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自民党滅亡あきらか総選挙 東国原出馬に混乱 (07月07日)(火)

 大阪のパチンコ屋の無差別殺人事件で4人死亡、19人重軽傷の惨事が起こった。
 曇り 23−31度C
 9時 トーヨーで打ち合わせ 10時 新田氏と案件があって要談 11時 イスラム研究会  午後は原稿の整理をした。
 19時 レアメタル協会(千代田区内) 夜はA・ファーニス「死後世界地図」を読む。
 

●宮崎県の東国原英夫知事が7日午前の定例記者会見で、朝日新聞の女性記者に県政での調整力不足を指摘され、「どこにでもついてこないでほしい。ストーカーだ。警察に訴えてもいいくらいだ」と声を荒げる一幕があった。
 
 女性記者は先の県議会で知事肝いりである県内の土木事業再編案が否決されたことに触れ、「宮崎県議会すら調整ができなかった。国政に行くとすればもっと難しい調整をしなければならない。自信はあるのか」と質問。すると知事は露骨に不機嫌な表情になり、「あなたの生活から改めて。走っているときもついてくる。プライバシーの侵害だ」と文句をつけ、「自信はある」と答えた。
 
 ほかにも、女性記者の質問をさえぎって答えようとし「最後まで聞いてください」と言われると、「あなたの取材がルール無視だから、わたしもルール無視」。「定例記者会見で聞いている」と言われ、「だったら定例記者会見だけ答える。気軽に話しかけるな」とバトルが続いた。
 
 7日午後、自民党本部で古賀誠選対委員長と出馬条件について会談することを明かした知事。「全国知事会の要望を100%飲むこと」と条件が変わっていないことを表明したうえで、「今日、満額回答ということはないと思う。仮にそうであっても持ち帰る。最終的にマニフェストが出た段階で、出馬を判断することになるのでは」との見通しを示した。
 

●アポロ11号の月面着陸から40年。米空軍からNASA(米航空宇宙局)に転じ、アポロ11号のパイロットとなったバズ・オルドリン氏(79)が先ごろ来日した。
 人類初の月面着陸という偉業を達成した人物だが、その偉業はオルドリン氏にとってあまりにも大きすぎ、その後の人生は想像を絶する転落ぶりだったという。
 
 「NASAを離れて軍に戻ってから未来が見えなくなり、何をしてよいのか分からなくなった。
 鬱病(うつびょう)になり、さらに酒におぼれてアルコール依存になってしまい、そこから抜け出すのに30年もかかってしまった」
 
 子供のころから友人や恩師に恵まれ、空軍に入隊後は朝鮮戦争で活躍。
 1963年、NASAの宇宙飛行士に選ばれ、ジェミニ12号で宇宙飛行に成功。
 さらに月上陸と、「私の人生は非常に建設的だった」と振り返る。それだけに反動も大きかった。
 
 夫人の献身的な協力もあり、体調はすっかり回復。宇宙での体験をつづる執筆活動のかたわら、いまも全米や世界各地を講演で飛び回る。
 「まもなく80歳だが、あと10年から15年は、いろいろな教育、あるいは目標に向けた達成のお手伝いをしたい」と語る。
 そんなオルドリン氏とともに月へ上陸したのが、幾多の耐久テストをくぐりぬけて選ばれたオメガ社の腕時計だった。 アームストロング船長の時計はバックアップ用として船内に残したため、腕時計を巻いて月に降りた唯一の人物がオルドリン氏なのだ。
 
 同社のステファン・ウルクハート社長は、「私は月着陸の当時は新入社員で、上司から『フライトの様子を書き漏らすな』と、メモと大きなヘッドホンを渡されていました。あのときはオルドリン氏と会えるなど、想像もつかなかった」と、なつかしそうに語っていた。

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