文元社長=証券取引法違反事件で上告中=には、粉飾決算で損害を受けたとして、117億円の配当を支払わない方針だ。この差はあまりにも大きい。
 
 巨額配当を提案できるのは、LDHが資金を潤沢に持つキャッシュリッチ企業だから。
 現金預金は1134億円、株主資本は1240億円というリッチぶりだ。
 同社の前身となるライブドアは買い占めたニッポン放送株をフジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)に約1034億円で売却し、とてつもない大金を手にした。
 
 2006年1月に堀江元社長が同事件で逮捕された後は、ライブドア証券(現かざか証券)や弥生、メディアエクスチェンジ、セシールなどの子会社を次々と売却した。
 09年3月期連結決算でフジテレビとの損害賠償請求訴訟の和解金(314億円)、個人株主などからの訴訟に対する損失見込み額(223億円)を計上し、558億円の最終赤字になったが、それでも資金は潤沢だ。
 
 「ライブドアは事件に伴う上場廃止後、投資ファンドや外資系金融機関が株主になった。彼らは再上場による上場益を狙ったわけではなく、その豊富な現金資産を吐き出させて、ひともうけしようとした。
 マネーゲームで急成長したライブドアが今度は、マネーゲームの標的になったわけだ」(証券関係者)
 
 LDHの大株主(08年9月末時点)をみると、筆頭株主は投資会社「ハイブリッド・キャピタル・セカンド」(東京都千代田区、大鋸拓海代表取締役)の188万8616株(18.00%)。
 2位が堀江元社長の181万310株(17.25%)。ほかは外資系金融機関がほとんどだ。
 
 ハイブリッド社の大鋸氏は、東大大学院環境海洋工学専攻修了の経歴をもつ異色の金融マン。01年にモルガン・スタンレー証券に入社し、債権・債券・優先株などのプライシング(値決め)を担当。
 モルガン時代にライブドアとかかわった。
 「ライブドア事件後、USENの宇野康秀社長が個人でフジテレビからライブドア株の約13%を取得した。宇野氏は混乱期の安定株主の役割を終えたとして、07年8月にモルガン・スタンレー証券の関連会社にライブドア株をすべて売却した。
 その受け皿になったのがハイブリッド社だった」(民間調査会社)
 
 ハイブリッド社は08年3月にライブドア株を追加取得し、筆頭株主に。受け取る配当金は、188万8616株×6500円=122億7600万円。「投資分をはるかに上回る、おいしいマネーゲームだ」(同)。
 ただ、LDHは、堀江元社長ら旧経営陣7人には配当金を支払わないという。
 同社は堀江元社長らに対し、粉飾決算で損害を受けたとして総額約345億円の損害賠償を求めている。これについては「株主は平等に扱わなければならない。旧経営陣だからといって、配当金を支払わないことができるのか」(同)と首をかしげる向きもある。
 ホリエモンが受け取れるはずの配当金は、181万310株×6500円=117億6700万円ナリ。この分がパーになれば、ホリエモンといえどもかなり痛そうだ。
 

●米ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソンさん(享年50)の急死を受け27日(日本時間28日)、元妻とジャクソン家の間で残された子供3人の親権をめぐる争いがボッ発した。
 親権はマイケルさんが持つとみられるが、子供のうち2人は元妻が最優先の資格者とされ、ジャクソン家は猛反発。10億ドル(約958億円)以上とされるマイケルさんの保有資産の行方と絡み、注目を集めている。
 
 マイケルさんは、1996年に再婚した看護師の元妻、デビー・ロウさん(99年離婚)との間に長男、プリンス君(12)と長女、パリスちゃん(11)をもうけており、2002年には代理母出産で次男、プリンス2世君(7)が生まれた。
 遺児計3人の親権はマイケルさんがすべて持っていたとされる。
 
 だが、米芸能専門テレビ局TMZによると、元妻のロウさんはこの2人の親権取得についてあきらめておらず、一部メディアは次男とも同居を希望していると伝えた。
 そこで、ジャクソン家から怒りの声が噴出。うち1人はTMZに対し
 「子供たち3人は元妻のことを知らないし、ジャクソン家に残らなければならない」と主張。子供たち全員が祖母、つまりマイケルさんの母親であるキャサリンさんと引き続き暮らすことを望んでいるとしているという。

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